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2012年8月28日 (火)

秋の気配

昨日はちょうど正午頃が干潮時だった、
で、その時に、キャタツを延ばして艇尾から海中へ下ろし、それを足掛かりに艇尾に降り立って、艇尾外付け魚探センサーの掃除(藻や付着貝の除去)をしようと思っていたのだった、
が、干潮時刻になっても水深が思っていたより50㎝程も深かった、水深が3㍍をチョイ超えていた、ひょっとしたら台風がらみの影響があったのかな???そんなわけはないと思うが…

海底は泥の常態だと思う、脚立を降ろしても、ズブズブ沈み込んで固定デケンかもわからん、
で、脚立作戦をあきらめましてね、代案を採りました、

ウエット・スーツの決死作戦???
それはあまりにもズズイには酷ですわ、そうじゃなく現場で想いつた案です、
自宅でアレコレ考えるより、やはり現場だね、良い工夫に思い当りました、

太めの予備ロープで、縄ハシゴを編みましてね、ソレを艇尾から海中へ下ろし、半身海中へ浸り入って“魚探センサーの掃除”作業を行いました、水温が高い真夏だからこそデケル方法ですよね、
手にする掃除道具は“パン切り包丁”です、
とても素手ではぬぐい切れません、約1.5㎝程もの厚さで変な貝モドキが付着していました、
それを“パン切り包丁”でセンサーに傷を付けぬよう注意しつつ切り取り除去しました、

さてコレでよろしかろうと、作業を終えて、で、縄ハシゴのハシゴ段を上ろうとしたのですが、
どうモガイても、上の段へ足が移せ得ませんでした、
こりゃまた難儀なことになった、周辺は無人です、ダァ~レモ居ません、
四苦八苦・四苦八苦、生・老・病・死です、
水温の低い時期だったら、まちがいなくこれで終わりでしょうね、ナム~

万一のことを考えて、艇・繋留中は跳ね上げてある船外機を降ろした状態にしていました、
かろうじて船外機のペラ上の水兵盤部分に片足つま先を掛けることができた、で、生還しました、


嬉しいじゃないですか、艇に戻って、魚探を作動させると、綺麗な画像にナットる、
沖でも試験したい、
で、用意の釣り竿に、用意の仕掛けをセットし、沖めがけて走り出ました、
台風の影響ですこし波があったせいでしょうか、沖にはプレジャボートは1艇も居ません、
約8キロ沖へ突っ走ります、

干潮時刻を過ぎていて、満潮流が始まっているはずだがその気配が無い、タダ波が高いだけでした、
が、が、この瀬は周知の箇所です、ピンポイントで魚探を活用し探ります、
と、映る、映る!!!
具を降ろすと、ハマチがガバッと食らいつく、
ハマチ10本、丸アジ2本で帰港しましたがね、波はさらに高くなっていて、ガッポンガッポンしながら帰ってきた、

あぁ、掃除を済ませた“外付け魚探センサー”には、安物雨具を詰め込んだ小袋が使えそうだから、ソレかぶせておいた、もちろんひと工夫して縛り付けてある、少しは保護効果があると思う、

実はね、
来月(9月)中旬になれば、早ければ、“ブリ祭り”(70㎝~1㍍のメジロ・ブリ)が始まるのです、
ブリ釣りにはコノシロの生け餌を泳がせて釣りますが、このコノシロ採りには、感度鋭い魚探がどうしても必要なのですわ、
で、このために、この度の魚探センサーの掃除だったのです、
ハマチ釣りなんぞの為じゃない、“ブリ釣りの準備”ですわ、

で、で、真夏の陽射し対応に、自作の特製日除け屋根を、艇に取り付けていたのだが、ブリ釣りには邪魔になりますのでね、昨日はこれも撤去しました、
“ブリ祭り”がいつ始まっても、万事準備完了です、即応可能だ、

秋の気配がしてきましたね、

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