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2011年7月 3日 (日)

スサミビルフィシュトーナメント

南紀・周参見で“スサミビルフィシュトーナメント”ってのをやっとる、
年金隠居のシケタ魚釣りとは月とスッポン、
黒潮流れる大海原を超豪華艇で走りまくり、カジキマグロを釣り上げる競技、

100キロほどの巨大魚をルールーに則って釣り上げるのだが…
あぁ、
100キロは、この世界では小さいのですよ、優勝となら200キロ300キロクラスでないと難しいですわ、

少し時化気味の海を好んではるか沖合まで出るのですよね、
並みのや体力では耐え難いです、
“ブルーマーリンを釣るのだ”って夢があって、これが体力創出の源、

全国からこのカジキ釣りに狂った(?)豪傑らが超豪華艇を駈ってやって来る、
どれ程の豪華艇かってですか、
安くて5千万、並みの艇で1億弱、目立つ艇は2・3億円は下らないでしょうよ、
あまり公にはなっとらんが、乗船する者らのことですが、海専用の彼女が同船の艇が結構あると思いますよ、

ルアー釣でしてね、
ヒットすると、ただちにその旨を大会本部に無線で知らせます、
参加艇は全て、同じ周波数に設定しているから、この通報を傍受しているわけだ、
ナニせ巨大魚ですから直ぐには釣り上げられない、釣り人と巨大魚との格闘が始まる、
やがて上空にセスナ機が飛来し、この大海原で繰り広げられている、釣り人とカジキマグロとの格闘の様子を、艇上空を旋回しながらセスナ機から撮影する、

大会本部のある周参見へ帰港しますとね、セスナ機から撮影した写真が出来上がっていて、記念に買うことがデケル、
カジキマグロを釣り上げることがデケンかった艇、その機会に恵まれなかった艇でも、大海原に走りまくる様子を上空から撮影してもらおうって思えば、無線で自艇の位置を緯度経度で通報し、セスナ機を呼ぶことがデケル、と、白浜空港からセスナ機が上空に飛来する、

ルアーを曳っぱる釣りですから、艇は微速で走るわけだがナニせ装備満載のデッカイ艇ですから、使用する燃料が半端じゃない、1時間走れはドラム缶1本くらいの軽油を使う艇もあるようだな、終日走ると…

そういう大会を昨日・今日の二日間、南紀周参見の沖合周辺一帯でやっとりますわ、

わたし???

わたしは、これから、岸辺からほん少し沖合の水深10㍍足らずあたりでマダコを狙ってみようかと思う、試し釣りです、ボーズの可能性が80%、雨が降ればすぐに逃げ帰るつもり、
あのグニャグニャはわたし好きじゃない、釣れなくったってかまわない

午後2時帰宅
集中豪雨に会いました、撤収です、タコはボーズでした、キスがほんの少しだけ、
惨敗、惨敗、
クヤシイ!!!


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