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2012年8月19日 (日)

ギャップ

現地に出掛けて、ありのままを観たものはナァ~ンも無い、

テレビ画像観て暮らす日々だ、ホンモノの姿を見失った日々になっとるのかも…、
真実は隠ぺいされ、ウソっぱちが、あたかもほんとうのことみたいに報じられ、演じられる、

が、が、近い将来、老人ホームのお世話になるようになったら、
ほぼ毎日、演芸ボランティアの皆様がやってきて、目の前で、踊ったり歌ったりして見せてくれる、
下手でしょうけれど、生きた人間が演じる“本物”ですわ、

ホンモノに、2種あって、
A)演じる本人らの楽しみを中心にした遊び、単に発表の場を老人施設に借りただけの演技、
B)施設老人らを中心にした、演技、

A)は、素人の遊びです、自分たちがお客様、老人たちのヨイショの拍手を期待しています、
B)は、実は、ギャラ(出演料)を得て演ずる際の、スタイルですわ、

わたしの、“今虚無僧”ですけれど、
わたし自身の気持ちは(B・プロ)ですよ、
が、ダァ~レもギャラは払ってくれません、この点では完全に(A・素人遊び)です、

気持ちと実態との差・ギャップ、この間に揺れる“今虚無僧”ってところかな、

童謡唱歌や演歌を吹くわけですが、“今虚無僧”を始めた当初は、感情をこめて緩急を付けて吹奏していたのですわ、
が、最近は、出来るだけ感情を押さえ、譜面のとおり真っ直ぐ吹くようにしていましてね、
この方が、ダレでも、こだわりなく聴けるように思うのですわ、
わたし自身の曲の勝手解釈は、曲想解釈は、ひょっとしたら老人らには嫌味になるかもと思うから
が、しかし、自分の感情が入っていない吹奏なんて、
そんなのは音楽じゃない!!!
このギャップに揺れる“今虚無僧”でもある、


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コメント

「発表の場を老人施設に借りただけの演技」
民謡教室のオバちゃん達が、まぎれも無くこれに該当していて、送迎も音響も歌詞のメモも、全部河童爺の負担にさせられるのにいい加減頭に来て、今では「連れて行かない」と言っております。

河童爺自身は、「ボランティアのプロ」と豪語しております。
AとBの中間でしょうか?

原則は全て持ち出しですが、まれに現金で交通費や謝礼を貰ったり、或いは施設から付け届けが送られてきたり・・・

本物のプロには遠く及ばないので、せめて「ボランティアのプロ」だと自分を納得させています。

投稿: 河童爺 | 2012年8月19日 (日) 14時42分

わたし、その“稀に”ってのにあやかりたいのですが、ダメですわ、
かろうじて、主治医でもある三木市医師会長さんから、プロジェクターを与えてもらっって、これが、わたしの活力源の中心になっとるだけかも、
そう軽々しく投げ出すわけにはいかんと思うわけですよ、

貴兄の域にまではまだまだ遠いような気がしますです、

投稿: “今虚無僧”波平 | 2012年8月20日 (月) 06時29分

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