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2012年8月

2012年8月31日 (金)

万札が束に

昨日は2か所“今虚無僧”で回りました、
午後1時に自宅を出て、帰宅は午後5時半過ぎ、
さすがに疲れます、が、軽四ガソリン代も出ないタダ働きです、

1か所目は、小規模通所デイケア施設、
2か所目は、シニアホーム(有料老人ホーム)

2か所目の有料老人ホームは2回目の訪問だった、入居者は30名弱、
が、昨日の参加者は10名チョイと少なかった、入居者の多くは、それぞれが、近隣の通所デイケアセンターや、病院通院でお出かけだったようだ、

で、次回訪問日ですが、職員のお方から、
「日曜日はどこのセンターもお休みなので、みなさん自室に居られます、で、第3日曜日には、ここでお茶の会があってほぼ全員揃いますので、次回は第3日曜日にお願いできないでしょうか??」
って、お話があった、
で、お受けした、

そうかぁ~、有料老人ホームってのは、入居者の皆さん方は、ここを基点に、あちこち出掛けたりなさったりしておられるのですよね、

老人専用の、3食付下宿といった感じのホームでしてね、みなさんシッカリしておられる、痴呆症のお方も居られないみたい、
経費は、有料老人ホームにしては超安い設定です、
と、いってもソコソコですから、年金生活者にはチョイお高くむつかしい、わたしには無理だよ、

“今虚無僧”を終えて仕掛け道具を片付けつつ、食事の用意を横目で観ましたがね(食堂兼用のホールで“今虚無僧”していた)、
とてもご馳走でした、
で、思わず、
「ご馳走ですなぁ~、あぁ~、なんて贅沢な生活だこと!!」
って、言ってしまった、

ご馳走見たとたんに、なんといいましょうか…、さもしい心地になってしもうたのです、
わたし、自分が河原乞食(昔の芸人)同然であるような気がした、
入居の皆さん方は、経済的にですが…
ほぼ間違いなく、わたしより豊かなお方バッカシだと、今さらながら気が付いた、

あぁ~シンド!!!
次回は胸前に空の明暗・偈箱をぶら下げて出掛けようかしら、
万札が束になって入ったりして…

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2012年8月30日 (木)

ふたつ思った

<その1>

>問責決議案を提出したことを受けて、民主党の前原政調会長は野田総理が「近いうちに」とした解散時期をめぐる発言は反故になったという認識を示しました。

この考え方というか、認識というかは、わが国特有のものかもね、
“相手を信頼デケンようになった、で、もう過去の約束はなかったことにする”
この屁理屈(?)は
西欧のキリスト教的契約社会においては、およそ理解できない考え方だと思いますよ、

とにもかくにも約束したのですよね、
“約束は守る”
なにがなんでも守る!!!
コレが基本で、社会は成り立っている、

憲法がある、法律がある、これら各種の約束事のなかで社会は動いている、
このことを、相手側への信頼が無くなったから反故にする、こんなことが平然と通るわが国は、超ケッタイナ国ですぜ!!!!

やんぬるかな、
日本という国は、約束を守らない国だってことを、政界中に晒し出してしまった、
前原政調会長は、あるいは総理の座もうかがえる立場のお方だと世界中が観ていると思う、
そのお方が、契約(約束)をこのように浅くとらえている、
そして、“反故になった”と言い放ったことに、日本社会には本気で反論する者が誰も居ない、
なんて国だ!!!
約束事をこんなに軽々しく反故にする国とは、本気で、交渉事などでけん!!!!

あぁ、思い出した
浜岡原発を、管総理は、自分の思い込だけで停止させたのだった、法律に添った決定じゃない、
ヤバそうだから、即座に運転停止すべきだって言った、
で、周囲が、それもそうかも、と、止めたのだった、
(総理に煽られて世間が騒ぎ、それに耐えかねて原発側が自主停止のやむなきに至った)

時の総理が、竹島は、実力で取り返すべきだって気色ばんで国民を煽ったら、
自衛隊は、世論に押されて、見境なく、やみくもに韓国に突っかかるかも、
北方4島にしても同じことだよね、
日本てのは、本質的に、そういう国柄みたいですね、

昔は、武士の一言ってのがあった、懐かしいですなぁ~

<その2>

民主党の総裁選挙に田中真紀子氏が押されて立候補するカモになってきたようですね、
彼女は、ご自分を、国のサッチャー首相や、今の米国クリントン国務長官に、なぞらえておられるのでしょうか???
はたして彼女は、その器でしょうか???
ひどすぎると思いますがねぇ~、

“なでしこ”流行(はやり)ですよねぇ~、
とにかく女性を担ぎ出せ、で、白羽の矢が、真紀子嬢に…

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2012年8月29日 (水)

自己練磨

なんだかんだ言いながら、日々尺八咥えて自己練磨しとるのだ、
少し聴いていただこうかな、「里の秋」、
明日は、2か所で“今虚無僧”のつもり、こんな曲ばっか吹くことになる、

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“話し合う”

“話し合う”ですけれど、むつかしいですねぇ~、

A)話し合って合意点を見つける、探る、これならわかる、
が、
B)話し合っても、しょせん理解しあえない、が、話し合わねばならん、これはシンドイ、

話し合いの、多くの場合は、B)ですよね、
これって、
互いの考えの違いを見つけあう為に、話し合う関係だよ、
話し合って、互いの考えの違いの大きさに、あぁこれはもうダメだって、ウンザリする関係、
で、最終的には、ドツキあう、国と国なら戦争ですわ、

国内でなら、民主主義のルールに則って、当選と落選、多数決の原則だよな、
要するに弱肉強食、少数の考えは抹殺がルールだ、
が、が、
多数決のルールに、少数意見の尊重ってのがありますよね、
多数決の、すなわち民主主義のルールがほんとうの意味で生きるのは、少数意見の生かし方にある、
少数意見を抹殺したりしないこと、少数意見をしっかり認識しながら、多数意見の方向で進むこと、
…ですよね、
言うだけなら簡単だ、が、こんなこと実際には不可能じゃないか、

が、が、実際は、あんがい少数意見の尊重は生きて居て、これが混乱の原因になっとる!!!
アヤフヤな結論が、中途半端な施策が、三方一両損の大岡裁きが、美しいような気がする日本人気質、
これが結果的には大きな災いを生む、

少数意見の者らが、大きな顔で自己主張をする、かたくなに、かたくなに…
ダレのことを言うているか、そうです、あの党、あの人…
これらの声を聴く素振りをすることが、多数者側に求められる、

毅然とした態度???

C)ところで“多数意見”は、権力と金力とで醸成デケルのですよね、
中国や、北のあの国の、政治集会(議会?)での、主席者全員そろって拍手拍手を思い出します、

D)危険な交差点の赤信号、でも、いっしょに多人数で渡れば赤信号なんぞ怖くない、…のですよね、
韓国の反日教育を想います、
黒を白と言う、反日感情の“刷り込み”だ、赤信号無視だ、
わが国・日本は赤信号で止まっていても、あの国は無視して渡ってくる、…ような気がする、
事実、韓国内での交通ルールはナットランようですね、平気で信号無視するとか聴いている、タクシーなんぞも無茶走りするそうじゃないですか、

E)自民・公明は昨夜参院に野田首相の問責決議案を提出しましたね、他の野党らも既に問責決議案を提出している、コレッテ、エエかげんな、中途半端な文句言いの典型ですな、
賛成多数で可決されても、野田総理は「あぁ~そうかいな」で済ませ得る、「わしらはアンタが嫌いですわ」って言うたにすぎない、議会解散につながる内閣不信任決議じゃない、そこまでの気合は野党・野合には無い、

E)“好き嫌い”の感情は、男女間の決定的重要事ですよね、
これも、話し合って、嫌いが➝好き、になったりはしないと思う、

“話し合う”って、むつかしいですね、


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2012年8月28日 (火)

秋の気配

昨日はちょうど正午頃が干潮時だった、
で、その時に、キャタツを延ばして艇尾から海中へ下ろし、それを足掛かりに艇尾に降り立って、艇尾外付け魚探センサーの掃除(藻や付着貝の除去)をしようと思っていたのだった、
が、干潮時刻になっても水深が思っていたより50㎝程も深かった、水深が3㍍をチョイ超えていた、ひょっとしたら台風がらみの影響があったのかな???そんなわけはないと思うが…

海底は泥の常態だと思う、脚立を降ろしても、ズブズブ沈み込んで固定デケンかもわからん、
で、脚立作戦をあきらめましてね、代案を採りました、

ウエット・スーツの決死作戦???
それはあまりにもズズイには酷ですわ、そうじゃなく現場で想いつた案です、
自宅でアレコレ考えるより、やはり現場だね、良い工夫に思い当りました、

太めの予備ロープで、縄ハシゴを編みましてね、ソレを艇尾から海中へ下ろし、半身海中へ浸り入って“魚探センサーの掃除”作業を行いました、水温が高い真夏だからこそデケル方法ですよね、
手にする掃除道具は“パン切り包丁”です、
とても素手ではぬぐい切れません、約1.5㎝程もの厚さで変な貝モドキが付着していました、
それを“パン切り包丁”でセンサーに傷を付けぬよう注意しつつ切り取り除去しました、

さてコレでよろしかろうと、作業を終えて、で、縄ハシゴのハシゴ段を上ろうとしたのですが、
どうモガイても、上の段へ足が移せ得ませんでした、
こりゃまた難儀なことになった、周辺は無人です、ダァ~レモ居ません、
四苦八苦・四苦八苦、生・老・病・死です、
水温の低い時期だったら、まちがいなくこれで終わりでしょうね、ナム~

万一のことを考えて、艇・繋留中は跳ね上げてある船外機を降ろした状態にしていました、
かろうじて船外機のペラ上の水兵盤部分に片足つま先を掛けることができた、で、生還しました、


嬉しいじゃないですか、艇に戻って、魚探を作動させると、綺麗な画像にナットる、
沖でも試験したい、
で、用意の釣り竿に、用意の仕掛けをセットし、沖めがけて走り出ました、
台風の影響ですこし波があったせいでしょうか、沖にはプレジャボートは1艇も居ません、
約8キロ沖へ突っ走ります、

干潮時刻を過ぎていて、満潮流が始まっているはずだがその気配が無い、タダ波が高いだけでした、
が、が、この瀬は周知の箇所です、ピンポイントで魚探を活用し探ります、
と、映る、映る!!!
具を降ろすと、ハマチがガバッと食らいつく、
ハマチ10本、丸アジ2本で帰港しましたがね、波はさらに高くなっていて、ガッポンガッポンしながら帰ってきた、

あぁ、掃除を済ませた“外付け魚探センサー”には、安物雨具を詰め込んだ小袋が使えそうだから、ソレかぶせておいた、もちろんひと工夫して縛り付けてある、少しは保護効果があると思う、

実はね、
来月(9月)中旬になれば、早ければ、“ブリ祭り”(70㎝~1㍍のメジロ・ブリ)が始まるのです、
ブリ釣りにはコノシロの生け餌を泳がせて釣りますが、このコノシロ採りには、感度鋭い魚探がどうしても必要なのですわ、
で、このために、この度の魚探センサーの掃除だったのです、
ハマチ釣りなんぞの為じゃない、“ブリ釣りの準備”ですわ、

で、で、真夏の陽射し対応に、自作の特製日除け屋根を、艇に取り付けていたのだが、ブリ釣りには邪魔になりますのでね、昨日はこれも撤去しました、
“ブリ祭り”がいつ始まっても、万事準備完了です、即応可能だ、

秋の気配がしてきましたね、

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2012年8月27日 (月)

艇尾外付け魚探センサーの難儀

艇尾に外付けで魚探センサー(発信機)を取り付けていますがね、常時マリーナ繋留なので、コレに藻や貝が付着し、魚探画面がボケてしまって、役に立たなくなってきたのです、
で、付着した藻や貝を除去したいが、艇から身を乗り出してもセンサーに手が届きません、
浮き桟橋に艇をモヤイ着け、桟橋から手を延ばしても届かない、
アレコレ考えるが、いったん上架して除去(掃除)するしか方策はないと思う、

が、が、最後の手段を、今日試そうと思う、
背丈ほどのアルミ製脚立を持っていましてね、コレをモヤッタ(繋留した)艇後部から海中へソロソロ下ろしてみようと思う、水深はたしか4㍍足らずだったと思う、脚立は2脚方式で1㍍60㎝程だが、伸ばして1本にすれば3㍍超になる、

艇は水深約4㍍の海中に、約50㎝程浸って桟橋にくくりつけてある、
で、干潮時の最浅時の水深3㍍なら、脚立の上部がかろうじて艇に届く、
届くと、これに足を掛け、半身海中へ浸りこんで魚探センサーの掃除がデケル…ような、気がする

今日は正午が最浅の干潮時刻ですわ、カンカン照りの最もヤバイ熱中症時刻だよ、
この掃除方式、技術的に、体力的に、可能でしょうか???

ああ、もし運よく、センサー部位の掃除に成功したら、
このセンサー部位に艇繋留中は“袋をかぶせ”て保護することにしようと思う、
食品スーパーなどで商品を包みいれる超薄いビニール(?)袋があるじゃないですか、あのような物で適当なのを、ホームセンターで探してこようと思う、
が、
艇繋留中は袋をかぶせて保護し、出港時には袋を外す、コレが簡単にできないとダメだ、
通常では手がとどかない海中に魚探センサーは取り付けてあるのですからね…
さて、どうしたら、この作業が行なえるでしょう???

案1)
子供の頃、セミ捕りしたときに使った道具を思い浮かべています、長い枝の先に小さな袋を取り付けた捕獲具です、コレを応用する、この度はセミ(蝉)を捕るわけじゃない、魚探センサーに袋をかぶせるだけ、枝の長さはせいぜい1㍍で充分、
が、しかし、センサーに小袋をかぶせた状態が、保持でけんとあかん、で、かぶせた袋の口を縛り付けたい、
ココが、技術的に難しい、縛ったり、解いたりが、簡単にデケンとアカン、

あぁ、枝の長さですけれど、竿を継ぎ足して5㍍の長さで使えるようにもしておきたい、
艇には海中覗きメガネを用意してある、海中を覗き観て、ナマコを見つけたらこの長枝の小袋で、きゃつの油断を見透かして逮捕してやろうと思う、

今日もまた、カンカン照りのなかでの作業になる、脚立を艇まで運ぶ、これがデケルかどうかも定かでない、
艇はマリーナのなかでも、いちばん端っこの位置にもやっていて、直線距離で約3百メートルほど、駐車場からすると、5百㍍ほどもあるからなぁ~、
脚立担いで、途中でひっくり返ったらどないしょ???

案2)ウエット(ダイビング)・スーツを持っています、以前列島周航の際、万一の用意に買っておいたものだ、過去に3度ばかり艇スクリユーに巻き付いた浮遊ゴミを、コレ着て潜って除去したことがある、
が、今、この方式を採ったら、夕方のテレビに出演するはめになりそうな気がする、
「ウエットスーツ着た老人の水死体が発見された、不審死の可能性があり、自殺・事故死両面から捜査中」
そらそうだわな、だれも、魚探センサーの掃除が原因だってわからんだろう、
この案、万一採用の際は、上述の事情があったこと、を、どなたか警察へ通報してくださいな、
案1だけにするつもりですけれど…夢中になったら、ナニしでかすかわからん

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2012年8月26日 (日)

D)パターン

竹島や尖閣諸島ですけれど、未だ呆け切っていないわが国の老人らの頭には、あの鉄の女・英国・サッチャー首相が指揮した“フォークランド紛争”が浮かんでいるのですよね、
自衛隊はこの“フォークランド紛争”を参考に、戦闘作戦を練っていると思いますよ、
いよいよ出番が来た!!!…って、ことかな、

日韓関係ですが、今後どうなって行くのでしょうね???
A)B)C)D)あると思う、

A)シバラクは、ズルズルと悪化の方向に進み、
➝やがて、互いに、反省のするようになって、少しずつ改善の方向へ???

B)急激に関係悪化が進み、
 ➝韓国が竹島に大規模軍事基地(大型レーダー基地・ミサイル基地)建設を始める、
 ➝➝自衛隊が、破壊作戦を実施し、
 ➝➝➝日韓島獲り合戦(戦争)へ

“フォークランド紛争”は、B)のパターンだった、

C)パターンを考えます(基本的にはBですけれど)、
対馬海峡を境に、緊迫した状況が恒常化し、
➝韓国の竹島実効支配が強化される中、互いに漁船拿捕などが続き、
➝海路・空路が閉ざされ、
➝韓国から日本企業が撤退し、
➝我が国内での韓国籍の方たちのことが取り沙汰され、
➝世情が乱れ、臨戦状態が蔓延するなか総選挙があって、憲法改正が現実化し、9条が廃止される、
➝軍備拡張が核兵器保持となり、
➝竹島への軍事攻撃をキッカケに、全面戦争へと進む

D)パターン、
「これ以上、竹島紛争を長引かせるのは、我が国の外交の品位を考えた場合、好ましいものでない」
と、日本の外務大臣がひとこと言い、小声でボソボソ泣きごとを添えます、
「韓国とは“交渉は継続する”との認識で一致しました、今は、全面解決を急がず、周辺海域の安全確保を第一に考える方向で終息を計ることに、閣議決定いたしました」
かな、

このD)パターンが目に見えるような気がしますなぁ~、


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2012年8月25日 (土)

ワイルドなのだ!!!

怠けたい気持ちを叱咤激励し、頑張って沖へ出ていました、

どうも最近は、気持ちが弾まないのです、
沖へ出たいという気持ちがなくなったわけじゃない、やはり沖へ出て魚釣りしたい、
が、朝起きると、なんだかシンドイ、
で、もう沖へ魚釣りン出るのはやめようかなぁ~って思う、
今朝もネ、もうやめようかなぁ~て思ったのだが、頑張って出たってことですわ、

“魚のアパート”と名付けられた、魚釣りポイントがありましてね、
団地方式で、“魚のアパート”群があるのです、3か所ある、
今日は、いちばん沖の団地を攻めました、

けっこうぎょうさん釣れましたよ、
が、熱中症寸前で撤退しました、自分で判ります、
「アレレ、こりゃヤバイかも」
で、撤退、撤退、

友人を無理やり誘い出していたら、ホント、ヤバかったかも、
わたしは、海は慣れているし、ほとんどスッポンポンの身ごしらえで出ますがね、
友人知人らの場合は、なかなかこうはならんからなぁ~、
皆さん一様にご隠居さんで、常はクーラーの効いた快適な隠居部屋で、昼寝三昧のヅヅイじゃないですか、
それが、いきなり真夏の海はヤバイですわ、

ハマチとアジのサシミで、これから冷えたビールだよ、
わが家は、天然クーラーなのだ、
そこらじゅうの戸を網戸にしていて、四方八方から風が入るようにナットるのだ、
ワイルドだろう!!!

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2012年8月24日 (金)

やっとれんよなぁ~、

東アジア共同体創設、と、友愛、のお方、ハトポッポが、
またぞろ変なことを言い出しそうで心配だなぁ~、

彼、日本はもっと、もっと、韓国に謝るべきだ、なんて言い出しかねないですよ、
天皇陛下は謝罪にお出かけになるべきだ、なんて言うかもよ、

友愛・友愛、なんじゃそれ!!!
彼は、
「アンタはわたしの友達です…」と言えば、ダレとでも仲良くなれるって思っている、
「お小遣いが欲しい」と、おかぁちゃんに甘えれば、ナンボでも貰えると思っている、
事実もらっとるのですよね、

あれが買いたい、コレが欲しい…、
でんぶ、それらが望みどうりになってきたのじゃないか???
だから、竹島が欲しいと“彼の国”が云えば、
友愛だ、友愛だ、差し上げてもかまわん…
「この際、独島領有を認めることも、選択肢のひとつとして検討すべきだ」
って、ハトポッポが記者会見で言うたりしたら、どうしますか????

あえて言い切りますが、韓国は“反日を国是”にしてきた国ですからね、
“反日感情”を根幹に据え、日本に負けるな、日本を追い越せってことで、大きくなってきた、
で、すでに日本を追い越した部門も多い、

今ここで、日本からの親書を受け取ると、
反日じゃなく、新日家では???って、疑念を国民に与えてしまう、
と、こんなことが、わたし尺八吹きのヅヅイでもすぐわかる、
韓国は、デッタイニ、親書なんぞ受け取りませんわ、
その非礼を更に言い立てることは、
韓国は、日本国の前に、“ひれ伏せ”と、言われているような、受け取りになるでしょうよ、

ネジレタ反日感情を捨て、普通の国になるべきだが、そうなるまでには30年ははやいと思う、
1世代は必要かもってこと、
だって、韓国では、“反日感情”を、青少年らに植え付ける教育が盛んにされているのですよね、

内田樹先生が、「先生はえらい」って「本」を著された、
わたし、“教育”の、根幹・急所を突いた名著だと思います、
韓国語に翻訳されて、韓国内でも出版された、
で、韓国の権威が、韓国版の「本」の書評を書いていて、それが内田先生のブログに載っていた、

ケチを付ける気は毛頭ないのですが、
が、が、“反日感情を刷り込まれた頭”で、読むのですわ、
講評を読むと、それがヨォ~くわかる、

“日本人が書いた本だ、油断して騙されるな”
で、読み進み、読み進むほどに…
「すがすがしかった、面白くてからからとうちわらうような愉快さではなく、ひさしぶりに綺麗な空気をタップリ吸い込んだような、心が清くなるような気がした…」
と、コレ、内田先生ご自身が抜粋掲載された韓国のお方の書評の一部です、
書評氏は、反日の脳ミソではあったが、読み進む間に、ついつい、引き入れられたのでしょうね
ほぉ~、日本人でもこういうお方が居られるのだ…

で、講評は続きます、
「日本ではとんでもない右翼の本もあふれているが、このように宝のような本に出会うと、相変わらず日本が持っている-その社会を支えている-力に驚嘆を禁じ得ない」
と、ある、

ねッ!!!
思われませんか???
書評を書かれたお方は、韓国でもその道の権威であられるお方だと思う、
が、が、根っこに、
ぬぐい得ない反日感情の渦巻く様が、スケスケに見えるじゃないですか!!!

根深いですなぁ~!!!!
やっとれんよなぁ~、

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2012年8月23日 (木)

旧暦7月6日

夏には強い体質を自負していたのですがダメですな、あんがいモロイ体質だったみたい、
歳のせいでしょうかねぇ~、やっぱり…

今日・明日(23・24)の二日間は、地元・天台寺院・伽耶院の地蔵盆で“万灯会”だ、
夕刻7時頃、夕闇が広がり始めたら、境内・多宝塔の前の広場に、お参りに来られた方々の手で6千本のローソクが灯される、
コノときに合わせて、尺八古典本曲(「調子」「虚鈴」)を献笛させていただきます、
献笛仲間はわたしを含め計6名、全員ズズイ、

ここ数日、コレに備えて体調管理に気を使っています、
疲れ過ぎないよう、魚釣りに出るなどは控えているってことですわ、
仲間らも同じようなことかも…

“万灯会”は、境内・林間・星空の下での催しです、
夕立が襲ってきたらどうしましょう、
ローソクに点火デケン、灯せない、
が、献笛は、多宝塔の縁に上がらせていただいて吹きますのでね、
少々の雨勢なら、たとえおローソクが灯せなくても、「調子」「虚鈴」を吹こうと思っとる、
どうなるでしょうかねぇ~、

晴れた夕空だったら、東の空高くに“夏の大三角”が観えると思いますよ、
七夕星です、織姫・彦星がみえるはずだ、
今日8月23日は、陰暦で言うと7月6日です、明日が、ほんとうの七夕の日ってこと、
で、織姫様・彦星様が、輝く日、

ホント、誰にでもすぐに見つけ得ますよ、
そうだなぁ~しっかり陽が落ちた8時頃にでも野外へ出て真東の空を見上げてください、
高い位置にいちばん明るく輝く星が織姫星です、
その少し南東側下にこれまた明るい星がある、彦星ですわ、
天の河はこのお二人の間にあって、彦星は河の縁に立って、早く彼女に逢いたくて気がそぞろって感じだよ、

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2012年8月22日 (水)

オスプレイの出動程度

中国や韓国での“反日デモや反日感情”ですけれど、
わが国政府の見解は、
彼の国(中国や韓国)の国内事情(政権維持目的?)だ、故意に煽り造られたものだ、
って、方向へ民意誘導していますよね、

支持率ダウンの大統領だったが、竹島訪問で支持率アップらしいじゃないですか、

が、このたびは、少し様相が違ってきましたね、

我が方にも事情があった、民主党もひどい支持率ダウンだ、ナントカせにゃならんのだ、
竹島問題をネタに強固姿勢に転じ、わが国を護る強い姿勢をアッピールしよう、で、
➝政権維持につなげたい、

けったいなことになってきたですね、

日韓両国は、日中韓三国は、もっともっと基本的な所で相互理解を深めることが、必要になってきたってこと、
相互理解ねぇ~、
ダメでしょうな、デケンと思いますよ、

話しは少し横へ逸れますが、
竹友のUは実に優秀なズズイで、その昔、京大法学部卒の脳ミソなのだが、60過ぎてから、思い立ってまた大学に入り直し、韓国語の勉強を始めましてね、韓国へ幾度も留学し、今やペラペラなのですがね、その彼が、大学卒論に、韓国語と日本語との相違点・類似点をとりあげたのだった、
彼と出会う都度、わたし、卒論がらみの話をいくども聞かされました、難しい講釈に往生しましたが、彼が言うには両言語は文法上非常に近しい関係にあるようですね、
「ほんなもん、おまえ、そっくりや、韓国語なんぞ直ぐに覚えられる」と、彼はこともなげに言いますがね、
これはウソですわ、彼の能ミソと、わたしのミソとは出来が違う、
まぁ、そのことは別にして、彼は必ず続けます、
韓国に留学していた時の下宿のバァサンとの話や、韓国の友人・知人らとの間の交流の話を…
「ほ~らおまえ、ぜんぜん違うぞ!!!あいつらと、おれらは、ぜんぜん別やぞォ~~!!」と、
感情や、価値観や、交友関係など等の例を語ってくれますがね、これが実にオモロイ、

かの地で1度ナニゲに出合っただけの人の名を言って、その人から紹介を受けたのでと、見知らぬオッサンが日本の彼を訪ねてきたそうな、
Uは、その伝えられた人の名を覚えていなくて戸惑ったが、頼ってきてくれた方に、そんな人は知りませんとも言えず、来日した韓国人を受け入れた、
「おまえなぁ~、遠慮ということがないのや、接待したいのならなんぼでもさせたる、それが礼儀やと思うとるのや、家族と一緒の無礼さや、俺もそれはわかっとるのやけれど…」と、あんぐりした表情だった、

韓国語と中国語は、相互理解(通訳)が難しいようですね、
上に述べたように、韓国語と日本語も、文法上は似ているが、相互に翻訳してそのまま通じ合う関係じゃない、
だけど、韓ドラが流行っていますね、わたしは観ないからわからんですが、何で流行るのか不思議だ、

韓国では日本語の学習が盛んなようだ、
が、が、わが国では、Uのようなもの好きが学習する程度なのでは???
すくなくとも、高等学校で韓国語を学ぶなんてことはあり得ない、が、韓国では日本語を教えているらしい、

北朝鮮の拉致問題ですが、たまたま運よく帰還されたお方たちですが、あちらで日本語を教えるようなことをしておられたのではなかったでしょうか、今なお未帰還の方々はナニをされておられるのでしょう、ひょっとしたら日本語の生きた先生でしょうか、
ひょっとしたらですよ、拉致被害者の方々は、北朝鮮と日本との間の、相互理解の礎に???
北朝鮮は、そこまでして、日本文化の吸収に意を向けていたの???
それはないよなぁ~、そんなことなら正規に堂々と日本語講師の派遣を日本に要請すれば済むことだ、

相互理解、これは超超難しいと思いますよ、
相互に理解しあえない関係だってことを、相互に認識し合う関係にまで進めばそれで充分かもよ、
要は、互いにその存在を認めないような関係にならんように、すなわち殺しあったりしない関係、ここに視点を据えるべきでしょうね、

でもなぁ~、最終的には、戦争になるのだよなぁ~、
避けがたいでしょうよ、
でも、メッチャこじれても、鉄砲を撃ちあう関係程度で済ましましょうね、
核ミサイルを撃ちあうのだけは避けたいです、
オスプレイの出動程度で留めようじゃないですか、

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2012年8月21日 (火)

反日感情

中国国内で反日デモが多発だとか、韓国でも反日感情は高まるばかりだとか、

対するわが国・日本政府は、なすすべを知らない、
(中国や韓国の)“反日行動”は、それぞれの国内事情(政権維持の手段?)によるもので、静かに見守るにとどめた方がエエ、
火に油を注ぐような対抗手段はとるべきではなく、むしろ“ナダメル”方向で、謝罪や賠償やアレコレに応じた方が得策、…とか、とか、とか…

わが国(政府)は、中国や韓国などの“反日感情”に対する哲学(?)を、持っているのでしょうか???

そもそも、隣接諸国の“反日感情”にどう対応するかの基礎研究はどうなっとるの???
政府内にソレに向けた専門部署があるのかな???

大学などで“反日感情”を研究している専門家は居られるのだろうか???
ネットで探ると、
まず最初に日中韓の比較文化学者に金文学さん(40歳)がヒットしました、
中国生まれの韓国系三世で、同志社大学・広島大学などで学ばれたお方らしい、
日本人で彼に並ぶお方は、わたしネットでは探り得なかった、

比較文化学講座を設けている大学を探りますとね、
ほとんどが私立大学ですね、あぁ国立で筑波大学があった、防衛大学も、あぁ国立民族博物館もあるなぁ~、
熊本大学・神奈川大学…と、あるにはある、
が、文学の研究であったり、生活様式の比較研究であったりで、今・現在の隣国間平和維持に不可欠なというか、押さえておかねばならん要点をライブ研究し、即、生かして使おうって感じがしないなぁ~、

姑息な感じがする、
比較文化学の単位を取っておくと、就職するに有利だとか、海外赴任に耐え得るだろうって感じかな、
そうじゃなくて、今現在の日中韓の平和維持ですよ、これが必要なのですよね、

中国や、韓国の、反日感情を弱めようってことじゃない、それは内政干渉になる、
そうじゃなくて、
中国や韓国での反日感情の実態を、国民性の差の実態を、わが国はライブ的に周知しておこうってこと、
このための生きた正しい情報がほしいってこと、

わが国の大企業は、周辺諸国に企業立地を移しつつありますよね、
反日感情をそれなりに折りこんでのことなのでしょうね、
が、研究・調査は充分なのかな???
ソロバン勘定が、先行しているのじゃないか???

昨日でしたか、あのハトポッポが、またまた超超変なことを言うていますね、
「わたしは東アジア共同体を主張し、中国も韓国も非常に納得していた」と振り返り、「わたしが辞めたあとに、これだけの事件が起きていることは大変残念だ」と述べた…とか、
「少なくとも、私が総理の時には、こういう事件は一切、何も起きておりません」と述べた…とか、とか、
あらためてハトポッポ氏の軽薄さにビックリです、
こんな人が総理大臣だったのだ、驚いてしまった、
おかぁちゃんに、おんぶに抱っこされた、幼い子供の頭ですわ、
彼、未だに母親から小遣いもらって飴玉しゃぶっているのでしたね、
エエご身分ですなぁ~、
http://www.fnn-news.com/news/headlines/articles/CONN00229812.html

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2012年8月20日 (月)

ちゃっこい話

とうとつなことを言うようですけれど、
地球は銀河系の星団の太陽系のなかのチッチャナ星のひとつにすぎなくて、
宇宙には、銀河系の様なのがまだまだ無数にあって、メッチャクチャ思いも及ばないことになっとるのですよね、

大きくて、大きくて、ソォ~らメッチャクチャに大きくて、
神様らが幾人寄ってたかっても、とうてい創り得ないないほどデッカイのだ、

時には、こんなことを想ったりもエエかもね、
わたし、夏アタリしたかな…、
熱中症の症状でしょうか???

なんぼ寝ても、眠たくてしょうがない、起きたと思ったらすぐに眠たくなる、
昨日の疲れが取れないよォ~、昼過ぎから“今虚無僧”せなならんのに…


「風にあおられまして、船から落ちてしまいまして、無我夢中で泳いだ先が魚釣島だった。たどり着いた時は非常に運が良かったなという思いもありますけども、まあそういったことです」
と、上陸の地方市議たち、
しゃれたことを言いますなぁ~

が、軽犯罪法違反容疑で事情聴取されるらしいですね、
送検され、裁判になり、控訴し…

で、隙間を縫って、中国船がやってきて、活動家らが強行上陸し、逮捕させてもらって、
で、で、ご馳走し、お土産包んで、謹んで御送還申し上げるの図式かな、

あぁ、すこし、眠気から覚めてきたぞ!!!
もっと、おもしろくならんかな、

ゴミみたいな、ちゃっこい話ですよね、
宇宙的(??)視野から見たらですよ…


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今週は、ワシャ忙しい、

中国道から➝阪神高速池田線へ走り移る時、少しだけ地道を走りますが、他は概ね高速道ばっかし、

自宅➝山陽自動車道➝中国道➝阪神高速池田線➝阪神高速湾岸線➝関空道➝阪和道➝目的地・和歌山
のコース、片道3時間・往復6時間、

大きなワンボックスのレンタ・カーを借り出しましてね、
荷を積み込み、一気に走ります、巡航速度100キロ、道路標示では時速80キロにナットるけれど、流れに乗って走ると時速100キロになる、

わたし、常は、40キロ程度で、枯葉マーク運転ですのでね、緊張・緊張です、
あぁ~疲れた!!!

かみさんの絵を運ぶアッシー君です、
ふすま2枚分ほどもある大きな絵なので、大きなワンボックス・カーに斜めに積んでギリギリだ、
秋の日本美術院公募展への出品画(日本画)です、
出品前に和歌山にご在住の先生の元へ持参し、指導を受け、お目通しをいただくのですわ、

今日も、かみさんは出かけました、荷は昨日運びましたから、今日はわが家のホンダCRVで走ります、
わたしは今日は“今虚無僧”があるし、2日続けての長時間運転はデケン、

で、かみさんひとりで、つい先ほど、走り出ましたがね、
67のバァ~サンでっせ、冒頭の路を走りますが、ソ~ラ大変なのです、
路線変更の都度、キビキビとした車線変更がデケンと走れない、
大都会のど真ん中を縫って走る高速道です、今の時間帯は出勤時間帯でもある、大丈夫やろか???
でもね、こんな生活をもう何十年もやっとるのだ、大丈夫でしょうよ、

愛艇「はまちどり」に積んで走ったら、和歌山まで約1時間半ですけれど、絵が大きすぎてキャビンに入らないよ、
マリーナへの運搬と、和歌山に着いて後の運搬、コレが大変だしなぁ~、ダメだ、
あぁ、それにしても、海路は速いのですよ、陸路高速道路バッカシ走って3時間の距離を、海路なら1時間半ですよ、

あぁ、今週は、ワシャ忙しい、
今日は“今虚無僧”、木曜・金曜は、地元寺院での万灯会献笛がある、

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2012年8月19日 (日)

ギャップ

現地に出掛けて、ありのままを観たものはナァ~ンも無い、

テレビ画像観て暮らす日々だ、ホンモノの姿を見失った日々になっとるのかも…、
真実は隠ぺいされ、ウソっぱちが、あたかもほんとうのことみたいに報じられ、演じられる、

が、が、近い将来、老人ホームのお世話になるようになったら、
ほぼ毎日、演芸ボランティアの皆様がやってきて、目の前で、踊ったり歌ったりして見せてくれる、
下手でしょうけれど、生きた人間が演じる“本物”ですわ、

ホンモノに、2種あって、
A)演じる本人らの楽しみを中心にした遊び、単に発表の場を老人施設に借りただけの演技、
B)施設老人らを中心にした、演技、

A)は、素人の遊びです、自分たちがお客様、老人たちのヨイショの拍手を期待しています、
B)は、実は、ギャラ(出演料)を得て演ずる際の、スタイルですわ、

わたしの、“今虚無僧”ですけれど、
わたし自身の気持ちは(B・プロ)ですよ、
が、ダァ~レもギャラは払ってくれません、この点では完全に(A・素人遊び)です、

気持ちと実態との差・ギャップ、この間に揺れる“今虚無僧”ってところかな、

童謡唱歌や演歌を吹くわけですが、“今虚無僧”を始めた当初は、感情をこめて緩急を付けて吹奏していたのですわ、
が、最近は、出来るだけ感情を押さえ、譜面のとおり真っ直ぐ吹くようにしていましてね、
この方が、ダレでも、こだわりなく聴けるように思うのですわ、
わたし自身の曲の勝手解釈は、曲想解釈は、ひょっとしたら老人らには嫌味になるかもと思うから
が、しかし、自分の感情が入っていない吹奏なんて、
そんなのは音楽じゃない!!!
このギャップに揺れる“今虚無僧”でもある、


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2012年8月18日 (土)

気にかかる

わたしが結婚し独立するまでのわが家(両親)は、地元紙・神戸新聞を購読していました、
わたしも、それを読んでいたってこと、
通勤時に、アレコレを駅で買って読んでいたような気もするが忘れてしまった、遠い昔のことだ、

結婚後は読売新聞と地元紙・神戸新聞を購読していた、

ひょんなことから、日経新聞夕刊に「魚釣りコラム」を連載するようになって、日経新聞も併読するようになった、
読売新聞と日経新聞の2紙購読、地元紙はいつのころからか止めていた、

退職し、経済的に窮屈になり、読売新聞の購読を止め、日経新聞だけの単独購読になった、
コラム連載は2年間だけだった、
が、日経の文化欄にコラム記事を書くお方と知り合いになっていて、しばらく、そのお方の記事取材をお手伝いしていたし、わたしを担当してくださった日経記者氏のその後の活躍を見守るなどで、記者氏の署名記事に、生意気ながら講評を書き伝えるなどが数度あった、
講評を書き送る都度、記者氏から即座に返信があり、その都度、取材前の準備というか勉強というか、常日頃からの問題意識の練磨というかの分厚さに魅せられたのだった、
いつ頃からだったろう、わたし理解が及ばなくなった、で、もう講評などの生意気はしない、

かみさんの実家一族は、全員産経新聞族だ、
なかに超が付く、原理主義的右翼のオッサンがいる、すでに定年退職後のズズイだけれど、

わたしの妹の主人は、左翼型・学究肌のヅヅイだ、戦争大反対、「日の丸」・「君が代」大反対、
昨日は、このオッサンと釣行し、ハマチ・丸アジをクーラーボックスに入りきらぬほど釣ったのだった、
あぁ、昨夕、わたしが床に入った後、彼から礼の電話があったようだ、
「師匠(わたしのこと)はすぐ怒る、ホ~ラ気が短い、竿の扱いがどうだこうだ、ホ~ラやかましい…、僕かぁ~もっと釣りたかったのに…、で、また誘ってほしいと伝えてほしい…」
「だってさっ」と、コレかみさんからの伝達、
わしゃ、ダンナと釣りしていると、あまりの氏のドン臭さにイライラする、
昨日は怒らずジット我慢したつもりだったのに…、


尺八仲間らの思考傾向はさっぱりわからん、
が、Uは同和差別の研究家で、差別問題に関しては造詣が深い、ひょっとしたら地元紙・神戸新聞の購読かも、

Tは、わたしと高校生時代・大学時代を共にした友人だが、今なお、対中国貿易の最前線で活躍中だ、仕事上、日経新聞には目を通しているに違いない、

先輩O氏は極めて優れた学究肌の常識人だ、数紙併読だと思う、
ニューヨークタイムスの購読者でもあって、必要な記事は翻訳し、メール添付で配布してくださる、

畏友・Nのことは、わたし、もう理解が及ばなくなった、
彼のことを、畏友なんていうのは、おこがましいと思う昨今である、
古今東西、彼ほど猛烈な読書家がこの世に居たことをわたしは知らない、
二十歳代の頃の彼は、1年間に積み上げたら自の背丈分の「本」を読む習慣だった、40代の頃には、1日1㌢になっていた、それが定年退職し1日1冊読破になって、既に12年が過ぎている、
未だに1日1冊を読み切り、読後の一文を書き続けている、小説じゃない、総じて堅い「本」バッカシだ、
彼とは年に数度会食し酒を飲んだりするが、この春の飲み会で「おまえのブログはもう読まんことにした、同じことばっかしの繰り返しやないか!!」と一喝されてしまった、グゥの音も出なかった、

今後、どう転がって行くのか、北東アジアの孤島・日本、
新聞の偏向が気にかかる、

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2012年8月17日 (金)

豆アジ釣ってこい!!!

“貧乏は辛い”って、わたしのよく使う言葉ですが、
概ね自宅にジットしていて、…昼寝したい時には昼寝するし、腹が減ったらナニか食べるし、ウルサがられながら好き放題尺八吹いていて、
で、どこが辛いのや???
ってな、感じもあるよ、

家がある、食い物がある、着るものだって持っとる、お金は無いけれど…
もうバァサンだけれど連れ合いも居る、これで充分、

加えて、わしゃ、小さなボートも持っていて好きな魚釣りがデケル!!!
ものすごく、贅沢だと思う、

今日はこれから、妹のダンナと、妹ら夫婦の飼う猫(タラちゃん・老猫)用の豆アジ釣りに出掛けようと思う、

タラちゃん、もう歳だからなぁ~、最近、食欲が無く弱っているらしい、
スーパーのフレッシュ・フイッシュコーナで買った魚は食わない、
我々(わたしと妹のダンナ)が釣って来た小魚は、ニャァ~、ニャァ~喜んで食うらしい、

先日の盆法要にやって来た妹が、「川の魚と海の魚とは、匂いが別みたいよ…」と、あんに“タラちゃん用の魚を捕ってこい”と、謎かけした、
妹のダンナはアユ釣りが好きで、アユなら、この時期いつもあるようなのだが、タラちゃんはアユが嫌いらしいのだ、

ダンナを連れて、豆アジ釣ってこい!!!

ハイハイ、それではご要望に応じましょう!!!

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2012年8月15日 (水)

先兵になりたい

尖閣諸島がヤバクなってきましたね、石原都知事が有人監視所を置くべきだって言っている、
有人監視証とは
A) 沖縄県石垣市役所の主張所のこと??
B) 自衛隊を配備せよじゃないのかな???

A)だったら、中国軍はごく簡単に上陸し得る、実効支配に移れる、

で、B)ならどうなるか???
中国軍が本格的に上陸の構えでやってきたら、島駐留の自衛隊はどう対抗しましょう???
中国軍の砲撃を待って、その後、自衛権の行使だってことで、同様の規模で反撃しましょうか???
“同様の規模”ですけれど、
どの程度の規模を想定し、島に砲弾などの事前配備をしておくとよろしいのか???

もし、中国軍が、強行上陸ではなく、島を遠巻きにして兵糧攻めにしてきたらどうしますか???
自衛隊は包囲する中国軍を撃ち破らないと、食料すら搬入デケンことになる、

アレコレ考えると、
沖縄駐留の米国軍の動きこそが、カギだってことになる、
中国軍は自衛隊など屁にも思ってない、が、下手をすると米軍が出張ってくるかもと警戒している、

と、と、なると、沖縄駐留の米軍に頼るしかない、ってことなる、
オスプレイの出番でしょうかねぇ~、

終戦記念日の式典では、改めて“不戦の誓い”を新たにした…の、ですよね、
周辺隣国の、わが国への(武力)侵攻を、“不戦の誓い”の言い訳のもとに、避けて、避けて、
結果、国土を侵されるのを待つ、
これって、“不戦の誓い”の本意でしょうか???

以前にも、冗談だってことで、尖閣諸島に“老人ホーム”を建設したらどうかって言ったのだった、
入居希望者続出でしょうよ、わたし、真っ先に入居したいですわ、

日本国領土を護る先兵になるのだから、
当然、入居費は無料にしてもらう、死亡時までの無期限駐留自衛隊員の位置づけでもかまわん、
島周辺を警戒監視するってことで、小さな釣り船と、釣り具一式を、鉄砲代わりに持たせてくれたら、わしゃ他にはなぁ~んも要らない、

もし、これがホントのことになったら、
今、自宅周辺(兵庫県三木市)の老人ホームなどに“今虚無僧”しとるのがデケンようになる、
が、両面作戦はデケン、しかたがない、かんべんしてほしい、

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独活(うど)の大木(たいぼく)

今日は終戦記念日なのだけれど、若い人たちにはピンとこないのではないでしょうか、
平成もすでに24年です、西暦では2012年だ、
終戦は昭和20年8月15日、西暦では1945年のことでしたからね、
先の太平洋戦争が日本の無条件降伏で終わったのだった、
今からもう67年も昔のことですわ、

悲惨でしたねぇ~、
わたしは昭和15年の生まれですから、当時は5歳でした、
神戸市須磨区に住んでいましたが、庭に防空壕が掘ってあって、たびたびそこへ防空頭巾かぶせられて逃げ込んでいたことを覚えています、
親戚のお兄ちゃんが海軍の飛行機乗りだった、おじさんは陸軍の兵隊で軍刀を下げていた、父は兵庫県立航空工業学校(現・兵庫県立兵庫工業高等学校)の教官で、生徒を引率して川重の飛行機製作工場(明石にあった)で戦闘機作りしとった、兵隊の階級はたしか伍長だと言っていたような気がする、やはり日本刀を下げていた、
その父も、また母も、既に亡くなってお仏壇のなかですわ、

その頃5歳の幼子だったわたし、今、72歳、
老人(福祉)施設へ、たびたび尺八吹奏ボランティアで出掛けているわけですが、出かけた先の老人ホームで、歌がらみで先の戦争にふれても、みなさんポカ~ンとしたお顔ですな、すこし拍子抜けです、
1昨日は特養と、グループ・ホームの2か所を回りましたが、みなさんポカァ~ンでした、
明日16日は通所デイケアで出向きますが、ここではどうでしょうね、
故意に終戦時の話をするつもりもないですが、吹く歌の数々は、あの戦争を抜きにしては生まれなかったであろう歌ばっかしですわ、

いちばんストレートにあの敗戦時の世相を歌い上げたのは、菊池章子の「星の流れに」でしょうね、
終戦後2年経って生まれた歌ですがね、

宮城まり子の「ガード下の靴みがき」
コレ、終戦10年後の歌ですよ、戦争孤児らの生きざまを歌ったのだ、
戦争孤児らってダレらのこと???年齢でいえば、多すぎるって嫌味言われる前期高齢者の皆さん方、団塊の世代の方々です、みなさん、未だ幼なかった、が、こういう時代を生きてきた、

いま老人ホームをご利用中の方々は、この「ガード下の靴みがき」の幼い子らより、もっと直に戦争の傷を身に受けた方々ですわ、

わたしですか??「ガード下の靴みがき」が歌われた頃は既に高校生でした、
“宮城まりこ”が、あの小柄な身体で、よくもまぁあのような大声で歌えるものだとビックリして聴いたのを覚えています、この歌、わたし大好きです、
彼女・宮城まりこさんは、もう80歳半ばでいらっしゃる、福祉活動の草分け的存在、ボランティアの鏡(鑑)、あの小柄な体格ながらおそろしくデッカイ人物だよ、
わたし・波平ですが、デッカイ体格でしてね、こういうわたしのような図体だけデカイのは➝独活(うど)の大木(たいぼく)って言うのだそうですね、意味ですか??➝体ばかり大きくて立派だが、何の役にも立たない者のことだよ、

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2012年8月14日 (火)

目玉と心

オリンピックが終わり、活躍選手らへのインタビューTV番組が旬ですね、
エッ!! 
シュン(旬)はもう過ぎましたか???

どなたが“コマーシャル界”に出て来られるのでしょう???

わたしはコマーシャル女王に、福原愛ちゃんを推したいな、
好感度No1です、
いきいきした目をしている、油断のない目だ、
インタブユーアに反応する様が、卓球台で、相手選手から撃ちださせる玉をとらえる視線そのものにナットる、
彼女は自分を卓球で鍛え上げてきたのだね、ホントそう感じます、

それにしても男子柔道はダメですな、
プロ野球の阪神は負けてナンボの面白味がありますが、男子柔道諸氏の泣きべそ顔には何の価値もない、
なぜ、これほど崩れてしまうのでしょう、
日本人の精神面の弱さが世界中にチョンバレになった、

またまた愛ちゃんですが、
彼女も銀メダル・インタビュー受けた時、ついつい感情が高ぶって涙がでたようだった、
が、彼女はその時、うつむいて涙をぬぐって、で、顔を上げた際は、もう喜びに輝く顔にナットった、
涙声も聴かせなかった、理性に勝った言葉で応じた、

一方、男子柔道ですが、対戦中も自分の感情に溺れていたのじゃないのかな??
ひょっとしたら勝てないかも…、ダメダこりゃ…、などなどと不要な感情のなかで組み合った
で、負けて、とたんに、なんで本当の実力を出し切れなかったのか、と、悔やんだ、
アホカ!!!もう遅いよねぇ~、うろたえていた間に負けてしまい、そのうろたえが涙かい???
ぶざまですなぁ~、
この講評きつすぎますか、でも、そう思えてならんのだが…

女子レスリングの吉田選手の目は綺麗です、
あの目からは、変な涙は出てこないでしょうよ、
真珠のような涙がこぼれるかもだが、そりゃあぁ~た、それなりの価値があるってもんだ、

澤選手が、次のオリンピックにも出場をめざしますかって問われて、
「だってその時はアタシもう37ですよ!!!」
って、応じていたが、やはり綺麗な目だったです、
玉の飛ぶ方向をしっかりとらえ得る眼力を感じます、落ち着いた目ですなぁ~、すごいお方だ、
彼女はリーダの素質がおありなのですよね、きっと凄い凄い人格者でいらっしゃると思いますよ、

あぁ、それにしても、想いの落ち着く先は、ヤッパ、自分自身のことです、
かくいう隠居波平自身のことですよ、
まったく出世することもなく、いわゆる負け組の見本みたいな人生です、その末路は真っ最中、
既に終盤に差し掛かり、第4コーナーを回ってゴール直前…、
ドンケツでも、せめて走り切りましょう

クソッタレメ!!!と、思ったりするが、
で、がんばって尺八吹いても、ジャカマシイ!!!って、かみさんに嫌われるだけだし…

わたしって、どんな目付きをしているのかなぁ~、
以前、かみさんは、たびたび、わたしをこう言って責めたのだった、
「パッパは冷たい目付きで人をバカにしたように観るでしょう、ダメよ、だから嫌われるのよ!!あたしを観る目も同じよ、冷たいのよ」
が、最近は、あきらめたのだと思う、わたしの尺八稽古を、「やかましい!!!」としか言わなくなった、

わたしの視線って冷たいのかな???
自分ではさっぱりわからん、
が、昨日も老人ホーム2か所まわって、老人らと遊んできたが、
わたし、決して冷たい心なんかじゃ、あぁ~りませんですよ、
そう、あったかくもないとは思うけれど…

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2012年8月13日 (月)

地涌菩薩

東電福島第一原発・当時所長の吉田氏が11日、福島市内でビデオ出演し、事故当時の状況などを語られたですね
“…危険を顧みず現場に向かう部下の姿を「地面から菩薩が湧いてくるイメージだった」とたとえ、感謝の気持ちを表した…”とある、(記事一部抜粋)

岩波文庫(上中下)で「法華経」が出ていましてね、原文・読み下し分・現代訳語が併記されている、所長が言う地面から菩薩のくだりは、中にあって“妙法蓮華経従地涌出品に出ている、

「法華経」ですが、現代訳語の部分を読むわけですが、けっこうファンタジックで面白いのです、かぁ~るい気持ちで読むことが可能です、もちろん、研究者はこんな遊び半分で読んだりしないでしょうが、わたしは、単に興味本位で読むだけだ、オモロクなければ読んだりしない、が、おもしろくて、全部読みましたがね、最初に読んだのは未だ若かった頃ですわ、40直前か直後の頃だったと思う、
が、が、その後、ことあるごとにアチコチの抜粋読みを繰り返していますから、話の筋書きが頭のなかがコンガラガッテしまった、
今回もまた、該当部分を抜粋読みしましたがね、支離滅裂気味だよ、
でも、ホント、ムツカシイことなんかナァ~ンも無くてファンタジックな物語ですよ、
真面目に読むと馬鹿馬鹿しくなるかもの筋書きでしてね、むしろ遊び心で読んだ方がええかもですわ、アレコレの話がぎょうさんある、筋書きも、さほど気にせず部分的に読んでもええように思う、
と、こんなことを言うと、専門家に叱責されと思いますが、そこは、そう堅いことを言わんでくださいね、

冒頭の記事では、所長は仏教に造詣が深い、と、記されています、
氏がどのようなお気持ちで部下の方々を、危険な現場へ送り出したかを思うと、心が痛みます、
氏は、この時の心情を➝「地面から菩薩が湧いてくるイメージだった」と述べられたのですよね、
もちろん、取材記者が、所長の言葉を聴いて、このような文言記事にしたってことで、所長の生の言葉はこの記事の向こう側にあるってこと、ここを見過ごすとダメでしょうよ、

わたし、この記事になった所長の言葉を読んで、一瞬ハッ!!としました、
で、次に、ゲスの勘繰りが、それこそ湧き出るのを覚え、またまた、ハッ!!!とした、
気になってしかたが無いので、手元の岩波文庫を取り出し、該当部分を読み返した、

当時の緊迫した中での尊い使命感を想います、使命感・使命感のなかで作業にあったった方々の御苦労を想います、
が、それと同時に、特攻隊(???)を送り出すに似た所長の心情を想う、
所長は「地面から菩薩が湧いてくるイメージだった」と言う、

実は、無数に湧き出てきた地涌菩薩たち、この大大集団を束ねるに4名の菩薩が居たのです、
法華経のこの部分の話は、世尊(お釈迦様)と、この4名の代表者との会話を綴ったものですぜ、

わたしのハッ!!!とした、その意味は、
ひょっとしたら、氏は、ご自分をこの4名の代表のなかのダレかになぞらえたのでは、って、思ったってこと、
そう思い込まねば、部下らに、死の作業現場へ行くよう命じることがデケンカッタのでは???

で、言外に、氏は、この時の自分をひょっとしたら、おこがましいことだった、と、反省し、
詫びる気持ちで、このようなことをあえてお話しになったのでは???
記事中からは、なぁ~んも読み取れません、
記者氏は、地涌菩薩(観音)の話をご存知なかったのはないでしょうか、
もしご存知だったら、もうすこし、違った記事になっていたかも、

当時、そして、今現在もですが、危険な現場作業に携わる方々が居られる、
その方々を指揮する上司が居られる、
その方々の上司の、そのまた上司の、
上司の、上司の…ず~と上の方で、タダ自己保身に走る者らが居る、

お釈迦様は観ておられる、

あぁ、わたし、文芸春秋にも関連記事が載っているのは知っていますが、未だ目を通していません、
最近は「本」は買わないのです、図書館へ行ったら読めますからね、
でも車で片道15分だ、頑張って出かけても文芸春秋は人気の本で、いつもダレかが抱え込んでお読みになっとって、なかなか手にするのが難しいのです、

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2012年8月12日 (日)

蠅叩き(はえたたき)

パソコンを開くと、まず最初にヤフー初期画面のトピックス画面を見ます、いつものことです、
と、“村田(選手)の妻、苦悩の4年よぎる”ってのが眼がとまった、
彼、ボクシングで金メダルを取ったのですよね、

そういえば演歌尺八吹く人に、確か村田ってお方がおられた…
と、パソコンを検索し、村田実氏の演歌尺八を探り当てて聴きました、
スゴイですなぁ~、
わたしと比べたらまさに月とスッポン、哀しいほど差がある、
技量の差と言う以前に音楽に対する能力に計り知れない差があるのを感じます、
すごいなぁ~、
と、思うほどに、自分の実力の貧弱さに落ち込む、落ち込む、

努力したら、稽古したら追いつけるでしょうか???
ダメだと思いますよ、
潜在的な能力差は、生きて居る間、自六時中いたる所で顕れる、
努力の仕方、稽古の在り様にも顕れる、

「努力は夢をかなえさせるんですね」
と、コレは奥さんのコメントらしい、
“努力して、彼は、とうとう能力を開花させた”
と奥さんは言ったのだと思う、

能力に劣っても、努力すれば金メダルにたどり着ける、
と、言うたのじゃない!!!…と、思う、

わたしが幾ら稽古を重ねたとて、
とうてい村田実氏のような演歌尺八吹きにはなれないでしょうよ、
わたし、コレ、デッタイ間違いないと思う、

「港町・涙町・別れ町」を自分の耳で聴いて、尺八譜に書き出しました、
が、いまいちピタッと来ない、
ネットでメロディ五線譜を求めとしましたが、出てこない、
で、三木市の図書館で「昭和の歌謡曲集・名曲全集」を借り出しました、
が、ここにもこの曲は載っていなかった、
ユーチューブから録った動画カラオケの「港町・涙町・別れ町」に添って、わたしが自分で採譜した尺八譜で吹くと、それなりに合っているような気がします、
が、しかし、
わたしの採譜は、メロディにベッタリくっついた採譜なのですよね、
施設訪問先の老人らが、この歌を歌うに際し、わたしの尺八は伴奏側へ回りたい、
が、ここで直にメロディ吹きしたのでは、老人らが歌うにかえって邪魔になりますですよ、
が、が、村田実氏の演歌尺八は、この辺りの機微を織り込んだ歌いやすい吹奏にナットる、
ここがスゴイ!!!

オリンピックの選手たちの話ですが、
わたし、最後には、努力や稽古じゃなく、潜在能力の差が出るのだと思う、
早い話が、基礎的な体力差です、身長の差です、人種的体型の差だよ、
日本人が、百㍍競争で優勝するなんぞは、金輪際無いと思いますよ、

あぁ~、落ち込むバッカシだ!!!
貧乏も辛いが、能力差も辛い、これはお金でも買えないですよ、
買うお金も無いけれど…

蝿が一匹うるさく飛び回りましてね、さいぜんから蠅叩き(はえたたき)を手にキャツを退治しようと追いかけまわしていますがね、空振りバッカシで、退治デケンのだ、
蠅叩き(はえたたき)ですがね、もう十数年以上も使っているレトルト商品でしてね、叩く網の部分が破れていて、必殺の一撃を与えたつもりでも、ハエには当たっていないことがあるのだよなぁ~、
潜在能力ってのは、破れた蠅叩き(はえたたき)で、ハエに挑むにそっくりだ!!!

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うた物語

童謡唱歌や演歌を尺八で吹いて老人(福祉)施設をめぐり歩くことをやっとるのですが、
想いが錯綜しましてね、白状しますと、たびたび落ち込むのです、

歌詞がある、
曲が付いている、
が、そのような気分にならん時にはどうしますか、

が、歌ってのは、まさにこういう時にこそ、歌ってみるべきだと思う、
…と、ここに思いつくのは、未だ、少しは元気が残っていたからでしょうね、

が、が、まったくその気になれんことが再々なのですわ、
1日24時間中、ほとんどの時間が、実は“まったくその気になれん”時間なのじゃないのかな???
と、これ、実感です、

が、乗り越えて、がんばって、尺八を吹くわけだ、

“二木絋三のうた物語”っていうサイトがありましてね、
落ち込んだ気分の時、わたし、再々ここを訪れます、
優れたブログです、実に優れたブログ、わたし、幾度ここを訪れ癒されてきたことか…
管理人(二木絋三氏)のプロフィールを拝見すると、わたしより2歳若いお方だ、無趣味とある、文筆業とある、

“二木絋三のうた物語”の、いちばん新しい記事は、「みなと」です、
《蛇足》と称する解説が書かれていて、ココが半端じゃない、
わたし一言一句を味わって読みます、で、気持ちがなごむ、
気持ちが鎮まりまたやる気が出てくるような気がする、
この「みなと」の前は、ザ・ピーナッツの「恋のバカンス」だった、
わたし、ここで初めてジミジミとした思いで歌詞を味わいました、もちろん曲を聴きながらです、エエ曲ですなぁ~

今日(8月12日)は、昨日の若い釣友・ユロタロウとの釣り行きですっかり疲れてしまって、身体全体に倦怠感があって、いつもは午前2時前後には起床なのだが、今朝はなんと7時前まで床から起き上がれなかった、
トイレで起きましたがね、
で、で、ナァ~ンもする元気がなくて、
また、この“二木絋三のうた物語”へ逃げ込みました、

実に驚くじゃないですか、
わたし、今、だんだん元気を取り戻しつつあるのを感じます、

このすばらしいブログ(“二木絋三のうた物語”)を、未だご存知ないお方々へのご紹介したいと思って、以上のこと書き連ねました、
まぁ、好みの問題でしょうけれど、試しにご覧になってみてください、

空も港も夜ははれてぇ~~月に数ます船のかげェ~~~♪♪♪

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2012年8月11日 (土)

すこしくたびれた、

沖へ出ていました、朝方は稲光が走り怪しげな風が吹きこの世のことでないような海だったが、その後は凪いで、静かな海になった、
カンカン照りだったら、午前中でダウンだったろうが、曇天だったから助かった、
大きな丸アジがそこそこ釣れました、

陽が短かくなりましたね、午後7時半、外はもう真っ暗、

これから、アジのサシミで1杯やりますわ、

珍しく今日はデンデン尺八を吹いていません、

男子サッカー、韓国に敗れたようですね、

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2012年8月10日 (金)

笛吹き隠居の気合

韓国大統領が竹島に上陸しましたね、
が、日本国政府は無策、
駐韓大使を一時帰国させることを検討せねばとかとか…、

ぬるい!!!

国交断絶し、宣戦布告したらどうや!!!
例のオスプレイで、急襲し追っ払うべきだ!!!!

橋下氏が総理なら、「ブチのめすことが必要だ!!!」って言うだろうよ、

ちょっと、激し過ぎる発言カナ???

が、わしゃ、コレで、韓国が大嫌いになってしもうた、
韓流ドラマなんぞは、観たくもないわい!!!
キムチは大好きだけれど…

知人・友人に、韓国籍の方が結構多いのだよねぇ~、
ヤバイ、ヤバイ、
大統領の竹島上陸のこと、知らんかったことにしましょうか???
そうだなぁ~、さしあたり、隠居波平には関係のないことかも…


竹島(北緯37度15分、東経131度52分)にいちばん近い日本・本土の港は、十六島湾(うっぷるいわん)にある河下港と十六島漁港(35-27.5N. 132-45.0E.)ですわ、島根半島・西部の出雲大社寄りにあって天然の良港だ、
で、日本海を航行の際は、わたしはいつもここに入って碇泊したり、燃料補給などしていた、

7年前のことだったと思う、隠岐の島へ渡航の際、十六島漁港へ入ったのだが、
単なる冗談で、というか悪ふざけで、艇尾に大きな日章旗と海軍旗をはためかせ、軍艦マーチを艇オーディオで最大音量に上げ、静々と十六島漁港へ入港したのだった、
あとで知ったのですがね、
漁港事務所では、勇ましく入港してきた「はまちどり」艇を観て、大騒ぎになったようだよ、肝っ玉をつぶしたらしいですよ、警察に急報し、あれこれの対応を急いだらしい、
竹島上陸を目論む極右艇・グループの来航だと思った、
が、実は、
ここの十六島地区のある有力者が、この時、「はまちどり」艇に同船していた釣友O氏の友人でしてね、この有力者のお方にお願いして、「はまちどり」艇の漁港内碇泊の段取りしてもらっていたのだった、
で、このお方に、“今、着きましたよォ~”の合図のつもりで、このような悪ふざけをしたのですわ、
漁港事務内で大騒動になりかけていたのを、そのお方が事情を話し、なだめすかし、結果、事なきを得たのですが、
パンチが利いたのかなぁ~、以後、漁港事務所の応対が大変良く、とても快適だった、

我々が入港する数日前に、実際に極右翼の艇が入港し、竹島をめざしたらしいのですよね、
で、また、やって来たと勘違いがあったらしい、

もういちど、十六島に入港し、ここから本気で竹島へ向けて走ってやろうか、
と、思ったり…
もちろん、日章旗と海軍旗をはためかせ、軍艦マーチ奏でながら

弱腰日本政府に代わって、彼の国へ、笛吹き隠居の気合をお見せしましょうか!!!!

周航に要する艇の燃料代が無いのだよなぁ~、
あぁ~貧乏は辛い、

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アイアム・ハングリー!!!

サッカーは、わたしルールもほとんど知りません、が、決勝戦の実況中継を観ていました、観ていれば判ります、なんとなくわかる、で、感動しました、

試合終了と同時にテレビスイッチを切りました、
下手な解説は聞きたくなかった、自分が観て得た感動を大切にしたい、

なでしこが、負けたから、言うのじゃない、
が、やはり、米チームとの体力差を感じます、
サッカーには、体重別ルールや、背丈別のルールは無いのですよね、
身体と身体がぶつかる、と、体力差は歴然と出ます、技術以前の問題だ、

欧米人の体格は、やはりこういう競技には有利ですよねぇ~、
モンゴロイドは、コーカソイドに、身体的に初手から負けている、
どの競技だって、適切なルールなしで、素手で向き合ったりしたら、モンゴロイドには勝ち目がないでしょうよ、

ベルクマンの法則ってのがありますね、寒い国に住む人種(?)の方が、あったかい気候温暖な所に住む人種(?)より大きくて体力があるって法則(??)、人種だけじゃない動物は皆そうナットるってこと、

柔道や、レスリングや、ボクシングなどには、体重別ルールがある、が、ほとんどの競技にはこれらの体格的な規制をルールはない、
規制ルールを作ったらどうか、と、言うているのではない、
が、なんか変だと思う、

そういえば、どの競技も、男女区別がありますよね、
柔道やレスリングが、男女の区別なく行われたら、やっぱ、具合が悪いですよね、やたらエッチを想ってしまうじゃないですか、

ところで、
勝ちたいという闘争心というか気力というかの精神面ですけれど、
体力差に相当する人種(?)別の差はあるのでしょうか???

わたし、これこそがいちばん重要だって思いますわ、
で、差があると思いますよ、

“なでしこ”という言葉からナニを連想しますか、
花の名ですよね、それも草花の名だ、大輪の花じゃない、やさしい女性、貞節な女性、日本情緒、奥ゆかしい物腰…、
“やまとなでしこ”というと、戦争の女子挺身隊などを思い浮かべたりするが、やはり基底には日本情緒がある、

昨日も、このブログで書きましたけれど、アッ、違った、別の所へ書きつけたのだったが…、
昨日は長崎に原爆が投下された記念日だったのですよね、
で、これについて書いたのでしたが…
米国は、もう完全に戦闘能力を失っている当時の対戦国日本に、その都市の頭上に、無差別殺戮の原発を投じたのですね、それも2発もですよ、広島へ投じ、ついでさらに高性能なプルトニウム爆弾を長崎市民の頭上に投じた、
もし、日本と米国と立場が逆だったら日本は米国の都市の頭上にかような原爆を投じたでしょうか???
わたし、デッタイそれはなかったと思いますよ、

米国は、未だにこの無差別殺戮を、あれは正しい戦闘行為だったとしているのですよね、
で、わが国は、この米国の態度に抗議すらなし得ていない、

この精神的な日米差をどう説明しますか???
なでしこが向き合ったのは、コレだったのでは???

幼かった目に、マッカーサーの姿が焼き付いています、
B29のタラップから、サングラスを掛け、コーン・パイプをくわえて占領国日本に下り立った敵将の姿が、
昭和天皇は占領本部を訪問され、マッカーサーと並び立って記念撮影されたのだった、
この写真も焼きついた、畏れ多いが、なんと陛下のお姿が貧弱にみえたことか、

小学校3年生の春だったと思う、疎開先の小学校へ米軍が視察に来たことがある、その日の前の晩だった、父がわたしに特訓した、彼らが側に来たらこう叫べ…と、
「アイアム・ハングリー!!!」

待ち構えていたが、この日は、予定の米軍の視察はなかったように思う、わたし、意気込みだけが空回りしてヤタラ悔しかったことを覚えている、

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2012年8月 9日 (木)

岡目(傍目)八目???

オリンピック選手へのインタビュー、
「この喜びをダレに一番先に伝えたいですか???」とか、
「あなたにとって、○○(競技種目)とはナニですか???」
などのつまらぬ質問が少なくなった気がするのが、せめてもの救いかな、

代わって、「楽しめましたか???」って問いかけが登場しましたね、
行楽地へ遊びに来たわけじゃないよね、
選手も、敗れたにもかかわらず「楽しめました」なんて変な強がりを言う者も居る、

ウヌッと、思ったのは卓球の福原愛ちゃん、
この人は、問いかけられた言葉をしっかり観ていますね、
対戦相手から撃ちだされた卓球の玉をとらえる視線を感じます、
で、問いかけへの返事も、玉を打ち返すに似ています、急所を突いていますよ、
泣き虫だけれど、彼女はオモロイ、
大人になったなぁ~

サッカーの沢選手もすごいですね、急所へ走り込むに全力を投じる姿勢が寸刻も揺るがない、
加えてなんとなく統率力を感じます、戦闘集団の核って感じがある、目に力がある、
インタビューアーも彼女の前へ出たら、身が引き締まるのではないかな、エエかげんな質問はでけんでしょうよ、

統率力と言うと、出色は、なでしこの佐々木監督さんでしょうね、
この監督さんには、ナニかとんでもない余裕を感じます、
「日本語で書くと、銀は、金より良いと書く…」とか言っている、
「(彼女らは)石にかじりついてでも、またチャンピオンを目指す気持ちで闘ってくれる、と、思う」と言っている、
「…と、思う」って、ところがスゴイ、
監督にここまで信頼されたら、選手らは、本気で石にだって齧りつくでしょうよ、

それにしても、柔道はなさけないです、特に監督がなっとらん、
あぁ~なさけない、柔道界に人は居ないようですね、ダメだこりゃ、

解散約束がどうだこうだって切羽詰まったようなセコイ話の政界だよ、
各国が呆れた顔で観ているのだと思う、
見限ったら、円はドスンと安くなる…と思う、
対ドル相場、360円になる…冗談ですよ

各国首脳がロンドン開会式へ顔出ししたのですよね、
が、我が国のは、セコイ気分で官邸に縮こまっていた、
でもアカン氏のようなプッツンのおっさんでなくてエカッタですな、
あと、定数是正だけして解散すれば、一応は銅メダルってことにしましょう、

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2012年8月 8日 (水)

臭味

メダルラッシュですか???
取ったらカッコええ、ちょっと齧っているようなそぶりで写真撮影、
「みなさんのおかげです、ここまでささえてくれてありがとうございます…」

メダルに届かず破れたら…
「全力を出し切れました、もう悔いはありません…」
が、心の内は、くやしくて、くやしくて、くやし涙すら出てこない、

うれし涙というか、悔し涙というか、目から出る汗というか
柔道選手はよく泣きますねぇ~、いや、目の汗だよね、
ウソだァ~、
泣くな!!!
みっともない!!!!

自分が居る、そしてもうひとり別の自分が居る、
試合が終わり、結果が出る、
自分と、もうひとり別の自分が向き合う、
「自分をほめてあげたい気持ちです…」
と、いうようなことを、以前、言った人が居ましたよね、ダレだったかな、

オリンピック代表にまで上り詰めた方々だ、一挙手一投足に注目が集まる、
吐く言葉には、それなりの意味があり、価値がある、
が、深読みしすぎるのはよくありません、

冒頭のメダルを得た選手の
「みなさんのおかげです、ここまでささえてくれて…」ですが
「もし、みなさんの支えが弱かったら、負けていた」の反語でしょうか??

メダルに届かなかった選手の
「…もう悔いはありません」ですが、
もう少し頑張っていたらあるいは…の、意でしょうか???

百㍍で優勝・金メダルのボルト選手、古代ギリシャ彫刻のようなポーズをとりましたね、
もし彼が、静かに
「みなさんのおかげです、ここまでささえてくれてありがとうございます…」
と、語ったら、これまた大反響を呼ぶでしょうね、
非難ごうごうの大反響???
????
でも、わが国・日本では、「デケタお方だ、人間的にすばらしい…」でしょうか???

芥川龍之介の短編小説に「手巾(ハンカチ)」というのがある、
ひとりの婦人が大学教授宅にやってきた、婦人の息子が亡くなり、初七日を済ませ、そのことを息子が世話になった教授に伝えにきた、
婦人は終始落ち着いて、顔には微笑さえ浮かべかなが、「あれも、とうとういけませんでした…」と、話した、
教授は婦人の意外な平静さに違和感を覚えた、
が、その時、たまたま、教授は手にしていた団扇をテーブルの下に落とし、ソレをうつむいて拾おうとした際に、テーブルの下で強くハンカチを握りしめ激しく震える婦人の手を見た、
平静さを装いながら、顔には微笑さえ浮かべながら、婦人は激しく泣いていたのだった、
と、いう筋書きの話、

龍之介は更に話を書き進めている、
欧米の舞台芸術の演技手法に、上述の話と似た手法があり、顔で平静を装いながら、手でハンケチを引き裂いて見せる手法があるという、
で、この演技法は評価されないというようなことに言及している、臭味(嫌味の意)があるとされるらしい、
ちなみに教授はヨーロッパ外遊の経験があり、教授の奥様は日本趣味のアメリカ人で、教授自体は武士道の信奉者って設定だ、

教授は、訪ねてきた婦人(教え子の母)が、微笑すら浮かべながら、が、テーブルの下でハンカチを握りしめ必死に激情を押し殺し息子の死を語ったことと、いわゆる臭味だとする欧米の観方とのはざまで呆然とする、

わたし、金メタル云々で選手が語る言葉が気になって、この芥川龍之介の短編に思い当り読み返したのだった、
“テーブルの下の手が震えていた”って箇所だけを覚えていて、で、読み返したのだが…
臭味かぁ~
臭味ねぇ~
すこし判る気がする
わたしは、なんとなく臭味を嗅ぐがゆえに、冒頭のような言わずもがなのことを言ったのだよなぁ~


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2012年8月 7日 (火)

危険な海

午前中だけの釣りでした、午前6時半~同10時半、

この間にアクエリアス2㍑が1本空になった、

耳がツ~ンとしてきて、血圧に異常が生じ、これはもうヤバイ状態だって思い、竿を納めた、
大きな丸アジが16、ハマチが1、大きなメバル1、タラちゃん小魚を洗面器に1杯分、

ハリス2号がプッチン・プッチン切れて、3号ハリスに替えドラッグを効かせて捕り込むが、逮捕し損ねてたびたび逃げられた、

サビキ釣りだ、魚探にベイト(小魚・カタクチイワシなどのこと)反応が鮮明に出た時に素早く具を垂らし込む、
オモリは30号、出来るだけ早く海底すれすれに落す、
が、所定位置へ達するまでにカタクチ・イワシが鈴なりに付く、
少し激しく竿を振り、付いたカタクチ・イワシを外す、
と、サボッ!!!と竿先が海中へ引き込まれる、
大きな丸アジが掛かったのだ!!!

瞬時に、ナニが掛かったか判る、ハマチor丸アジorスズキor or or…
豆アジ(マアジの子)も、大きいのが連で掛かったりすると、竿先は騒々しい雰囲気になる、
大きなメバルが、偶然1尾掛かったが、コレは姿を見るまでナニが釣れたか判らんかった、

途中から、4号ハリスのサビキに替えたが、魚探反応が鮮明に出る中だ、食いつきが悪くなることはなかった、
やはり、たびたび極大型のナニかがひったくるようにハリスを引き千切った、
メジロのせいじゃないかと思う、一気に走られ止めようがない、

漁船が2隻、左右から徐々に迫ってきて、盛んに網を引き回し上げ下ろしする、ベイトごと、ごっそり盗ってしまう、

熱中症寸前になったと思ったから竿を納めたのだったが、実は、漁船の網漁のせいでベイトが散ってしまったこともある、魚探反応がまばらになり、釣り辛くなっていた、明らかに漁船の網漁のせいだ、

サビキ釣りは、わざとベイトをサビキ針に乗せ、ソレを喰いに来る大物の追い喰いを待つ釣り方もあるが、
丸アジ釣りの場合は、針にベイトが付いてしまうとダメなようだ、丸アジの喰いつくサビキ針が残っている方がエエ、
また、サビキ針にベイト(今日はカタクチイワシだった)が付くと、ハリスがクチャクチャになり、本命(大きな丸アジ)の喰いが悪くなる、
で、たびたび具(サビキ仕掛け)を巻き上げ、付いたカタクチイワシを外す、
外したカタクチイワシは、通常はポイ捨てなのだが、タラちゃんのことがある、今日は面倒だったが、すべて取り込んで持ち帰った、
タラちゃん、宝塚の山奥に住む妹夫婦が飼う化け猫(16歳の老♀ネコ)の名だ、
老いて弱ってきたようだ、
食品スーパーで買う魚には見向きもしないが、わたしが釣った魚にはヨダレ・タラ・タラらしい、
大きなカタクチイワシだった、美味しそうだ、豆アジもけっこう捕れた、
セッセと捕り溜めたら風呂場の洗面器1杯分くらいになった、

手間だよなぁ~、ウロコやハラワタなど、それなりにサバイてからタラちゃんの御膳に供するのだ、
わが家のかみさんが、げんなり顔だ、サバイてやろうと思っとるらしい、

帰宅後シャワーし、汗だくの上下を着替えた後、バタンと倒れるように3時間近く昼寝した、
つい先ほど起きて、アイスキャンデェーをしゃぶり食い、で、意識が戻った、
で、で、今日の顛末以上の通り記したのである、

わたし独りの釣行だった、真夏のカンカン照り中の釣りだ、いうても、わたしはこの環境に慣れている、大丈夫だ、
が、慣れぬ老人には超ヤバイ環境・危険な海だと思う、
しばらく、どなたへも魚釣り誘いは控えるつもりだ、ぶっ倒れられたらワシャかなわんからなぁ~、


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やめておいた方がエエ

65歳までは働けるようになったのですね、高年齢者雇用安定法っていうらしい、

とにかく日々の生活費を稼ぐこと、これが働くという意味に捉えられている、
が、食うための銭を稼くだけが、人間としての働きですか???
寂しくないか????

みなさん、宵越しのゼニは持たないという江戸っ子気性で60まで過ごしたのかな???
で、60で稼ぎをやめ、年金で暮らそうと思っとったの???

思っていたのですよね、
なんとか年金で食ってゆけるだろう…と、
ある種、わたしのことですよ、コレって…
わたしは、なんとなくそう思っていました、
で、ほぼ、そのような想定内の生活のなかにありますわ、

それでも、わたし退職後も、又お勤めし、65歳直前まで稼いでいましたよ、働いていたって言うのかな???
65歳直前になって、体力変化を自覚し、これ以上自分の時間を捨てる“縛られ生活”をしていたら、自分を失ったまま人生を終えることになると思った、
65歳になる年の1月末に、辞めました、
1月末で辞めますというわたしの申し出を、周囲の方々は、冗談だろうと思っていたようだ、
ナンボなんでも年度替わりの3月末までは居るのだろうと…、
職場上司の戸惑いに目をつぶって去りました、辞めましたがね、

体力変化ですけれど、勤務時間中に、しばらく昼寝する習慣になってしまって、昼寝をしなければやっとれんようになったのですわ、
注意力が、ガタッと落ち、ウッカリ・ウッカリで、作業段取りが狂うことが再々だった、

十数名の…、はぁ~もう忘れましたが総計何人居られたのだろう…、
60を過ぎた定年後再就職の方々の取りまとめ役でした、
作業分担や、その出来具合を見て回るようなことをやっとったのですが、その十数名の方々ですが、前歴が多種多様で、個性豊かで、バラバラだった、

蒸気機関車者の運転手から新幹線の運転手まで上り詰め(?)て定年を迎え、再就職してきた方は、やたら規律正しく特に時間には病的な程厳格だった、コレを周囲の仲間へも要求されるので往生した、
大手自動車のデーラー店長だったお方は、非常に人当たりがよく愛想がよかった、が、それは、短時間だけのことだった、その場限りの応対には抜群の能力を発揮される、が、その場限り、彼は自分は応対業務のプロだと常々周囲に話しておられた、
彼の作業の後をわたしは大丈夫だろうかといつも見回って、補っていたが、あまりの不手際に、少しは指導しなければと思い、時間を割いてもらって仕事のやり方を指導したことがある、
が、彼はわたしの指導に耐え得なかった、
「俺にナニを教えようと思っとるのや!!俺は長年店長を務めてきた男だぞ!!」と怒鳴った、
仕事は、某大規模体育館運営の末端業務だった、日常的に館内清掃業務があった、トイレなどは専門業者に委託していたが、館内各所の床面の機能保持は、我々再就職者集団(?)の基本的業務だった、
彼は電気掃除機の中にゴミ袋をセットし、袋を時々交換品しなければならないことをご存知でなかった、
ひょっとしたら知ってはいたが、知らぬふりをされていたのかもわからん、わたしは彼にゴミ袋の交換要領を指導しようとしたのであった、
体育館の客席は全自動式になっていて、電気仕掛けで出したりひっこめたりする仕組みになっていた、大きな全国大会などが度々あって、その都度、これらの準備をしたが、彼がうつむいて作業らしき動作をするとコレが厄介だった、座席がセリ出す仕組みの観客席だった、が、通路部分(階段式)は安全のため階段一段ごとにちょっとした固定作業をしなければならなかった、手分けして、短時間に素早くこれら一連の作業をしたのだが…
「あいつ、逆ことをしてまっせ、ネジを外して周っとる、わしが固定したのにあいつは後ろから外して周る、ナニしとるのかあいつは全然わかっとらんでっせ!!!」と、わたしに連絡が入る、が、再々のことだ、
「すまんなぁ~、彼のあとを点検してまわってくれ、直してくれ」と、わたし、

前歴が税関の統括官だったオッサンには往生したのだった、神戸製鋼の某研究所の研究員だったお方も居られた、
全員がそれなりの昔・役職者で技術者らであった、皆一様に老いていたのだと思う、体育館の保持運営の末端業務に前歴の華々しさを求めて再就職したわけじゃなかろう、それなりに、ふんぎって再就職されたに違いない、
体育館の屋外周囲に花を植えたり水を遣ったりが好きな土木技術者だったお方が居られた、あのお方このお方、あぁ~だんだん思い出してきた、みなさんその後どうしておられるのだろう???

高年齢者雇用安定法かぁ~、やめておいた方がエエと思うがなぁ~、

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2012年8月 6日 (月)

竹友から頂戴した宿題

河童爺どんから頂戴した宿題

河童氏から和楽器用楽譜作成ソフトの「和楽一筋」の検証を勧められて…
では、実際に、コレ使って採譜してみようと考えましてね、やってみた、
が、その作動要領が判らなくて、隘路に迷い込み、下段の苦衷真っ只中、


だんだんわかってきたのは、上質のMIDIファイルを得ることが重要だってこと、
出来れば音叉だけで奏でる単一楽器のMIDIファイルがほしい、
ココが最大の難関だと気が付いた、
これさえ得られれば、容易にMIDIファイルを楽譜に変換可能かも…

まず、音源を➝WAV形式で録り込む、
これを➝➝MIDIに変換する、
変換後に➝➝➝「和楽一筋」で料理し
➝➝➝➝尺八譜を抽出する、

が、しかし、冒頭白状のように、肝心のその料理(作動)要領が判らない、
作動要領の案内書いてあるのだが、が、わたしには解読デケン、

実は試行曲に「港町・涙町・別れ町」を選んでいた、
サイト・サーフィンでこの曲を奏でる単純音源を探しまくり見つけ出した、
が、ダウンロードが出来ない様式だった、
が、が、
現に今自分のこのパソコンで鳴っている曲だのに、同じパソコンで録音デケンってのは変だ、イライラする、
どやら、わたしのパソコンは安物だったらしい、
録音デバイスがマイクだけで、ステレオミキサーが組み込まれていなかった、
ステレオミキサーがパソコンに組み込まれていたら、
現に鳴っている音楽を、ダウンロードが云々の以前に、パソコンに生録音することが可能なのだが…

いろいろ考えて、
パソコンのイヤホン端子突っ込み穴にオーディオコードを突っ込んで、
その反対側端子をマイク穴に突っ込むことを考えた、
が、なんだが嫌らしいじゃないですか、口と尻の穴の関係ですよね、イヤですわ、
で、次善の策として、
ソニーのICレコーダの録音機能を➝WAV形式の録音に設定し、
パソコンのイヤホン穴と、ICレコーダのマイク入力穴との間を、専用コードでつなぎ➝音をいったん外まわしにして、改めてパソコンへ移転することを考えた、

やってみた、OKだった、まぁまぁの純度のWAV・フアイルが出来た、
このフアイルを➝別のソフト「採譜の達人」へ移し➝MIDIフアイルに料理、
MIDIになった「港町・涙町・別れ町」を➝さらにRimshot Score Grapher Viewへ入れてこなさせると
➝➝「港町・涙町・別れ町」が五線譜になって顕れました、

が、が、が…
ナンジャコレ!!!
猛烈に複雑な譜面でした、オタマジャクシが何段のも積み上がった譜ですわ、
出来るだけ単純な単楽器の音源を選んで料理してきたが、
音源を聴き直すとバックにドラムスの音が入っている、音の広がりがあって、音が重なり合う箇所がある、
これらが機械的にすべて音符化されて顕れたのだった、

が、間違いなく、この何重にも重なり合った音符のなかに、メロディ譜は潜んでいるのですわ、
コレを見つけ出し、他の余分の音符を消し込んでゆくと、残ったのが尺八譜へ転換前の五線譜になる…はずだ、

これって、手間が掛かり過ぎます、
こんなことに手間暇かけるくらいなら、ヤッパ、自分の耳で直に音源と向き合い、採譜する方が速いですわ、
アァ~シンド!!!

あぁ~もうしばらく、どうしたらエエか考えてみますがね、
河童どんの採譜能力・譜面作成力に対抗し得るようなソフトはなかろうなぁ~って、思いが強まるばかりです、

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2012年8月 5日 (日)

2時間でも足らんかった

今日は尺八仲間らへ“今虚無僧”の紹介をさせてもらう日だ、

仲間らってのは、“神戸市邦楽倶楽部”の面々のこと、
“神戸市邦楽倶楽部”は、あの阪神淡路大震災の年にデケタ神戸市役所職員の尺八好き有志の会だった、
が、その後、職域も流派も問わないってことで、会員数が増え、今に至っている、
都山流・上田流・琴古流・自己流と流派は様々で、なかに明暗流が約1名、コレがわたし・波平、

さて、今日は、年に1度の定期演奏会の他に、新たな演奏会を企画しようと、その練習の集まりの日だ、
練習前に、少し、時間を割かせてもらって、わたしの“今虚無僧”を紹介しようってこと、
ちなみに、わたしは演奏会メンバーじゃない、ナニセ孤高な虚無僧流ですからね、

せいぜい15分か20分程度の時間内での紹介になるだろうと思っていた、
が、念のため、昨日、中心のUに電話で問うてみた、
「全員に、お前がオモロイやり方を実演するから興味ある者は出てくるように連絡してある」
「ありがとう、それで、何分ほど話せるかな???」
「午前10時から会場は押さえてある、午後1時まで使ってエエ、糸方には稽古は午後1時からと言うてある」

出掛けてみなければわからんのですが…、
本番稽古前の数分間なら、場には全員そろっているはずだ、
が、本番稽古は午後1時からとなると、仲間らは集まりますかねぇ~、集まらないのでは???

わたしは早い時間(午前10時前)から独りぽつねんと待機し、
皆が集まる午後1時を待ち、
で、機を見て直前に、“今虚無僧”のパホーマンスをご披露ってことかな???
せいぜい数分、チラットだけ、
これで、仲間らへ伝え得るでしょうか???

無理ですよねぇ~、
が、詳しくは無理でも、意気込みだけは伝えたいですなぁ~、
まさに“1音成仏”頑張りましょう!!!

あぁ、時間タップリなら、どんな説明会になるか、昨日試しに予行演習してみた、
2時間でも足らんかった、

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2012年8月 4日 (土)

近所のオッサンら

わたし、だんだん引っ込み生活になってきた、
生活圏は狭くなり、わが家周辺だけ、もう旅行に出ることも無い、先月で72歳になった、

だれでも、ながく生きて居たら、ごく自然に年寄りになるのだが、
同年代の皆さんは、毎日をどのように過ごされておられるのだろう???

近所に昔・外国航路の貨物船船長だったお方がお住まいで、時々散歩姿を拝見するが、氏は読書家で「本」バッカ読んで過ごされているらしい、たまたま奥さんと少し話す機会があり、失礼かもと思ったが問うてみた、
「どんな本がお好みなの??」
「よくわかりません、難しそうな本です、ナニが書いてあるのでしょうね???」
「エッ!!原書で読んどるの??」
「そお、イギリスやフランスの革命の本らしいです…、変わっているでしょう、わたし、主人とはぜんぜん話が合わないの…昔からですけど…」

某大大企業にお勤めだったお方で、法律の専門職だったってお方がすぐ近くにお住まいだ、
まっすぐ前方を見て早足でスタスタ散歩されるが、出合うと、ピタッと止まって会釈される、
わたしはキョロキョロしながら、ぶらぶら歩くから、たいがいわたしの方が先に氏の散歩を発見する、
氏の角ばった礼儀正しい会釈を頂戴すると、わたしドギマギする、氏が、わたしのことを未だお気付きでないなと思ったら、少し身を避ける、

右隣家のオッサンは、70チョイ前だが未だに大企業の現役技術者でいらっしゃる、地熱発電の専門家だと伺っている、ご本人はもう辞めたい、辞めたい、と、漏らしておられるようだが、社会が、会社が今まさに氏を必要としていて放さないみたい、氏は、おくさんに、隣家のわたしのヒマヒマぶりが、うらやましい、うらやましい、とおっしゃっておられるようだ、

左隣家のオッサンは、わたしに似たボヤ~とした風貌で、わたしよりだいぶゆっくり散歩する、ぶ~ら、ぶ~ら、だ、ヒマでヒマでしかたがないって感じ、
児童らの登校・下校時刻になると、通学路の警護というか見守りというか、そのようなことをやっとるようだ、ソレ専用のお仕着せチョッキを着て、通学路に立って居るのだと思うが、別に報酬が出ているわけでもないだろう、老人用の“なんとかゴルフ”のチームがあるようで、ときどき、それ用らしき道具を持ってブ~ラブ~ラ歩いている、
先日「あんたもどうや??」と勧められたが、ワシャ、あんなのは嫌だ、

夜明け直後に、わが家の前を、切羽詰まった表情で数歩先の地面を見据得るような感じでカタカタ散歩する爺さんが居る、おはようございますと、挨拶しても、数歩先を見据えた目玉は動かない、わたしのあいさつはいつも無視される、
が、つい先日、このオッサンは挨拶を返してくれていたことに気が付いた、目玉は前を見据えたままだが、口元がかすかに動いていた、「おはようございます」とつぶやいているようであった、

痩せた鶏が掛けっこしているような感じで、走り散歩するジイサンがいたのだが、最近見かけない、
食品スーパーの近くの自転車屋のジイサンだ、未だ店は開いている、が、ジイサンの姿を見ない、どうされたのだろう、

わが家の小さな租菜園に、目を盗んで犬を連れ入り、用を足たせるオッサンが居る、
わたし、いつか現場を押さえて、一喝してやろうと思っとる、

最近裏側のお宅からカラオケ稽古の歌声が聴こえる、あまりお上手じゃない、が、真剣さは伝わってくる、
やはり隠居世代がお住まいで、わが家のかみさんはいつも、ここの御主人の精勤さをわたしと比べわたしを責める、
裏側隣家とは畑を挟んだ距離だが、ご主人は洗濯や、食品スーパーへの買い物や、ゴミだしなど等、いろいろ担当されているようだ、

犬にヒモを付けず放したまま散歩するオッサンが居る、おとなしい犬でオッサンの10歩ほど前をスタスタ歩く、オッサンはこの犬の後を付いて行く、が、最近、犬はヒモを付けられて散歩するようになった、
「ほぉ~、ヒモを付けましたか」と、わたし、
「こいつ、耳が遠くなってワシの声が聴こんようになったみたいや、声掛けてもわからんようや、危ないから紐付けなしゃ~ない」
「エッ、何歳になったんや??」
「71や」
オッサンは、自分の年を問われたと思ったのだね、来春早々に72になるようだ、
わたしも歳を伝え、ふたりで、暑くてかなわんなぁ~、と、言うた、


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2012年8月 3日 (金)

握り飯

特に異変というほどのことでもない、が、時にフト以前とは違うなぁ~と気付く、
まず気力、
以前ほど沖へ魚釣りに出たいと思わなくなった、
自分を励まし、沖へ向かおうとする自分(?)が居ることに気付いている、
尺八吹くだけでは身体が鈍る、と、叱咤する自分が居る、

台風が来るから沖は荒れ気味と思い、ゆったりした気分になっていた、
が、どうやら、沖は凪いできたようである、
で、頑張らねば、と、自分を叱咤し、昨日の昼頃、かみさんに
「パッパは、明日は頑張って沖へでるぞ、ナニか釣ってくる!!!」
と宣言した、

励ます意味でか、昼食用の握り飯を用意してくれるようになっている、
以前は、ほったらかしにされていたのだが…

今朝もいつものように早起きだ、
が、沖へ魚釣りにでるのが億劫に思えて、シンドイ気分、
が、握り飯がある、

ツバス(ハマチの若魚・関東ではワカシと呼ぶ)が釣れると思う、
釣味(釣る際のおもしろさ)は良いのだが、脂が無く食味としてはよろしくない魚だ、
が、ひょっとしたらもっと大きな60㎝70㎝80㎝が釣れるかも、

昨日、ジャン友のモーさんから携帯電話があった、
「船長さん(彼はわたしのことを「船長さん」と呼ぶ)、互いに、もう無理したらあきまへんでぇ~、ワシもなぁ、少し畑仕事したら気分が悪くなって、ヤバイと思って家に入り、2階で休もうと階段上ったのは覚えとる、が、そのまま気を失って…で、気が戻ったら夕方やった、寝とったのやない、気を失っとったのや、おカァちゃんはワシが昼寝しとると思っとったらしい…、階段あがったそこで倒れていたのや、そんなところで昼寝するか!!!なぁ~、自分で気を付けるしかないデェ~」
彼、わたしより数歳若かったはずだ、最近は全く出会うこともないが、交流を断ったわけじゃない、
ちょっとした連絡事があって、こうして電話を介し消息の交換があった、

今年初盆を迎える釣友・アキどんへ、お供えを送った、
奥さんからお礼の電話があった、
彼はまだ若かった、50台だった、奥さんとは幼なじみだと聞いたような気がする、

世間とのつながりが、すこしずつ切れてゆくような気がする、
その分、彼岸の世間(?)とのつながりが増す、

わが家の仏壇のお花はいつも新鮮だ、全て自家栽培である、
仏前の花を替えるかみさんに
「また盆が来る…」とわたし、
「みなさんココヘお還りになる」とかみさん、
「ワン(犬)らもか???」
「ワンらは天国の入り口で待っているらしいですよ…」とかみさん、
わが家は子供が出来なかった、が、いつも飼い犬が側に居る、今のショウタ(シーズー犬)を含め、代替わりはするが皆同じような目付きの犬になる、
ショウタも老いた、寝てばかりしているような気がする、何歳になったのだろう???

握り飯がある、
頑張ってこれから沖へ出てみようと思う、

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2012年8月 2日 (木)

直感で抜いた

“自分を信じて”…(A)
インタビューに応ずる決まり文句かな???
“死ぬ気で頑張る”とか、“やっつけてやる”とかとか言うと、ひんしゅくを買いますか???

メダルを得られたら
「すべて皆さまのおかげです」…(B)
オイ、オイ、皆様を、ある種蹴落として(勝ち進み)オリンピック選手になったのだよね、
エッ??
蹴落としてきた他の選手らは皆様のなかに数えないの????

「被災された方々に元気を与えられたら…」
と、ここまでくると、嫌味だよ、
その心は、メジャー企業のCM起用願望じゃないの、
…言い過ぎでした、ごめんなさい???

応援席に遺影を抱えている夫人がTVに写っていた、
気持ちはわからんでもない、
が、晴れの舞台に遺影はなぁ~、マイナス応援になると思うよ、

“超・嬉しい!!!”が、“あぁ~残念!!”の結果でしたね、
彼の敗退を知って、
かつての横綱・千代の富士の引退会見を思い出したです、
横綱はあのとき「体力の限界!気力も…」と、声を振りしぼって応えていた、
北島選手はどうしますかねぇ~、どんな言葉を発するのだろう・・・
エッ、彼、すでにナニか言うていますか???

輝きを増す者、影が薄くなる者…
輝きが欲しいですね、日本中を明るく照らすような輝きが欲しい!!!

体操の内村航平選手が金をとったようだ、

時事通信の記事がオモロイ、

時事通信(2012・8/2・5:56)

体操男子個人総合で金メダルを獲得した内村航平選手の一問一答は次の通り。
 ―金メダルの味は。
 世界選手権とは違う。夢のよう。日の丸が揚がっても「本当なのかな」「最高だな」って。自分の力だけでは、ここまでこられなかった。感謝の気持ちでいっぱい。
 ―緊張はしたか。
 なかった。自分だけに集中できたので、そんなのとは無縁だった。
 ―演技内容を振り返って。
 最後の最後(のゆかの演技)でやってしまった。楽にやり過ぎた。五輪に魔物がいることを、また分からされた。
 ―鉄棒の手放し技を一つ抜いたが。
 コーチに手堅くやってもいいんじゃないかと言われて、自分らしくないと思って迷ったが、直感で抜いた。(金メダルを)取りにいった、勝ちにいった内容。
 ―団体で負けた中国にやり返した気分か。
 それより、ようやく自分が自分であることを、内村航平を証明できた。
 ―自身の終着点はどこか。
 一番大きい試合の一番いい色のメダルを取ったが、満足していない。あしたからは過去になる。自分には理想があるし、それを達成しても終着点ではない。できる限り(体操を)続け、その中に(2016年)リオデジャネイロ五輪もある。自分の限界に挑戦したい。

競技にもイロイロある、
が、体操は、極めてメンタルな競技、航平選手の言葉の中心には終始“自分”がある、
彼の言葉のなかで、鉄棒の手放し技を一つ抜いたことを問われて、
「…迷ったが、直感で抜いた…」と答えている、
わたし、この言葉が好きだ、光っている!!!

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2012年8月 1日 (水)

重労働

「港町・涙町・別れ町」をユーチューブから録り込み、尺八譜に採りました、
が、大メリ「ロ」が急所に出てくるので、2律上げの譜に、すなわち2尺管の譜に再度書き直した、
で、録り込んだカラオケ動画を再現の際、2律上げて音を出します、
と、2尺管用の譜が1尺八寸で吹けるわけだ、
これで、カラオケ動画は、ほぼ自由に使用デケルようになったってこと、

わたし落ち込んでいます、
なんて貧弱な音感なのだろう!!!
なんと弱い脳ミソなのだろう!!!

簡単なメロディなのですが、採譜するに幾度聴き返したことか、
頭のなかでは「レ」と聴こえる、そう書いて、で、吹いてみると、「レ」じゃない、またまた探って「チ」だと見つける…などなど、の、初歩初歩の手探り採譜です、採譜なんてレベルじゃないよなぁ~、

採譜したい曲が、4分の4か、4分の3か、こんなことすらわからんのだ、
さすがに、五線譜が手元にあれば、尺八譜への書き換えはデケル、それくらいの知識はある、
が、ナァ~ンもなくて、音だけ聴いて、尺八譜に採るってのは、実際にやってみるとなかなかコレが難しい、

まず、頭のなかに、何本の音が鳴っているか、これが重要です、
6本の、すなわち1尺八寸の音が鳴っていたのだね、
で、6本でユーチューブカラオケ動画を採譜したら、「ロ」の大メリ音が再々重要な位置で出てしまったわけだ、
コリャたまらんと、譜を2律上げに書き直した、
その後、録り込んだカラオケ動画を再生の際に、2律上げて8寸で合わせ得るようにしたってこと、
もし、わたしに採譜の能力があれば、
初手から4本の律の能ミソ菅能に切り替えて、で、再生音を聴き採って書き出せば一発でOKなわけだ、

耳にはシッカリ音が入ってくる、
が、しかし、これが脳ミソのなかで正しく「ロ」「ツ」「レ」「チ」「ハ」と結びつかないってこと、
コレが、次なる大問題、
何年尺八やってきたのだろう、ナント55年にもなるのですぜ!!!
途中に空白期があったとはいえ、とにかく、尺八音と付き合って55年にもなるのだよ、
だのに、採譜すらまともにデケン、
が、が、実に不思議なことながら、
若かった頃、未だ二十歳台前半だった頃、一度聴くとスラ~と、尺八譜に書き採ることが出来た記憶がある、
だが、いつの間にこの能力消えてしまったのだろう、わしゃ訳が分からんのだ、

アァ~シンド、
やっと、「港町・涙町・別れ町」を尺八譜のなかに逮捕した、

この曲の五線譜楽譜は、ネットで遮二無二探したが見つからなかった、三木市の図書館蔵書のなかにもこの曲の五線譜を納めたものはなかった、
アァ~シンド、
わたしに採譜の能力が竹友・○○どんの10分1でも備わっていたら、こんな曲の採譜なんぞ10分もあれば充分なのだが…、わたしにはナント2日掛かりの重労働だった、

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竹修行、そしてカラオケ

わたしも最初は都山流を習ったのですよ、
が、早い段階から三曲合奏の稽古に通うようになり、そこで琴古流の方々との交流があって、都山流の三曲譜面は不自然な採譜になっとる箇所が多いことに気が付きました、
奏法にも不自然なところが多いって気が付いた、

で、三弦師匠の指導もあって、都山流譜面のあまりに不自然な箇所は、自分で書き換えて吹くようになった、
この時、いちばん参考にしたのが琴古流の譜面でした、わたし、琴古流の譜面を結構いろいろ持っているのですよ、
「八重衣」などは、随分琴古流の手を盗み採ったですわ、都山流の長老氏などからすると、まさに破門ってことになるでしょうね、
って、ことで、自然と都山流の師とも疎遠になってしもうた、

ちなみに、都山流譜面でわたしが好みなのは「夕べの雲」なのですが、コレは流租の採譜じゃない、永田彰山師の手付けだ(昭和36年秋編作とある)、都山流譜面のなかではクセの少ない採譜ですが、それでも尺八の遊び吹き用の採譜になっとる、曲種が二の次だ、

都山流の譜面ですけれど、記載方としては断然琴古流より優れていますよね、
これは間違いないです、
このことが、未だに、都山流の命を支えているように思う、
まことに失礼なことながら…
これ以外に、都山流には採るべきところがあるようには思えませんがね、

弊害ならアレコレあるように思います、
その最大のものは都山流本曲です、
流租が作曲した“いわゆる本曲”と称する曲群がある、
なかには、優れた曲もあるように思いますが、駄曲が多い、
…と、こんなことを言ったりしたら、もうこれだけで間違いなく都山流破門ですよね、

だからと言って琴古流の転向しようとも思わなかったです、
わたしの根っこは今でも都山流です、
都山流の譜面をせっせと書き替えたり、琴古流を真似ておもしろがる、エセ都山流ですがね、

“琴古流の奏法”には嫌味な感じがあるからなぁ~、
グニャグニャした感じがある、“音終い”と称して、吹き尻をやたらいじくったりする、
琴古流の奏法には得るところが多い、が、得たくないところも多い、
琴古流へ転向しようなどとは思わないですわ、

わたし、今は、明暗流の末徒を名乗っています、
京都明暗時・對山派の末徒です、
八尾百蓮師の、お弟子の江夏白龍師の、不詳の弟子です、

京都明暗時・對山派は、本来の古典尺八からすると、少し分派の位置にあります、
本当の意味の古典尺八はまだまだ向こう側の位置だ、
が、しかし、京都明暗時・對山派の位置に立てば、その向こう側がかろうじて観望デケル、ココがオモロイのです、

そして、この位置から都山流を観望しますとね、
「流租・中尾都山師は罪なことをなさったなぁ~」って思う、
尺八を大衆のなかに広げた功績は大きい、が、しかし、尺八を堕落させた罪は重い、
今、中○○○氏が、密息や倍音やアレコレの工夫のなかで盛んに活躍されていますよね、
わたしには、かつての中尾都山師が○○氏に重なって観えるのです、
尺八を、カーブした、ゆがんだ、理解へと誘導するのは罪作りかも…と、ね、

尺八本曲独奏会に「一本竹」ってのがある、
古典尺八本曲愛好家らが集う独奏会なのですが、ときに都山流の方も参加されて都山流の本曲を吹かれたりする、
ご本人は“本曲”を吹いているつもりにナットられる、
が、本来の古典尺八本曲を知るお歴々からすると…、
もう、これ以上書くのは止めましょう…

あぁ、わたし、今、カラオケ吹きに夢中になっていますがね、
ナニ流???
“今虚無僧”流だよ、

なんじゃソレ!!!!

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