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2012年9月14日 (金)

赤印のあたり 3 (潮汐の話の続き)

月の満ち欠けですが、満月から次第に欠けてきて、ナァ~ンもなくなって、コレが新月ですわ、
新月の日が旧暦では、その月の朔日(1日)です、
で、その日から15日目が満月で、その後の概ね15日目がまたまた新月で翌月になるってこと、
潮は、大潮・中潮・小潮・長潮・若潮・中潮・大潮・中潮・小潮・長潮・若潮・中潮…ですよ、
魚の体調はこれに添っているようでしてね、漁師さんらの体調も同じで旧暦で仕事をなさるようだ、
遊漁者もベテランになると、これ(旧暦)を読むようになるらしい、が、わたし、まだまだ未熟です、

釣りキチですが、男性より女性が優れていると思いますよ、体質的に適任だと思う、
だって、女性の生理が、ほぼお月さんの満ち欠けにリンクしているみたいだ、
女性がその気になった時は、魚々らもその気にナットるってことかも、
冗談ですよ、

さて、本題の“釣りと潮汐”の話へ、
と、言っても、語るほどのネタ、わたし持っていないですわ、
ただ、わたし自身が常に出る釣りポイントについては、釣れる日と、釣れる時間帯(時合)がだいたいわかっとる、
潮を読んで、時刻を計って、ホ~ラ釣れた、釣れた!!!ですわ、

が、が、もうそろそろ釣れても良いはずなのに、なんで、釣れないの????
って、ことが、これまた四六時中ありますです、
漁船が網漁した直後だったりしたら釣れません、魚がほとんど居なくなっている、居らん魚は釣れない、
ゲリラ豪雨の河川からのニゴリ水、で、海がニゴリ過ぎてダメってこともある、
異常気象で海水温が上がり過ぎていたり、逆に下がり過ぎていたり、これは地球規模の問題だ、釣り師の技量を越えている、

潮の止まる直前に食いが立つポイントがある、カレイの大物が掛かったりする、
潮が動き出し、上げ下げ3分七分になって、釣れ始める箇所もある、
下げ潮では釣れるが、上げ潮はいまいちの箇所もある、
不思議と、下げ潮で釣れる箇所の方が多いが、なんでやろ???

アレコレあるが、コレが魚釣りの最大コツだってのがあるよ、
明かしましょうか…
“情報”です、情報・情報…
 四六時中釣り仲間らの動きを観察します、聴き耳を立てる、
 出合えば必ず声をかけ、最近の釣果を問いかけます、
 沖へ出たら、釣り仲間らの無線交信を常時傍受、
 沖では、竿先見つめるのと、他艇の竿の動きを観察するのとが半々かな、
だって、竿の動きの激しい艇の周辺では、キット釣れているに違いないです、
で、釣れている箇所へ向けて艇を突っ走しらせる、

が、情報に振り回される釣りは、やはり本物じゃない、これって、自分ってものが無い釣りだ、
釣り師の矜持(きようじ・自身と誇り)ってものを大切にしたい、

キチット潮を読んで、今日はここで釣ろうと決めて、悠然と針を垂れる、娑婆社会の人間関係とは別の空間、魚釣りとは本来“粋な遊び”なのだ、
が、が…
傍受しているA船団側の仲間ら間の無線が、釣れた、釣れたって盛んに嬌声をあげている、
望見すると、A船団の動きはシャープであわただしい、タモを振りまわしているような感じだ、
それに比し、我が方のB船団周辺はやたら静か、
で、だんだん我慢がデケンようになってきて…
で、B船団を抜け出し➝A船団の方へ向けて艇を走らせます、

と、と、
A~B船団間の、ちょうど中間距離あたりに差し掛かると…、
A船団側から➝B船団側へ向け、血相変えて突っ走ってくる艇とすれ違う、
想いは妙にA:B共通なのですよね、
Bから➝Aへ
と、
Aから➝Bへ
互いにアッチの方が良く釣れていそうだって、で、行き違う、
しばらくすると、A・B船団の位置がごっそり入れ替わっていたりしますぜ、

<あぁ、潮汐のこと、少し補正しますね>
大潮の時は干潮・満潮の差が大きい、とか、潮流の強さが強い、とか、とか、ですが、
これは必ずしもそうでもないですぜ!!!
海域によって差があります、千差万別です、

瀬戸内海・播磨灘の、わたし波平の釣りポイントでは、あんがい長潮時の干満差がいちばん大きいです、
ダラダラした潮が、なが~い時間続きます、上げ続いたり、下げ続いたり、で、ダラダラって言いましたが、潮の勢いも結構強いですよ、決してゆるみ潮じゃないですわ、
潮の呼び名のせいで、大・中・小・長・若・判断すると、間違うかもよ、

と、潮汐は月の影響だって言いますが、月と、太陽と、地球の、三者の位置関係なのですよね、
さらには地球の回転軸の傾きと、木星の位置とも関係があるらしい、
そして
潮汐の地球生物に対する生理的(魚の食い気など)影響は、もう疑いようがないですな、
なんと地震や火山噴火も潮汐で読めるってことらしいですぜ!!!
ワイルドですなぁ~、

あぁ、スギちゃん、大丈夫かいな
スギちゃんは胸椎の破裂骨折らしいじゃないですか、お気の毒ですなぁ~、
調べました、事故発生は9月1日午前1時、場所は千葉県国際総合水泳場だ、
十五夜満月の大潮日です、この場所では、ドン底・干潮時刻から➝かすかに潮が上向きかけた頃だよ、
午前1時とはねぇ~、それが、大潮日の干潮時刻だったなんて…、
ヤバイに決まっとる!!! 

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コメント

海の上でも、「隣りの芝は青く見える」んですよねー。

尺八でも、人の竹は良く鳴るように見える。

男より女の方が体質的に釣り師に向いていると言うのは、
ジジイ・ババアになっても同じかな~?

最近、体力的にきついので、釣りの誘いを何だかんだと
理由を付けて断って居て、竿の扱いも忘れたかも?

明日から2日間、都山流の道場でプロのシゴキを受ける
んですが、本曲の練習なんて全くやって居ないので、
かなりひどく叱られそうです。

投稿: 河童爺 | 2012年9月14日 (金) 10時17分

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