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2013年4月

2013年4月30日 (火)

伊島釣行 13 (成果報告 2)

今、72歳10ケ月なのです、未だ老人と言われたくない気持ちがある、
が、
伊島釣行から帰って、
(2泊3日の予定が➝1泊2日になった)
今朝は2日目の朝、未だに疲れが残っていてシンドイのです、
残念ながら、この疲れは、明日・3三日目頃がピークになる、
今週一杯かかるでしょうね、疲れがとれるのは…

艇に積み込んでいた伊島釣行用の荷物は、既に艇からアラカタ取り出して自宅車庫まで持ち帰っています、
荷は未だ車庫の車中に積んだままだってこと、
これらの整理が済むには今週一杯かかりそう、今日はナァ~ンもしたくない、
艇には、未だすこし取り出し漏れがありますしねぇ~

久しぶりに、鳴門海峡を越えたのだった、
時化の播磨灘を南下し➝鳴門海峡を越える、
と、次第に気持ちがあの頃(列島周航時)に戻ってきて…
操船してくれているユリタロウに、言わずもがなのことをアレコレ語り掛けたのだった、

“小鳴門”を越えて紀伊水道へ出ましたのでね、
で、小鳴門越えの要領をアレコレ話して聞かせました、
彼、「うるさいなぁ~」と、思ったかも、

が、小鳴門は、水路があんがい複雑でしてね、無知の状態では迷ったりするのですよ、
と、潮流に乗ってじゃなく、弱い潮流に逆らって、ここは走りたいのです、その方が操船が容易だからです、
27日は、転流(引き潮流➝満ち潮流)が始まったとホボ同時に小鳴門水道へ入りました、万全の態勢で水路へ入ったってこと、(狭い水道ですから、強い潮流に押される状態で入ると艇操船がむつかしく、危険なことがあります)
また、紀伊水道側の出口付近には浅瀬が幅広くありましてね、コレへ乗り上げる危険があります、出口の水路の見分け方、コレが重要です、

走り出た紀伊水道は西北西の風が強かった、潮は南から北への満ち潮流だった、潮波が立ちやすい状況下で実際に波があって走り辛かった、で、四国岸辺に近づいて風裏航行を試みましたが、岸辺へ近づき過ぎると漁網敷設の中へ突っ込む恐れがあります、
この漁網有無の見分け方もひとつのノウハウです、播磨灘の海苔網感覚ではダメなのです、

岸辺から少し離れた位置にある小島周辺は洗岩の危険がある、
シケの海では海面下すれすれの岩が見分け難い、
海面を監視していて、海面変化の状況で、海面下スレスレ磐の有無を判断します、
これはとても大切なノウハウです、

手元に用意の簡易な海図、GPSに映ずる海図を観ながらの航行です、
艇を操船しながら、遥か彼方に観える小島や、右舷に観える四国沿岸、と、と、艇との間の正しい距離感覚、
これは言わずもがなの最大重要なノウハウ、
あそこまでおおよそ何マイルあるのか、です、海上での距離万画は陸上でのそれとはまったく別です、海上では視界の良し悪しが距離感覚を大きく変えますしね、

小さなボートです、24Ftしかない船外機艇だ、これで時化気味の紀伊水道を、燃料残高を常に頭において走るわけだ、艇性能のほとんど筒一杯で走る、危険でないわけはない、

コレは帰路鳴門海峡を越え播磨灘へ入ってからでしたが、大きな流木にぶつかりました、
ドン!!!と衝突の衝撃があった、
わたしが操船していたら反射的に瞬時にエンジン停止し、艇損傷の有無を按じたところです、
が、操船していたユロタロウは瞬間にエンジンを切ることが出来なかった、
もし、この流木がエンジンペラあたりに衝突していた、間違いなく遭難です、
が、幸い、艇のいちばん強い船首キール周辺に当たったのだと思う、損傷は無さそうだった、で、そのまま走った、

ユリタロウは既に外洋航行操船の経験があります、
瀬戸内海を門司まで走り、関門海峡を越え日本海を隠岐アタリまでも走った経験がある、
で、わたし、安心して彼に操船を任せ得たわけだ、
が、それでも未だ、充分ではないってこと、

今回の伊島釣行ですが、当初計画の2泊3日の予定を1泊2日に変更せず、そのまま実行していたら、ほぼ間違いなく遭難していたろう、と、思います、
計画変更を彼と相談した際、その彼は、迷いもなく、「撤収しましょう」と言った、
もう彼は大丈夫です、ほぼベテランのボート乗りになったようだ、って、思いました、

わたし、いつも言っています、
ボート乗りには臆病で、意気地なしの方がよろしい、と、
が、
彼は、わたしより、だいぶ肝が据わった意気地アリのオッサンだ、
が、コレを自分で時に制御デケルようになったみたいだ、
と、なら、肝あり意気地アリの方がエエに決まっとる!!!!
余分なことですが、シャバ社会では立派な弁理士先生なのですぜ、


図書館から、「御予約なさっていた『本』の用意が出来ました」と連絡がありました、
トランペットの譜面集の貸し出しを願い出ていたのだった、
今日はソレを借り受けて、またぞろ尺八譜採取遊びしようかと思う、
そのうち、伊島釣行・後片付けの元気も出てくるだろう、

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2013年4月29日 (月)

伊島釣行 12 (成果報告)

27・8・9日は、ベタ凪の海だと想っていたのです、
が、出発日・27日の瀬戸内海播磨灘はベタ凪ではなかった、
が、が、前夜26日に確認の天気図ではベタ凪確実だった、
が、が、が、出発当日の朝の天気図は確認しないで、出航したのです、

だって、早朝4時前に自宅を発ちました、
この時刻では、パソコン・天気図は未だ前夜のままで更新されていないのです、

で、沖へ走り出ると、前夜の天気図で予想の海況とは違っていた、
波高50㎝以下のはずが、波高1㍍を越えていた、
母港~鳴門海峡は約30マイル、20ノットで1時間半の距離、
が、10ノット以下でしか走れなかった、倍以上の時間が掛かりました、

鳴門までの航程のなかで、播磨灘では飛びぬけた好ポイント・5番(※)をかすめ通ります、
(※5番⇒釣り人仲間らが5番と呼ぶボーt-釣りの好ポイント)
で、当初は、行きがけの駄賃で、ここで、スズキの2・3本でも釣ってみようと想っていました、
そのための時間的余裕を持っていたのです、
が、が、その余裕時間はシケ海に消えてしまった、

周航状況や途中の釣果など等を、携帯電話を使ってブログアップし、記録代わりにもしようと思っていたのです、
が、ほぼ波高1㍍半の播磨灘の海を、可能な限界速度で航行しながらの携帯アップは不可能でした、

なんとか潮の転流時間(潮汐の潮止まり時間)には鳴門海峡に達し得ました、
が、波高が高く、海峡を越えるに危険を感じました、
で、小鳴門海峡(※)を通過しました、
(※小鳴門⇒鳴門海峡の西側約3マイルに播磨灘から➝紀伊水道へ通じる狭いあい路)
山間に通じた海のあい路(?)です、風の影響を受けないで航行可能です、

で、紀伊水道へ走り出たら、また、時化模様の海だった、
なんとか、小松島沖まで走り、小松島マリーナへ入港し、燃料(レギュラーガソリン100㍑)を補修し、
またまた、沖へ足り出ました、
ココマデの燃料消費は1マイルあたり2.2㍑(※)です
(約81㌔を百㍑で航行した計算になる、すなわちレギュラーガソリン1㍑あたり810㍍走った計算だ)
(凪の海を走る際に比べると、約倍の燃料消費になっています)

計画では、伊島で釣りを開始は午後1時半から頃から、と、予想していた、
伊島海域へ到着したら、
あず、当夜入港するつもりの伊島港へ一旦入港し、状況確認の後、再出港し、
悠々と伊島周辺ポイントを探索し、場所決めしアンカーをブチ込み、フカセ釣り開始は午後1時半からってこと、
が、それはもう無理、
伊島海域に着いたのが既に午後4時前です、
一旦漁港へ入港の時間が無い、で、そのまま釣り場を探し、先ず伊島の島陰に入ろうと、この風裏探しに時間を費やさざるを得なかったです、釣り糸を垂らし得えたが午後5時前、

イサギの超デカいのを6尾ほど釣りました、
既に午後6時になっとった、
急ぎ抜錨し、伊島港へ入港し、艇をもやい止め、夜食の準備をしました、
夕食の頃はもうすっかり夜になっていて、周辺は真っ暗ケ、
この港には常夜灯が設置されていなかったのです、
ナンボ辺鄙な離党の漁港でも、大概の港には常夜灯がありますですよ、
この港は昭和58にデケタばかりの未だ新しい漁港です、だのに常夜灯の設置が無かった、
遠く離れた位置に1機だけあったが、光は艇まで届かなかった、

艇には釣り具屋で買った小型集魚灯(オモチャの類)の用意があった、
ソレを灯して、夜食を摂ったが、風はダンダン強くなり艇は桟橋にもやった状態でガッポン・ガッポンの大揺れです、
桟橋と艇との間に、防舷材をぶら下げて艇が傷つくのを防いでいますが、それでもドッスン・ドッスンとショックがある、艇内泊だ、ゆっくり寝られる状況じゃない!!!

ナンボなんでも、当初の心つもりの凪海との差が大きすぎるじゃないですか!!!

夜が明けて29日の朝、
気象状況を確かめたいが、その手立てがなかった、
携帯電話で艇友・ルミ氏(「ルミ」艇・オーナー)へ伊島周辺・紀伊水道の最新気象状況を調査し、連絡して欲しいと依頼しました、ルミ氏の調査の正確さはわたし知っていましたのでね、

ほどなくルミ氏から連絡がありました、

4月29日(昨日・二日目)の紀伊水道・小松島沖の気象状況です、
早朝から午前中までは風速4㍍、午後から5メートル、

明日、30日(本日・3日目)は、午前中風速4~5、雨かも…
12時頃からは、気象は急変し、天候急変で南東の風6~7メートル、波高3メートル、と、

波高3㍍は、24Ftの小型船外機艇で航行デケル状況ではありません、不可能です、
こんな海へ走り出ると、艇はひっくり返ってしまいます、

2泊3日の伊島釣行の予定でした、
が、1泊で切り上げ、昨日夕方帰港しました、
逃げ帰るような気持ちのなか、播磨灘・上島沖のポイントでしばらく釣り糸を垂らしました、
ナァ~ンも釣れませんでした、
港へ帰ったのは、ちょうど干潮時にナットって、ポンツーン(浮桟橋)から海底を窺うと海鼠(ナマコ)はひとつ居ました、
今・伊島釣行の同行者・ユリタロウ氏のお嬢さんがナマコ好きらしい、彼が持ち帰りました、

妙に、ヤバさを感じる釣行でした、
携帯電話の電源消耗を避けるため、使用を最小に止めました、
ブログアップは、こういうことでかないませんでした、

ヘトヘトになって、母港に艇をモヤイ着け帰宅しました、
今朝起きて、今、艇のモヤイをしっかりしたかどうか、ひょっとしたら、モヤイが外れるような…
いや、モヤイすら手ぬかっておるような気がするのです、
これから、出掛けて、艇をもやい直してこようかと思います、

反省です、
わたし、今回の釣行で、能力低下をまたまた実感しました、
今回は若いユリタロウ(わたしより20歳若い)が同船だったのでなんとかなったのです、
が、もう、わたし単独での長征は無理だってヨォ~ク判りました、

あぁ、伊島で釣ったイサギですが、大きいのは40㌢チョイありました、

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2013年4月27日 (土)

伊島釣行 本番 1 (出航)

艇をモヤイ着けている桟橋から、ヒモを付けた網籠を海中へ垂らし込み、逮捕したナマコを保養しているのですがね、伊島釣行時にナマコステーキにして食ってやろうと…

ふたつ保養していますが、コレがとてつもなく大きいのです、約40㌢ほどもありますよ…

今日、伊島へ向けて出港するわけですが、
今になって、ナマコがねぇ~、気持ちの上で重荷になっていましてね、
どうしましょうかねぇ~、
安全航海を願って、このナマコふたつ、出航前に籠から出して放ってやろうかと思っていますです、

実はね、同行するユリタロウですが、以前艇脇から垂らし込んだカニ籠に巨大なアナゴが入っていたことがあって、
わたしは、ヤッタァ~!!!  と、喜んだのですが、
籠を引き揚げたユリタロウは、ビックリして飛び退いた、
「ウワ~!!!コレなにや!!!飛びかかってきた!!!!」

アナゴは飛びかかってきたりはしませんわ、
が、大きなヘビそのもので大口開けて威嚇するのですよね、

ユリが喜んで持ち帰るだろうと思って、わたし、仕掛けておいた籠だったのですが、
彼、怖がって、こんなのは要らないって言った、
で、わたし、持ち帰って、蒲焼にして食べましたがスッゴク美味かった、

今回も、彼・ユリタロウは巨大ナマコ見たら、ビックリして飛び退き腰抜かすかも…

「ステーキにして今晩食うのだぜ」
ってな、こと言ったら、もう一緒に行くのは嫌だって言うかも、かも…

放つことにしましょうかねぇ~、

竜宮城の乙姫様が、コレをお喜びになって、そのうちお城にお招きいただけるかも…


6時前に出港します、
行きがけの駄賃に、近場でスズキを数本、メバルを少々釣って、で、走ろうと思います、


以後は、携帯電話からのごく短文アップになります、
頻回アップは不可能、携帯の電池切れが怖いので…

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2013年4月26日 (金)

伊島釣行 11 (番外編・国粋主義)

ニューヨークタイムスが国会議員らの靖国参拝を批判したようですね、
“国粋主義”という言葉を使ったらしい、

中国・韓国が猛反発している…

一般論としてですが…
およそ国論をまとめるに“国粋主義”ほど効果的なことは他にないでしょうね、
現内閣ですが、“国粋主義”方向へ舵を切る都度、国民からの支持率はアップするのではないでしょか、

思えば、中国も、韓国も、北朝鮮もですが、
まず間違いなく、わが国よりも“国粋主義”度合いは強いと思いますがどうなのでしょうね、

が、世界はグローバルの方向へ向いていることもまた事実だ、
だからTPPなのだ、
円相場の上下は、直に、日本経済を左右するじゃないですか、
この際、日本語を捨ててでも、英語化すべきだと考える者らが多いのですよね、

わたしのような古典尺八(虚無僧尺八)愛好家にして、欧米諸国の五線譜音楽を尺八で吹きたい気持ちにさせるのは、ナニなのだろう???
世界の、他国の方々の心の動きが知ってみたい、コレがあるからだ!!!
望郷の念、愛や恋の心、親子の情愛、
それぞれの国のその音楽を尺八譜に直し採って吹いてみると、なぁ~んだ、いっしょ、いっしょ、

国会議員らが靖国神社を参拝したことをもって、日本国が“国粋主義”化しつつある、
と、周辺諸国は言いつのる、

わが国は、先の大戦後、ひたすら平和憲法の元で、“穏やか、穏やか”を国是に過ごしてきたのだった、
特にアメリカに対しては敗戦国としての礼を失することは無かった、

が、ここへきて、“窮鼠猫を噛む”の、気持ちが芽生えたみたい、

現内閣が、今国民から求められているのは、周辺諸国から軽んじられない政府であることだ、
国民は委縮し続けるのに飽きた、
「…ナンデやねん???」
って、思い始めた、

捨て身の日銀券(札束)乱発で、過度な円高が➝円安方向へ動いた
この勢いで、竹島・尖閣・北方領土・TPP交渉など等に当たりたい!!!

気合を入れに靖国を参拝した、
と、
途端に、周辺諸国が反発した、

靖国神社に祭られた方々は、そのほとんどが米軍に殺害された兵士らですよね、
その日本兵士らを祭る神社に議員らが大挙して参拝した、
アメリカとしては気持ちが悪いかもですね、
うがった見方が過ぎますかね???
広島・長崎の一般市民の頭上に原爆を落としたのはどこの国だったのだろう、
と…、またまた思うのだよなぁ~

ああ、わたしは決して国粋主義者なんぞではないですぜ、
世界中の音楽(抒情歌)を、尺八で吹いてみたいと思っているにすぎないズズイですぜ、
国粋主義かぁ~、エエような、悪いような…


明日から、いよいよ、伊島釣行です、
同行のユリタロウも、わたし波平も、日ごろの行いがよろしいので、神様は凪海を用意してくださるようだ、
どこへ参拝し、御礼申し上げましょうかねぇ~、
ついでに大漁祈願もしたいのだし…

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2013年4月25日 (木)

こんなのは永遠に現役

またまた音源アップ、
大昔の歌だ、が、未だに現役、こんなのは永遠に現役だと思う、

「金髪のジェニー」

「帰れソルレントへ」

これからまた港へ行って、伊島出航準備しようと思う、
いつものことですが、
同じ物を、積んだり、降ろしたり、
艇内の積み荷の位置を、あちらへ移したり、こちらに移したり、
単調でバカバカしいことをやっとるのですわ、

が、今日は少し違うのだ、
アンカーを、ダンホース型から➝昔の錨型アンカーに付け替えること、と、焼酎と日本酒を、積むこと、
そういうシッカリした目標(?)があるってこと、
すこし大仰かな???

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伊島釣行 10 (巨視的に観れば…)

中国の海洋監視船8隻に追いかけ回された漁船(群?)には右翼団体が乗っていたらしい、
追いかけ回されたのは最後尾の漁船だった…らしい、
保守系政治団体が乗っていた……らしい、
らしい、らしい、らしい………

詳しい報道は無い、報道管制が敷かれているのだと思う、
よろしくないですなぁ~、

搭乗していたのが保守系政治団体だとすれば、それなりのホームページを持っているのだと思う、
彼らなりの言葉で語っているのだろうと思う、
が、そのページが判らない、

専業漁船には多人数は乗れませんわ、遊漁船でないと…
あの海域がテリトリーの遊漁船にとって、:尖閣問題は死活問題ですよね、
キット、台湾との漁業協定(?)にも、遊漁船のことは話しあわれると思いますよ、

わが国には、遠洋航海が可能な巡視船も顔負けの高性能大型ボートが仰山ある、
ボート族には右傾向の者らが多い、
が、これらのボートが尖閣列島へ周航したとの報道は無いですなぁ~、
あるかもだがわたしは知りません、

尖閣諸島は第11管区海上保安庁の海域、尖閣諸島周辺警備の専従チームが出来ているようだ、
大型プレジャーボートが尖閣諸島海域を目指して沖縄海域へ入ったら、
この専従チームが尖閣周航を阻止するのだと思う、
尖閣諸島は石垣島の北北西約175㌔(約95マイル)、黒潮本流のなかに浮かぶ島、
40Ft程度のプレジャーボートでなら、石垣島を拠点に、ラクラク周航可能な位置だ、
わたしが、もし、40Ft艇を所有していたら、ほぼ間違いなく周航していたと思いますよ、

が、現有「はまちどり」艇は、ちいさな中古の船外機艇、
伊島釣行がセイゼイだ、
アァ~残念、

それと、いまひとつ、日本海のど真ん中に“大和堆(やまとたい)”ってのがある、
海底火山で水深2百㍍ちょい、
山脈をなしていて周囲は水深2千メートルの中にある幅広い山脈・天然漁礁だ、
ここで、一度釣り糸を垂れてみたい、コレが波平生涯最後の夢、
最も近い能登半島からでも直線で片道200マイルある、
やっぱ、24Ftの現有「はまちどり」艇では周航不可能、
あぁ~、残念!!!

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2013年4月24日 (水)

体調はどうか

身体を休めて、休めて、で、体調を整えてから尺八稽古をすることにしています、
体力が落ちてしまって、疲れが残るようになって…
疲れが残っていると、どう頑張っても思う竹音が得られないのです、

一昨日・昨日、二日続けて沖へ魚釣りに出ましたのでね、
疲れがね…

今日は朝5時までも寝ていました、いつもは2時か3時起きなのに…
で、尺八を吹こうとするが、苦しそうな音しか出てこない
で、で、お昼前にお風呂に入り、昼食後摂って、その後、2時間ほどお昼寝していました、

お茶飲んで、気分を改め、吹いてみましたがね、
少しは竹音が改善したように思うがどうでしょうね、

「小原庄助さんですね」ってかみさんが言う、
昼食時に、少し舐め飲んだりしたからなぁ~、隠居贅沢の突き当りだね、


「惜別の歌」

「アニーローリー」

それにしても
このところ伊島釣行シリーズ(?)を書いて遊んでいるわけですけれど…
伊島釣行が終わったら、次はナニを楽しみに生きましょうかねぇ~、
隠居症候群ってことかな??
なんか、馬鹿馬鹿しいような気がしてならんのですがねぇ~、

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伊島釣行 9 (番外編)

心を鎮めて尺八稽古をしようとしましたが、昨日のことですが……
凪、それもベタ凪模様…
一昨日のリベンジをしたくなって、我慢がデケン…

既に朝・9時半を周っていたけれど、港へ走り、沖へ出た、

港へ走る途中に、青虫餌を少し買って…
と、二見釣りエサセンターに寄ったら、
オッサンじゃなく、オバハンが店奥から顔を出した、
オッサンもまた我慢デケンようになって、店をオバハンに任せ、ひとりで沖へ走ったらしい…

わたし、港を出て、ゆりか号(エサ屋の艇)へ携帯電話、
ナント、彼は小豆島まで走っていたようで、既に50㎝の真鯛1尾ゲットとか、

小豆島までは1時間半、燃料はレギュラーガソリン100㍑が必要、
わたしは、ごく近場のスズキのポイントへ、約3マイル沖、
スゴイ魚影があり、爆釣間違いなし、と、頑張ったが…
すでに時合は過ぎていたようで、まったくアタリが無かった、

ダイコン艇から声が掛かった、
「もう(ジアイが)終わったようですよォ~~、わたし帰りますが、釣れましたかぁ~~~」
「ナァ~ンもおまへん丸ボーズ~~~」と、わたし、
「1本さしあげまぁ~す」
デッカイのを1本艇を寄せて、長タモで渡してくれた、

わたし、その後も、なんとかして釣ってやろうと頑張って、15㎝程のメバルを1尾釣った、
たったのこれだけ、


フイに15㎝程のメバルが1尾釣れて、
で、サァ~本日2度目の時合に入ったかなと気合を入れた途端に大きなアタリがあって、
ドラッグを緩めたら走られてどうにもならず、ドラッグを〆たらブチ切れ、逃げられた、
と、と、
いつの間にか網曳きの漁船がポイントに入ってきていて、急接近、
危険だ、わたしは大急ぎで逃げました、
漁船はそのまま去って、わたしはまたポイントへ戻ったが、もうなぁ~んも釣れなかった、


詳しいことは判らない、
漁船は、ポイントを周知していて、魚影に焦点をあてて漁網を曳いたのだろうか、
そうじゃないと思う、
既に時間は午後3時を周っていた、午前中は5艇程がこのポイントで釣っていたが、すでに去って、わたし1艇だけになっていた、プレジャーボートが1艇だけだと安易に考え、ポイント真上だとも気付かずに、わたしを押しのけて網曳いたまま通過したに過ぎないのだと思う、
が、が、
漁港での荷揚げ時間はとうに過ぎていますよ、大漁でも荷捌きがデケン時間だよ、どうする気だろう???
漁網は、魚影がシッカリのポイント上を曳いていて、大漁間違いなしだと思います、


昨晩は、頂戴したスズキをアライに造っていただいた、
アライに造るのは、スズキ特有の匂いを避ける意があるが、沖で獲ったスズキにはこの匂いがほとんどない、
が、やはりスズキは薄つくりが美味い、

出刃の切れが悪かった、
フト思い出した、
アニメ・ドラマのルパン三世の、ドラマ上の剣術遣い・次元が遣う斬鉄剣(ザンテツ)のことを、

斬鉄剣は、ナンデも断ち切ることが出来るのだが、ただひとつだけ切れないものがあって、コンニャクだ、
コンニャクを切ると刃がコボレる、
わが家の、出刃包丁だが、このところナマコばっかしサバイテいたのだった、

あぁ、昨日もナマコを二つ三つ見つけましたがね、
気力が萎えていて、こ奴らに立ち向かうことがデケンかった、
逮捕ぜず、見逃してやりました、
別段の罪なんぞナァ~ンも無い者達だ、安穏に過ごせる日があってもよろしかろうと思う、
ワシャ、ナマコ漁師じゃないによって…

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2013年4月23日 (火)

伊島釣行 8 (ナマコの声)

今朝もまた辻井伸行氏のピアノ、倍賞千恵子さんの歌声、に、聴き入っています、
気持ちが落ち着き、洗われる、
腹立たしく、よこしまな気分にネジレた心が、聴き入ると、真っ直ぐ(?)の元にもどる、

今日は、倍賞千恵子さんの、この2曲の尺八吹きに挑戦してみようと思う、
「浜辺の歌」
「惜別の歌」

テクニックの問題じゃない、シッカリと腹の底から息をしつつ、まさに彼女の心になって歌うように吹く稽古、
テクニックじゃない、ある種・宗教心に横並びし得る心の問題かもと思ったりする、

実はね、
昨日、竹友・大厳ドンと沖へ出ましてね、名刺大のチャリコ(真鯛の稚魚)1尾、15㎝程のメバ君(メバル幼魚)1尾、計2尾の釣果でした、たったのコレだけ…
ベタ凪の海のつもりが、白兎の運動場(白波が立っていた)でした、…言い訳だよ

海苔網は未だ撤去されず、そのままになっていました、
海水温が例年比2度弱高く推移しているので、靑藻などが海苔網に付着し、コレらのアレコレなどで海苔網は連休までに撤去かと思ったが、どうナットるのだろう、

イカナゴ漁だが、播磨灘のイカナゴ漁は今月上旬(4月5日?)で終了だったと思うが、沖合にはイカナゴ漁らしき船団があったです、
本格的なイカナゴ漁は2隻の漁船で巨大な網を張って漂い泳ぐイカナゴ稚魚をからめ獲るのだが、ひょっとしたら単船でも捕ったりする漁法があるのかな??? 
そのようなことやっとるような感じの漁船が瀬の上を魚釣りボートの群れを押しのけて網曳いて通った、
漁船が網曳きながら瀬の上を通ると、と、もう、ナァ~ンも釣れなくなりましてね、
なさけないですなぁ~、こんな漁法は禁止にすべきだっていつも思います、

憤懣やるかたない思いで帰港し、自艇の繋留場所に艇をくくりつけ、またまた、浮桟橋の上を長枝のタモもってナマコ探ししましてね、6つ逮捕した、
久しぶりに黒ナマコの立派なのも捕獲出来て、すこし、気が納まった、
竹友・大厳ドンも「エエ土産がデケタ」と喜んでくれた、

伊島釣行時の自炊用に3つ保養しておいた、艇わき海中に放っておいたってこと、
紐ひっぱると上ってくるはずだ、

大厳ドンには
「美味しいからって、一度に全部食べたりはしない方がエエよ、アタルかもだよ…」
と、ご注意させていただいた、
氏は3つお持ち帰りだ、ひとつ残して、5つともお持ち帰りになって構わんのだが、ひょっとして食い過ぎて…との、心配がある、
ナマコには微量だが毒がある、氏がお持ち帰りになった黒ナマコが実はいちばんヤバイ、いちばん珍味なんのだがコヤツが少し少しヤバイ、
最近貝毒のことが報じられていますね、で、用心した方がエエ、
わたしは、ナマコ毒を卒業してしまっているのだが…氏は入学したばかりだ、

「こんなところで、よくもまぁ(ナマコが)見つけられますなぁ~、コツがあるの??」
って、大厳どん、
「あぁ、ナマコが、『ここだ、ここだ!!』って呼ぶのだよ」
っと、わたし、
「なるほど!!!わかった!!!!!」
と、大厳どん、

きっと、氏は聴き耳を立てたのだと思う、まもなく、氏も、ナマコから声掛けられてヒトツ見つけた、

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2013年4月22日 (月)

伊島釣行 7 (レーダーリフレクター)

“ミサイルより小型船が脅威”だって、米国専門家は言うているそうですね、
北とわが国とは日本海を挟んで向き合っていて、その間は400マイルほどしかないです、
ごく小型の艇で走っても丸1日とかからない距離だ、
漁船に混じって走るともう不審船選別は難しい、

艇長10㍍程度の、水面上も2㍍チョイの小型艇で日本海横断が可能です、
250Hp船外機を2機も付ければ、30ノット前後で走れます、半日たらずの距離だ、

海水面上スレスレを走る艇をレーダーで発見するのは容易ではないです、
海上保安庁の巡視船レーダでは補足が困難だと思う、10マイルほども離れたら、小型艇はもう地球の丸みの下に隠れてしまって巡視船のレーダー波(直進)では捕捉が困難だと思います、
上空からの探索に頼らざるを得ないけれど、コレはこれで難しい、
小型・不審船は発見が非常に困難、

わたし、先年日本列島1周航海した際は、艇にレーダー反射板(レーダーリフレクター)を取り付けていました、
この反射板を付けていないと、遭難漂流した際、なかなか発見してもらえないからですわ、
遭難しないまでも、霧のなかを走ったりしたら、出合う他船のレーダーに映らない危険がある、

この度の伊島釣行ですけれど、今回は、レーダー反射板(レーダーリフレクター)は装着しません、
伊島は紀伊水道南端にある小島ですが、未だここまでは瀬戸内海です、伊島はいわば内海の最南端、これより南はもう完全な外洋で太平洋ですがね、
で、真っ昼間の凪、それも霧などの無い視界の良い海を走りますし、前方確認も完璧で、マリンVHFは常時16チャンネル傍受の体制です、
(16チャンネル➝海上で遭遇するかもの他船(大型船舶など)との間で常時緊急通信が可能)
で、今回は、レーダー反射板(レーダーリフレクター)は装着しません、
が、が、艇には簡易レーダーリフレクターを常に折り畳んで積んでいます、
ひょっとして外洋に流され、漂流したりのことになったら、このレーダー反射板の有無が生死を分けることになると思うから、コレが無いとまず発見してもらえ得ないでしょうよ、

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2013年4月21日 (日)

バンクーバーへ

音源アップはもう控えたいのですが…
カナダ・バンクーバーに、わたしの竹音を聴いてくれる彼女が居られましてね、
届けてみたいのですよね、

届くかな???
だいぶお歳を召しておられるのだ、

「赤城の子守唄」

「雨に咲く花」

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伊島釣行 6 (は、ヤメテほしい)

マイ・テリトリーを離れ出て➝長距離遠征の際に最も大切なのは、“命”の安全、
常に救命胴衣の着用が必要、すぐ手に取れる位置に置いておくだけではデッタに不十分、常に着用、

“命の保全”…イロイロなことがあるが、今回の伊島釣行にはナニが必要か、

A)海図
先の日本列島1周航海の際は、ほぼ完ぺきに準備した、が、コレは某ヨットマンからの借用海図だった、
で、今は既に返還し手元に無い、
 H―802(小型船用・港湾案内)を搭載する、
 グーグル・マップから必要箇所をプリントアウトし、経由ポイントなどの緯度経度を書き込んでおく、

B)自艇の現在位置の把握
全面的にGPSに頼ることになる、で、万一のことを考え2系統用意したい、
が、実は、既に1系統が故障中だ、
 イザの際は故障機の修復に挑むことになる、修理準備は終えてある、

C)通信、
50メガ無線…故障中・受信は可能だが発信機能が壊れている、
携帯電話…二つ準備する、電池切れの際は乾電池電源でつなげるように準備、が、伊島周辺では圏外域がある、
マリンVHF…2機搭載する、が、小型機で通信可能域が狭い、
 “遭難信号自動発信器”が欲しいが、この用意は無い、

D)その他
緊急医薬品…ナァ~ンも準備しない、先の航海ではそれなりに準備したが…
遭難時対策…水・食料、二日分を準備する、伊島から南へ漂流の際はヤバクなる、
異物を噛んでペラ破損などへの構え…船内機使用艇ではこの準備が欠かせない、が、今回は船外機仕様艇だ、

♪♪♪♪
A・B・C・D…のこと、ボログ・アップの真意をくんで欲しい、
安易な気持ちで、「はまちどり」艇を真似て、
♪♪伊島までなら大丈夫らしい…♪♪
は、ヤメテほしい

上述の他に必要なのは、怖がりで臆病なことかな…コレってデッタイの必要・要件だよ、
たとえば、
 とっても臆病で怖がりだから、ベタベタ凪の日でないと沖へは出ないです、
 鳴門海峡を越えるに際しても、転流時の潮止まりにしか通過しませんです、
 日没前の充分な余裕をもって入港しますです、
 桟橋に艇を付け陸へあがっても、また艇へ戻ったりのことがあるかぎり、陸上でも救命胴衣を着ています、桟橋から艇へ戻る際に落水したことが幾度かあるからなぁ~、この時がいちばんヤバイ、

艇性能が、前回の列島周航時のソレと比べると、段落に低いのです、
蒲生田岬を回り出て、牟岐大島まで出てみようかと思ったが自重しているってことですだ、

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2013年4月20日 (土)

伊島釣行 5 (妙案)

ナマコですが、見つけた時に捕っておかないと、すぐに見失ってしまうのですよね、
潮の干満で潮が引いた時と、満ちた時とでは、水深には1㍍以上の差がデケル、
水深2~3㍍の海底に居るナマコを捕るのですから、この潮位差はナマコ発見に影響大です、

と、太陽の位置、陽射しの角度です、
午前・午後では海底に差し込む日光の角度が違ってくる、
と、と、見えるはずのナマコが見えなくなったりする、

いちばんの難儀は風です、風で海水面が波立つことです、さざ波が立つともうお手上げです、海底をうかがい見ることはデケン、ナマコは安泰だ、ナマコ捕りは不可能、

で、発見したらすぐに捕って、艇のイケスに放っておく、
と、どうなるでしょう???

イケスの中には食い物は無い、ナマコは腹が減って痩せてしまうように思うがどうでしょうね???
2・3日ならともかく、4日・5日もイケスで断食させたら…
来週22日(月)に捕って、イケスに放って、で、27日の艇内泊夕飯に“焼きナマコ”レシピで食ってやろうと思うわけですが、ナマコはこの間、痩せずに居てくれますかね???

27日の朝、伊島へ向け出航なのですが、その時刻は潮位が高くナマコの発見・逮捕がチョイ難しいわけです、で、23日午後の潮位が低くなった時に、探し逮捕しておきたいわけだ、
逮捕して、艇のイケスに放っておいて27日まで元気で居てくれるかどうかです、

ヤッパ、腹が減って、痩せてしまうのではと思う、
で、で、アレコレ思いめぐらし“妙案”を思いつきました、

23日に探し逮捕し、タコ紐の端っこをきゃつの身体に刺し通し、ひも付きでまた元の海底に放っておこうかと思う、

ナマコの身体のお尻の上側あたり適所にヒモを刺し通して放ちましょう、
当然、痛くなさそうな辺りを選ぼうと思う、
が、簡単そうで、コレッテあんがい難しいかもですぜ、

紐を刺し通そうとしたら、ナマコは、ビックリして身を縮め、ハラワタを全部吐きだしてしまうかもです、
ナマコの習性です、
ナマコは身を護る際に、いきなり自分のハラワタを吐きだし、敵を驚かす保身術を持っています、
これさえなければ大丈夫だと思うが、まさか、ヒモ通しに先だって、麻酔注射を打つこともデケンしなぁ~、

なんでもないようなことですが、ナマコの頭とお尻の見分け方って案外難しいのですよ、
背中と腹側との見分けもです、
ヒモ通しの位置を頭側(口側)にしたら、ナマコはご飯が食べ難くなりますよね、
お尻の背中側適所にヒモ通ししないとダメだ、
それも、お尻の腹側にしたりしたら、紐に引っ張られてひっくり返り、ヤッパご飯が食べ難くなると思う、

わたし幾度もナマコ料理していますからわかりますが、ナマコには心臓もナァ~ンもない、腹を裂いても血も出ない、血なんぞ無いです、ハラワタだけしかない、
と、ナント、歯がありますわ、で、歯がある方が口だと思う、
ナンボ変てこな生き物だといっても、まさか尻穴に歯があるわけはないと思う、

で、で、
27日の朝、艇から垂らしたヒモを引っぱり上げると、ナマコが揚がってくるって仕組みなのですが…
コレッテ、まことに妙案だと思いますが、新案特許申請しておこうかな!!!

考えて、考えて、実に見事な妙案にたどり着いたもんだ、是非試してみたいと思う、

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伊島釣行 4 (モソモソ…)

最近の世間はホント年寄りばっかしですなぁ~、
行きつけの診療所は朝9時に開院で、混み合わないうちにと思って昨日は9時前に行きましたが、診療所待合室には既に5人ものジイサンが居られた、
診療は既に9時前から始まっていたようで…
「次のお方~○○さぁ~ん、どうぞ」と診療所長さん自らの大声が聴こえ、
椅子からヤッコラ・ヤッコラ立ち上がり、半身構えで(脳梗塞の後遺症??)診療室へ向かうジイサン、
どういうわけか、昨日は爺さんバッカシだった、
が、9時過ぎからバァ~サンの来院が続き、アッという間に待合室は満室です、

わたしの名が呼ばれて診療室へ
「連休に入りますので、3週間分のお薬出しておきますね」と院長先生、
「はぁ、先生もどこかへお出かけですか」とわたし、
「いや、どこへも出かけません、出掛けられません」
「はぁ~??? 沖へ魚釣りにお供しましょうか???」
「イヤ、連絡があればすぐに帰って来なくては…、必ず2時間以内には…」

いやぁ~、先生のお顔が神様のように観えました、
凄い気力です、先生は既に70近くになっておられると思う、延々とこの態勢が続いている
わたし、既に40年来の患者だからよくわかります、
父も母もこの先生のお世話になったのだった、時間外に先生を叩き起こし往診をお願いしたことも再々です、

「あなたは、どこかへお出かけですか??」と、先生、
「はぁ、若い衆と、少し遠出の魚釣りを、と、モソモソ…」
「そうですか、どうぞシッカリお楽しみください、もし体調が変わったりしたら何時でも連絡ください」と先生、

いやぁ~まったく、感謝、感謝、
このような先生だもんね、そこらじゅうの年寄りらが頼りにして診療を請うわけだ、
三木市の医師会長をなさっておられます、

先生の前で、ついつい「…遠出の魚釣りを…」と言い出して、恐縮さに身が縮まり口ごもってしまった、
モソモソ・モソモソ、と、ナニしゃべったのだったかな???
いやぁ~、申し訳のないことだ!!!

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2013年4月19日 (金)

伊島釣行 3 (フカセ釣り)

一般に“フカセ釣り”は、磯釣りの、ウキをつけた流し釣りを言うようだ、
が、以下にお話しするのは、沖でアンカー掛けての“完全フカセ釣り”

艇尾から撒き餌(オキアミ)を少しずつパラパラ絶え間なく撒き続けます、量より絶え間なくが大切、
撒かれたオキアミ・パラパラが潮に流れ行くなかに、釣り針を仕込ませたオキアミがあるってこと、
と、と、魚魚は、撒き餌の中に針が忍ばせてあるのがあるのも知らず、食らいつくだろう…の、釣り方、

オキアミは少しずつ海中へ沈みつつ潮に押され流される
この自然なオキアミの動きに、釣り針を仕込んだオキアミを忍ばせ流す、
コレがこの釣法の最も重要なポイント、

釣り糸(道糸)はフロロカーボン製の道糸を使います、
フロロカーボン製の道糸は海水の比重とおなじらしい、コレがエエわけだ、
3百㍍の5号フロロカーボン製道糸を用意しました、値が高いなぁ~、4400円、

リールはベイリールを用います、スピニング・リールでは糸がヨレ出る、
リールの軸回転が超軽いこと、コレもデッタイです
道糸が極々自然に潮の流れのままでなればならん、
が、もしリールの軸回転が抵抗ゼロで超軽かったら、糸が出る程に、次第に軸の回転速度が上がり、ために、リールは回転しすぎてリール内で糸フケが生じ、モツレテしまう、結果、糸がひっかっかり自然な糸出しがデケンようになる、で、糸が出るにしたがって必要な程に軸回転が制御デケル、と、ありがたい、
が、このような、理想的なリールは無い、制御は釣り人の技量に委ねられる、

非常に繊細な釣りです、横着者がする釣りじゃない、波平的な釣りじゃないってことかな、
が、同行のユリタロウが、この釣法のベテランですわ、
釣りの主役はユリタロウ、わたしは、その見習いの位置ってこと、

あぁ、竿のことですが
長竿より短竿が適している、糸出しの管理がやり易い、
道糸は5号、ハリスは4号、2本針仕掛、
短竿で、もし大物が掛かったら、瞬時に糸切れを起こすかも
で、で、そこはマタマタ釣り人の竿扱いやアレコレの技量の責任、

針は、とりあえずグレ針9号を結びつけた、
ハリス4号に、グレ針9号の2本針仕掛けだ、
ハリスは2ヒロとし、道糸にはスイベルを介して連結、
2本針の位置ですが、先針から⇔矢引きの位置に2本目のエダス、

準備完了、

釣行は既に始まっているってこと、
今夜は、大物釣った夢を見るかも…

あぁ、昨日抽選の近畿9宝くじで、千円当たった!!!!
大喜びで、宝クジ売り場へ走り、
「コレで2百円のコスリ・クジ5枚ください」って言った、
宝くじ売り場の小窓から、
「コレは昨日抽選会があった分で、お金との交換は4月23日からになります」
って返事があった、
なんか、魚釣りと似ているなぁ~と思った、
大物が釣れるような気がしたが、スカ食った、が、が、未だ望みはあるぞ!!!

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伊島釣行 2 (食う方に1票)

伊島(四国最東端に浮かぶ小島)

平成18年4月24日、わたしは長年の夢だった自艇での単独日本列島1周航海の旅に出たのだった、
可能な限り大回りをめざした、必然的に小島を巡る旅になった、
(旅の様子は当ブログ右サイドバーに、「日本列島魚釣り周航記」)

退職金をはたいて中古プレジャボートを購入し、少しずつ外洋航行の稽古を重ね、列島周航に旅立ったのだった、この初期の外洋航行稽古場のひとつが伊島だった、

列島周航の旅以降、それらしき旅はしていない、
使用艇は酷使でダウン、既に処分済み(某ボート専門家の元で修復工事中)、
現有艇は中古の24Ft船外機艇仕様艇、やはり「はまちどり」の名を付している、
凪日の播磨灘での小魚釣りを楽しむ程度、

年々体力は落ち、もう単独での長距離航行は無理、
が、若い釣友・ユリタロウが居る、事業(?)に成功し、この春以降少し時間的余裕がデケタ、
彼になら操船などアレコレが任せ得る、釣りも極めて巧者だ、

で、先ず、彼の連休を利用し、第3ラウンドへ突入する、
伊島へ出てみよう、

京阪神から、播磨灘・大阪湾から一番近い小島は家島諸島だ、が、ココは既にテリトリーの中、
小豆島はもう島というより大陸である、
伊島だ、
無人島じゃない、人が住んでいる、約2百名弱・弱、の、小島、離島そのもの、
が、立派な港がある、艇をもやうことがデケル、
民宿が2軒あるようだ、10年前も2軒あったが、そのままだろうか???
あの時泊まった民宿はバァチャン独り住まいだったが…お元気なのだろうか???
(客があると、若い人が手伝いに来るようだった)
が、今回は、連休を利用しての遠征になるので、民宿はすでに磯釣り客などで満杯かもだ、
で、初手から、艇内泊の構えで出航する、

さて、艇内泊となると、朝昼晩のご飯のことがある、ごく小さな店が漁協事務所(?)と併設らしいが、開店時間がごく限られているようだ、利用デケンと思っていた方がエエ、もちろん食堂など無いだろう、
艇には自炊の構えが必要、

料亭でご馳走注文すると、独り用のごく小ぶりな自炊(?)鍋が卓上に据えられたりすることがある、コレを利用する、この方法で結構ご飯が炊ける、
オカズ??
釣った魚がある、…ボーズでなければの話だが、

釣果がなくボーズかも
で、このボーズの際に備え、昨日、艇をくくりつけあるポンツーン(浮桟橋)にくっ付き生えていた(?)ムール貝(むらさきイガイ)を鍋1杯分ほどもぎ取り、艇のイケスに放っておいた、
コレを塩ユデして食ってみたいと思っている、
と、もう1品、
ナマコだ、艇側に4つもナマコが居るのを現認してある、
出航は8日後の27日のつもり、それまで同位置にナマコが居たらの話だが、ソヤツらがオカズになるだろう、
料理法だが、“焼きナマコ”にしようと思う、ハラワタを出し、そのまま金網の載せて焼く、味付けもナァ~ンも不要だ、柔らかく磯の香ムンムンのご馳走になる、
少し大きい目にタクワン切りし、アツアツご飯に載せ、上から熱いお茶を注ぎかければナマコ茶漬けになる、
すこぶる元気が出ると聞いている、
(ナマコには黒・赤・青の3種がある、どれにも少しずつ毒がある、特に黒は美味1番だが毒も強そうだ、が、が、わたし、四六時中採って食うが腹下しすらしたこと無い、あぁ、毒は薬にも利用されていて水虫の薬にナットるらしい、これらのこと黙っておこうかと思ったが事故があったら困る、食うか食わぬかは各自で決めてほしい、わたしは食う方に1票)

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2013年4月18日 (木)

財布ひとつ

10年前、四国東端・蒲生田岬沖の伊島へ遠征したことがあった、
当時は定年退職後の第二の勤め中だったが、もう気持ちは日本列島1周航海へ傾いていて、この稽古だった、
太平洋へ出て牟岐大島まで足を延ばすつもりだった、が、燃料補給に入港した日和佐港で台風接近情報を得、撤退した、

今一度、伊島への釣行を試みてみようと思う、

若い釣友ユリタロウのゴールデン連休を利用しての釣行だ、
操船もほぼ彼任せになる、もうわたし単独での長距離航海は無理、
現有艇にはレーダーもオートナビも無い、以前の艇(ゲッタウエイ28Ft)と比べると、月とスッポン、

釣り具だけはシッカリ積んで出ようと思う、
アウトリガー(トローリング竿)も搭載し、カツオやメジ(黒マグロの子)にも挑戦したい、

今日からアレコレ用具の積み込みを始める、

積み荷でいちばん厄介なのは自炊用具だ、
湯だけ湧かせれは、即席メンが食えるし、即席カレーの具も温め得る、
が、それだけでエエってことにはならん、
ご飯も炊きたいし、釣った魚の刺身となら醤油や皿や箸やらが必要になる、

鍋や金網やフライパンや天ぷら油や…と、なると、もう厨房を丸ごと積み込むようなものだ、
実は、前回日本列島周航の際は、このレベルだった、
が、あの時は諸事面倒になって、港で食パンを買ってコレで済ますことが多かった、
買い置いた食パンに色が付き始め青カビだと分かったが、気にせず焼いて食ったりした、
欲張れば荷は増えるばかり、さて、どうしようか…、

またまた艇友・Bどんの言葉を思い出した、
出航前、荷の積み込みに夢中のわたしに、彼はこう声掛けしてきた、
「ナンボほど積んだら気が済みますの??? 財布ひとつでエエのに…」

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2013年4月17日 (水)

河島英五

先日の高校時代の同期会でT君がカナダに住んでいて元気にヤットルようだと知った、
メールアドレスが判って、送信したら、返事メールが届いた、
「河島英五の『時代遅れの男になりたい』と好んで歌っていたら、ほんとに、そうなっちゃいました…」
と、書いてあった、
今は忙しくしているが、リタイヤ後は、わたし・隠居波平を真似て➝隠居暇平を名乗ろうか…
とも、してあった、

間違っているかもわからんが、彼はカナダで牧師のようなことをやっとるようでもある、

河島英五の『時代遅れの男になりたい』を歌う男が、牧師かぁ~、

中学も高校も一緒だった、
が、あまり親しくしていたわけでもない、
彼は秀才で、わたしは段落ちの鈍才、その差は大きかった、
大きかった分、彼は常にわたしの視野の中に在って、ある種の目標でもあった、
わたしが尺八趣味を老後の杖と成し得ているのは、ひょっとしたら、彼の影響じゃないかと思っている、

あれは中学2年生の時だった、
担任の先生が家庭訪問で彼の家をお訪ねになって、彼が自宅でLP盤“シューベルトの交響曲『未完成』”を聴いていて、先生は非常に驚かれたようだ、
「あいつは『未完成』を聴いていた、こんな奴が音楽の成績が悪いのは学校が間違っている…」
と、憤慨し話されたのだった、
先生は、わたしが『未完成交響曲』のことは知っているだろうと思って話されたのだと思う、が、わたしは、知らなかった、
これが、後年の隠居波平の尺八趣味につながっている、
やたら洋楽譜を尺八譜に直し吹こうとする原点にナットるのかも…

彼は河島英五を歌いつつ、教会(教壇)では説教しているようだ、
およそ信仰には2種あるのではないか??
A) 神を恐れて従う
B) 神の愛を信じて従う
“従う”って、のは適切な言葉ではない、と、想う、
が、神と対峙し、どう自分を律するか…
自分の弱さを十二分に自覚し、自分を投げ出し、神を語る姿が彼に重なる、
彼はBだと思う、

わたし???
わたしは、未熟ながら仏教徒の端くれだ、AでもBでもない、かといってCでもない、
悪いことしたら、あの世で地獄かも、の、因果なら、信じられなくもないかなぁ~って思ったりはある、

今日も老人ホーム(デイケアセンター)へ尺八訪問する、
年寄りらが“待っていてくれる場”
口を漱ぎ、薄くなった髪を整え、気持ちだけだが“身を清め”、下着から着替えてわたしは場に臨む、
少しはエエことしておきたいからなぁ~
アッハッハ(笑)、その実は“遊び”ですけどね、


参考) 河島英五の『時代遅れの男になりたい』……ユーチューブで聴くことが可能です

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2013年4月16日 (火)

♪♪タッタッタ・タァ~~♪♪♪~~~~~

aサビ➝Aメロディ➝bサビ ➝Bメロディ➝cサビ 

<曲の構成の話です>
 aサビ…前奏
 Aメロディ…曲のテーマ部分、歌詞はここから始まる
 bサビ…間奏
 Bメロディ…歌詞の二番、概ねAテーマの繰り返し、歌詞も同じ言葉が幾つか繰り返されたりする
 cサビ…後奏

邦楽の地唄などでは、
 aサビ…前奏………前弾き
 bサビ…間奏………手事
 cサビ…後奏………後弾き
などと言ったりしますよね、

曲の中心は“メロディ部位”(テーマ・メロディ)です、
が、多くは、曲の最初の数秒間、すなわち、“aサビ…前奏”を聴いたら、あぁ~ナニナニの曲だって判る、
って、ことは、
曲の中心は、実は、“aサビ…前奏”がソレなのではないかとさえ思えます、

たとえば、
 「笑点」(テーマ曲)、冒頭の、“aサビ…前奏”
♪♪チャンチャカ、チャカチャカ、ウン、チャッチャ♪♪
を、聴いたら、
もうそれだけで、あぁ~「笑点」だってわかる、出場の落語からの笑顔が目に浮かぶ
次に聴こえてくる“Aテーマ部位”の、
♪♪チャカチャカ チャカチャカ チャカチャカチャン⤴ 
は、もう付け足しのような感じだ、念押しって感じかな

ナニが語りたいかというと、この“サビ部分”の“吹奏”コレが難しいってこと、これを語りたい、
曲の“テーマ部位・メロディ”は、
➝おおむね単調で理解しやすく、したがって吹奏も容易な曲が多い、
が、“サビ部位”は、
➝少しねじってあって、拍子も難しく半音や時には不協和音がワサビ効かすような感じでチョコットはめ込んであったりして、で、吹奏が難しい、

たとえば、「セント・ルイス・ブルース」
 aサビ…前奏
 Aメロディ…曲のテーマ部分、
 Bメロディ…曲のテーマ部分その2
 bサビ…後奏
曲の本当の芯は、派手なメロディ部分じゃない、最後の“bサビ…後奏”ですわ、
ここがシッカリ吹けないと、黒人世界の精神性に達し得ないような気がする、
が、が、曲のこの最終サビ部位は超難しくわたしにはどうしても吹きこなし得ません、

ルイ・アームストロングのトランペット、いつまでも耳に残り、心の芯にまで達する音ですわ、
http://www.youtube.com/watch?v=o68jwR1olS8
こんな感じで尺八を吹きたいのだ!!!
デッタイ無理だってわかっていますがね、でも、既に尺八譜に採っていましてね、
かなわぬまでも真似吹いて遊んどるのだ、

♪♪タッタッタ・タァ~~タッタッタ・タッタ・タァ~♪♪♪~~~~~

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2013年4月15日 (月)

ふと来た…

メリー・ポピンズの曲で舞う浅田真央ちゃんを、ユーチューブ画像で観ました、
彼女、今季限りで引退とか報じられている、
この会見は素晴らしい、実に素直な会見だ、好感度抜群、

「自分の気持ちがふと来た時があったので…」
と、言っている、

氷上でのフィギュアスケート演技では、この「ふと来た…」気持は重いのでしょうよ、
この気持ちの揺れを背負っては舞えないのだと思う、

が、彼女は、気持ちの揺れを隠そうとはしなかった、
コレを知ってもらったうえで、吹っ切って、最後の舞に挑んでゆきたい、と、いうことみたい、
演技が一段と冴えるのではなかろうかと思います、

ナニかを始めるにしても、終えるにしても、キッカケはこの“ふと来た…”気持でしょうよ、
瞬時の“ふと来た…”気持、
コレをソレとしてシッカリ自覚し、とらえることがデケルか否か、
彼女は、フィギュアスケート演技をとおし、この“自覚し・とらえる力”を知らぬ間に養っていたのだと思う、

比較するのも変ですが、抒情歌五線譜を尺八的にネジリ読んでいて、
で、“ふと”曲に乗れた、って、想うことがある、
なんとも言えずエエ気分がする、
この気分を得たいがゆえに五線譜を睨み読むのですよね、
余程に集中しないとこの気分には到達し得ない、というより、まず到達はし得ませんです、
が、それとは自覚し得ないレベルまでは常に到達はしているのです、
だから、五線譜読みを飽きもせず続けることになっとる…のだと思う

フィギュアスケート演技で、2回転・3回転・3回転半ジャヤンプを稽古する、
稽古して、稽古して…
で、“ふと来た…”気持を掴むのでしょうね、
デケタ!!!
コレダッツ!!!
だと思うなぁ~、

彼女のなかで、“ふと来た…”気持ってのは、だから、非常に重いものであろうと思うわけです、
わたし、下手な尺八を通し、低レベルではありますが、なんとなくわかります、

引退後のことを問われ
将来的には、いい旦那さんと巡り合って、ちゃんと子供が欲しい(笑い)、と、応じている、
強いですなぁ~、これから先、どのような人生を歩まれるのでしょう、

わたし、今までの人生で、幾度もフト思ったことがあった、
が、都度都度、軽んじ、失ってきた、
今、この歳になって、尺八吹いていて、時に思わずエエ音が出て“フト思う”ことがある、
コレかなって思う、
窓やフスマを閉め切った仏間に独り閉じ籠り尺八吹いて、エエ音が➝フッ、
笑っちゃいますよね、

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2013年4月14日 (日)

死生観

昨日は高校時代の同期会に久しぶりに参加、それなりに緊張し疲れた、

医者になった者が幾人も居て、昨日は、耳鼻咽喉科M君と内科医T君の二人が、診療ヨモヤマ話を披露した、
“老人性難聴”と“アルツハイマー(認知症)”の話、合間合間に癌のことに触れながら…
参加者は全員72・3歳、最も適した話題、

<耳鼻咽喉科M君>
自分の難聴に気付かない者が多いこと、そもそも難聴ってどういうことかなど等、 
わたしも実はだいぶ難聴なのだ、かみさんからいつもTVの音が大きすぎると文句を言われている、
かみさんがナニか言うても、聴き取れず、「なんか言うたか??」と聴き直す、
あぁ~、ワシャだいぶ難聴なのだな、と、改めて勉強デケタ、

<内科医T君>
T君の話のキーワード(?)は“死生観”だった、
「おれは、なさけないことに未だ“死生観”を持ち得ていない、が、多くの方々を診てきて、コンナこと、アンナことがあった…」
彼は、高校時代飛びぬけて優秀な秀才だった、柔らかな話しぶりに、達観した人生観がうかがえた、
話が終わって後の懇親会で、彼に、
「“死生観”と言う言葉を幾度も使っていたね…」と話し掛けた、
彼は言葉を濁し、更に突っ込んでこの話題に触れることを避けた、
「イヤ、僕はなにも判らん…」と、
“死生観”という言葉は、宗教観を越えた言葉だと思う、哲学をも越えた言葉かも、
彼は、同級生らを前に約1時間の講演をしたのだが、事前に用意した分厚い原稿を繰りながら、注意深く、だが、サリゲないくだけた口調で話した、時に、“死生観”の言葉を使いながら、
わたし、彼って、スゴイ医者にナットるようだと思った、
高校時代から、彼は、わたしからは程遠い超秀才だった、この差はますます大きくなっているように思われた、

参加者らは総じて若く観えた、
総勢40名弱、女子も10数名居たが、とても70過ぎのバァサンらだとは思えなかった、
わたし、常は、老人ホームなどへ出向き、視線のトロ~ンとした老人らと交わっている、
が、この日の同期生らは、皆さん視線に力があり、わたしは圧倒された、


あぁ、二人の医者の話の合間に、気分転換を兼ねて、わたしの尺八吹奏があった、
高校生当時の「生徒愛唱歌集」から3曲を抜粋して吹いた、
尺八の音を初めて聴いたという者が幾人も居てビックリした、
緊張もあって、60点の出来だったと思う、“死生観”などとは程遠い迷い迷いの音、

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2013年4月13日 (土)

「展覧会の絵」

「展覧会の絵」(ムソルグスキー)を尺八譜に採りましてね、
ソレ観ながら辻井伸行氏の「展覧会の絵」を聴くのですが…

展覧会で観た10枚の絵の印象を作曲したものだそうですが…

何と言いましょうか、おどろおどろしく、1枚・1枚が迫ってくるような印象があります、
絵の前を、絵を観ながら歩く、1歩、1歩、
絵からの語り掛けに圧倒されながら…
1枚・1枚が非常に個性的で、それが1音・1音になっている、

これって音楽ですかね???
実に不思議な音楽(曲)です、
比較はデケンが、尺八古典本曲世界に、少し似た世界のような印象も受ける、

4分5拍子、4分6拍子、高音・低音の対比、
絵の前を歩く“歩みの1歩・1歩”と、“絵の1点・1点”が描かれている、

五線譜から➝尺八譜への採取、コレはごく簡単に出来ました、
で、採取した尺八譜面を読みながら辻井伸行氏のピアノを聴きますと、如何に氏が10点の絵と向き合っているかが恐ろしいほど迫ってくる、氏はシッカリと絵を観ておられる、だからこのように弾ける、

わたしが吹きますとね、
まるで曲になりません、デンデンだめ!!!
実に難しい曲です、
絵の前は歩けます、が、絵が観て取れません、

こんな曲があったなんて、驚きです、
自分で採取し、吹いてみて、曲の凄さが判った、

大昔・1874年の作曲です、採取の尺八譜をアップしても叱られはしないだろう、
勇気のあるお方は吹いてみてください、
ワシャ、とてもじゃないが、コレは吹けん、

Img683


ヤヤッ!!!
テポドン攻撃か!!!
イイヤ、地震だった、随分揺れたぜよ、ビックラした、

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2013年4月12日 (金)

「リンゴ追分」

「リンゴ追分」

世界の抒情歌を、尺八譜に移し吹いてみる試みに熱中しているわけですが…
ギャップを感じるのです、
わが国の流行歌や演歌とのギャップです、

これって我慢ならん、
が、ギャップを飛び越えて気を吐く曲もある、
たとえばこの「リンゴ追分」
この曲は、日本以外ではデッタイに生まれ得ない曲です、日本臭ムンムンだ、

まだまだって感じがあるが、わたしなりに吹いてみた、
こんなのを吹いて、洋曲に溺れる自分を日本に引き戻しとるってことですだ、

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キーワードは➝“ふるさと”

藍川由美という声楽家が居られる、
五線譜音楽に蹂躙(?)されてしまった日本古来の歌の世界を大切に思っているお方のようだ、
“和の心”とでも言おうかな、日本古来の歌声・歌唱法などにも意を向けられている、
わたしはこの彼女の視線に強い共感を覚えます、
生意気なことを言ってごめんなさい、

ほんの少しだけれど、わたしは
尺八を通し、地唄の世界を垣間見たことがある、
古典尺八本曲の愛好家だ、京都明暗時・虚無僧の末徒でもある、
いわば、
和の方から➝五線譜解読作業をとおして“洋の心”を窺うズズイ、

五線譜解読作業を最近始めていて、で、既に、解読曲(尺八譜へ採った曲)は200曲に近づきつつある、ひょっとしたら既に越えてしまったかも…、

で、想うに、音楽ってのは➝故郷(ふるさと)への懐古の想いに収斂される!!! の、では???
これって、どこの国でも同じようなことみたいに想えますわ、
親子の情も、男女間の愛や恋も、戦に鼓舞の気持ちも…
➝結局は、ふるさとへの懐古の念に収斂、かも、かも

実は、明日、高校時代の第22回目懇親(同期)会がありましてね、
5年前、卒業50周年記念に卒業後来初めて出て以来、久しぶりの参加になる、
久しぶりの者にはスピーチが科せられる
これって難儀だ、
「尺八で代えてエエか?」と願い出て
「ほんの数分だけやどォ~」と、許可が出た、
で、最近の(五線譜解読から得た)気持ちを、尺八スピーチしようと思う、

1番だけを間をおかず吹くつもり、キーワードは➝“ふるさと”
「ふるさと」…日本
「故郷の空」…スコットランド
「故郷の廃屋」…アメリカ・ケンタッキー
「コロラドの月」…同アメリカ・コロラド
「家路(遠き山に日は落ちて)」…チェコ

5・6分で吹けますかね???
無理ですわ、
どれを抜粋しようっかなぁ???
あぁ、すべて高校時代の「生徒愛唱歌集」に載っている曲です、

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2013年4月11日 (木)

以下の全8曲

ナニやっとるのでしょうね、今日もまたまた五線譜と睨めっこの1日になりそうだ、

今日の仕事は以下の全8曲、

1. 「ムーンライト・セレナーデ」…採譜の再点検
2. 「雨にぬれても」(B.J.Thomas)…5律移調で採取のつもり、わたし、雨のテーマが大好きなのだ、
3. 「家路」(ドボルザーク)…5律上げて採取し、2尺管で吹きたい、なぜか今まで採り洩れていた曲、
4. 「結婚行進曲」…ワグナー
5. 「結婚行進曲」…メンデルスゾーン、上と同名曲、この際、両曲とも採ってしまおうと思う、
6. 「G線上のアリア」…他の移調を検討したい、
7. 「展覧会の絵」…辻井伸行氏のピアノをユーチューブで聴きながら採譜のつもり、最高に幸せ!!!
8. 「ジュピター」…平原綾香さんの歌い方に影響され原曲から離れた部分が少しあった、原点へ戻りたい、

今日も、明日も、沖は波があって魚釣りはデケンです、
海が時化模様ですと、自宅に籠って尺八仕事(?)するに、気持ちが落ち着きます、
凪いでいると、気持が騒ぐ、“気持ち”が、勝手に海の方へ遊びに出てしまって、心ココに在らずって感じになってしまう、
で、今日は、落ち着いている、

あぁ、艇友・h氏が体調不良で下船せざるを得ないとか、とか…
さびしいなぁ~、妙に気持ちが通じあえるお方であるだけに、わしゃさびしくてかなわん、

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2013年4月10日 (水)

1銭にもならんけれど…

昨日、夕刻、図書館から「フルート・クラッシック名曲アルバム1・2・3」(サーベル社・岡村孝二編)の貸し出しを受けました、
先立つ一昨日は、同・図書館から「新編トランペット100曲集」と、同続編100曲集の2冊の貸し出しを受けている、

トランペット譜から➝尺八譜、を、起こすのはあんがい容易です、
が、フルート譜から➝尺八譜、は、なかなか難しい、

フルートの楽器としての性能が尺八のそれと比べると、比較デケンほど高いのが原因です、
(凡そ、吹奏楽器で尺八ほど原始的な楽器は他にはあまり見当たらないのでは…)

先ず五線譜をざっと観て、
A) 尺八で対応デケル音域に曲全体が納まり得ているか否かを確認します、
B) わたしの不器用な指の動きで追いかけ得る曲か否かを判断、
C) 半音頻発曲は避けます、どう移調を試みても尺八では吹き辛い曲、これはダメ、
で、ヨッシャ大丈夫、と、なれば…

おもしろそうな曲から順番に➝尺八譜へ翻訳(?)します、

昨日、はトランペット楽譜から7曲採譜しました、
「ラデッキー行進曲」を採ってみた、試し吹くと結構使えそうですよ、
瀬戸口藤吉の「軍艦マーチ」も採った、
北の某国が攻めてきそうだって言うじゃないですか、
で、わたしなりの備えをしたわけだ、試し吹くと、勇ましいような気持ちになりますです、

今日は、フルート楽譜から➝尺八譜を起こす作業になります、
以下の6曲を採ることに決めたところです、
1. フォーレの「シチリアーナ」
2. バッハの「アリア・管弦楽組曲第3番から」
3. ゴセックの「ガボット」
4. シューベルトの「セレナーデ」
5. べトーベンの「メヌエット」
6. シモネッティの「 マドリガル」

この6曲の中でも、1、2、の、2曲はシッカリマスターしたいです、
あぁ、
2、の、アリアは、通称「G線上のアリア」と呼ばれる曲で、既にピアノ譜から尺八譜へ採ってはいるのですが、フルート専用譜からの方が、尺八には適している、
それと、
このフルート譜には吹奏上のヒントというか、奏法記号というか、が、タップリ入っていて非常に勉強になる、

言い切るわけではないですが、
尺八譜には、特に三曲物の尺八楽譜には奏法上の記号はほとんど皆無でしてね、
このことは古典尺八本曲でも同様で、師匠からの口頭直伝を受けなければ判らんのです、
尺八専用譜に奏法記号を上手に書き加えること、この技法の開発が待たれます、
実は、わたし、我流で、コレを少しずつ試しつつありますです、
ケッタイなわたしにだけしか解らんやりかたで…

今、午前6時、そろそろ外が明るくなってきた、
“1、フォーレの「シチリアーナ」”の尺八譜採取に取り掛かりましょうかねぇ~、
既に、3時半頃から起き出していて…
今日採取する曲の選定などしたのち、ずっと辻井伸行氏のピアノの音に耳を傾けていたのです、
コレ、このところ毎朝の癖になっとるのだ、

ヒマなことやっとるなぁ~、って、ですか???
これで、けっこう忙しいような、切羽詰まったような、それなりの気持ちなのですぜ、
1銭にもならんけれど…


追記(午後4時半)
採りたい曲は多いのだが、尺八の楽器性能では無理な曲が多い、残念だ、
シモネッティの「 マドリガル」は採れないことはないがやめた、
代わって、シューマンの「トロイメライ」を採った、

「星条旗よ永遠なれ」
尺八譜への採譜は簡単なのだが、曲のテンポが速すぎ、わたしには吹奏すること、コレが無理、残念、
残念なことばっかしで、残念、残念、
疲れた、今日はコレまで、

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2013年4月 9日 (火)

楽チン気分

老人施設をめぐり歩き尺八を吹いているわけですが…
面積的に狭すぎる施設が多いです、
老人(福祉)施設は、施設の種別ごとに設置基準が設けられていて、たとえば、療養室は入所者一人当たりの床面積は八平方メートル以上とすること、などとしてあるのだが…、
が、
談話室やレクリエーション・ルームは、
入所者同士や入所者とその家族が談話を楽しめる広さを有すること、
とか、
レクリエーションを行うために十分な広さを有し、必要な設備を備えること、
とか、で、数値的な基準にはなっとらんのかな?? どうもそのようだよ、

尺八吹奏の場所は、談話室やレクリエーション・ルームや食堂などでしてね
公的な施設では、あるていどの面積が確保されている、
が、民的な施設では、狭苦しいところが多いのです、

尺八を吹くに、それほど広い場所が必要なわけじゃない、
譜面代わりのノート・パソコンと、歌詞投影用のプロジェクターと、簡易スクリーンを置く場所、そしてわたしの立ち位置スペース、それだけのこと、
が、これが、アレコレ片付けなければ用意デケン、そういう施設が多いのです、

ご老人らは、身を寄せ合ってお座りにナットる、

人間は動物でもあるわけで、人と人、この間に、ある程度の隙間がないとダメですわ、
チョイと手を延ばせば隣の人に届くってのは、何時ドツカレルかわからんから緊張緊張の関係だよ、
すぐ隣のおっさん(ジイチャン)が音程外れの声で歌ったりしても、
ほんの二・三歩離れた場所でなら我慢デケルかも、
が、身を寄せあって座ると、喧嘩になったりする、
この種のイサカイが四六時中ありましてね、
➝エンターテナーたる尺八ヅヅイにはこれが最大の難儀の種、

これからの老人は、窮屈に耐え得ないと、老人ホームで苦しむことになるよ!!!
他の、じいさん・ばぁさんらと、身を寄せ合って座らされても、寝かされても、耐え得ないとヤットレンですぜ、

わたし、この点、デンデン自信がありません、

で、どうしても、施設の外へ逃げ出したくなる、
ひとりで、出歩ける間は…可能だ
が、独りで出歩いたりデケンようになってしもうたから、施設のお世話になる、

会場に身を寄せ合って座らされたご老人たち、

「家に帰りたい…お願いします、連れってッテ…」
また、聴こえる
「家に帰りたい…お願いします、連れってッテ…」
またまた聴こえる
「家に帰りたい…お願いします、連れってッテ…」

集まられたご老人らのなかから「家に帰りたい…お願いします、連れってッテ…」と、つぶやく声が聴こえる、
耐えず聴こえる、

こんななかで、
明るい顔で、ホンガラカな心に自分を御し、尺八を吹く、

わたしは、“今虚無僧”に出掛ける際は、短時間でも可能な限り身体を横たえて少し休み、下着から着替え、うがいしたりして後、出掛けます、
あぁ、ノド飴をひと粒口に含んで玄関を出る、これもこの仕事(わたしは仕事だと思っている)を始めた当初からの習慣です、
が、昨日は、かみさんが「パッパ、飴を忘れとる…」って、飴粒持って追いかけてきた、

実は、図書館から、「予約いただいていた『本』の用意が出来ましたよ」って連絡があり、ついつい、このことに気が逸れていたみたい、

誤解があると困る、上述の「…連れってッテ…」は、昨日訪問の施設でのことじゃない、
昨日は楽チン気分だった、

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2013年4月 8日 (月)

尺八吹きが吠えたって

橋元市長が朝日新聞に噛みついていますね、週刊朝日と朝日新聞は同類だって言って
で、朝日新聞の廃刊のことにまで言及している、
俺は人件侵害を受けた被害者、あいつらは加害者だって言っている、
あいつらは俺の人権を侵害する記事を書きたてて大儲けした、って、言うている、

彼・市長のツウィッターを、わたし閲覧しているのですけれど、
この度のことは、橋元市長に軍配を揚げようと思います、

橋元市長(維新の会共同代表・以下橋元氏という)はアッタマにきたのですよね、
その気持ち、わかる、わかる!!!
が、ここは、弁護士魂を発揮し、冷静に行動した方がエエ、

アッタマに来て、市制記者室から朝日新聞の市制担当記者を締め出したりしたら、報道の自由の侵害だとかナントカ言い立てられて問題点が横へそらされるかもだよ、

あぁ、人権侵害を侵した会社がその後も存続し続けるのは、欧米では考えられないそうですね、これ橋元氏のツウィッターからの引用ですが…

橋元氏が朝日新聞の廃刊にまで言及したってことで、わたし、朝日新聞の上場株価の動向を観てみた、
が、が、株は上場していないですなぁ~、
大手新聞社はどこも上場していません、
で、朝日新聞側は市場動向の心配なんぞナァ~ンもしなくてよろしい、
個人5名、団体5つ、だけで全体の約77%の株を掌握している、内部留保も充分、
58の子会社、116社の関連企業、本体の従業員だけで約8千名、
あぁ、余分なことですけれど、
朝日新聞の大物OBなら、自治体は概ね喜んで迎え入れますよ、
市制攻撃記事を封印するに大物OB抱え込みは最善の処方です、自治体の外郭団体幹部処遇で迎い入れます、
この逆もある、
この度のことで、朝日新聞は橋元氏の応援記事などは書かなくなると思うなぁ~、攻撃記事になると思う、
と、と、ますます橋元氏はアッタマに来る、…の、構図かな

わたし、朝日新聞は嫌いです、
偏向し、ネジまがった記事を、大仰に書きたてる品の悪い新聞だ…と、思っていましてね、
購読しません、
が、タダでパソコン閲覧はします、朝日テレビも視聴するし、甲子園野球も観ます、
が、が、朝日新聞をお金払って買って深読みしようとはデッタイ思わない、
今時、人権侵害記事を興味本位んで書きたてるなんぞ、ナチスのユダヤ殺害に類する蛮行だと思いますよ、

朝日新聞はつぶれた方がエエと思います、
人権(侵害)攻撃記事を発刊数増目的で掲載するなどは、近頃話題の体罰問題に百倍・千倍する言論の暴行だと思います、

貧乏隠居の尺八吹きが吠えたって、どうにもならんとは思うけれど…、

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2013年4月 7日 (日)

コスリクジ2枚

今年の流行語大賞は、このままだと“アベノミクス”に決まりですよね、
もし、他のナニかになるとしたら、
A) 想定外の大規模自然災害が生じるか
B) またまた原発がらみか
C) 戦争勃発がらみ、

C)の可能性があるような気がする、
が、
もし、北の某国が暴走したり、中国が尖閣列島占拠したりでのことなら
➝対外円相場は一段と安くなるだろうし、
➝戦争景気で景気はキット上向くだろうし…
➝➝ヤッパ、“アベノミクス”の形になりそうだ、

D)対抗流行語は、“アベノミクス”が頓挫してのことだと思う、

歯止めのきかないインフレで、ギリシャ・キプロスになってしもうて、
 北方領土のロシア領認知や、
 竹島を韓国へ進呈や、
 尖閣を中国に買い上げてもらうなど等で、
それらの国から大規模支援を得なければやっとれん日本国になって、
で、
“アベノミクス”に変わるナニか他の流行語が生まれ出てくる…って、構図、

老人(福祉)施設では老人の餓死が頻発し、農地は荒れ果て、海は周辺国の漁船の乱獲に荒らされ、鳥インフルが蔓延し…なんでこんなことになってしもうたのや、
あぁ、アベノミクスで、無茶苦茶に社会構造を壊したからや、と、思い出す、この構図、

北の某国では、理想的な民主政治が行なわれるようになっていて、
反面、
日本では、構造改革が徹底し、憲法改正で天皇制は破棄され、大統領が君臨し
…北の某国の新たな姿がナント日本国に再現だよ、

そしたら、
“アベノミクス”に代わる、新たな流行語が生まれ出るだろう、と、思う、

とにかく、最近の、円安・株高の動きはタダゴトジャない、

負けるもんか!!! ってことで、
昨日、近所のホームセンター前の宝くじ売り場で、1枚200円のコスリクジ2枚買ってコスッってみたですがね、
スカだった、

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2013年4月 6日 (土)

と、いうわけで

と、いうわけで、
今日は未だ高校生だった頃のことをアレコレ思い出し、「生徒愛唱歌集」を繰って懐かしく尺八で吹いて遊んでいます、
コレの曲は著作権云々からは大丈夫だと思うから、アップしてみますね、

母校逍遥歌・校歌、
それと淡い恋心のことを想い出したりして、「生徒愛唱歌集」の中から、Fosterの曲を2曲

「母校・逍遥歌」

「校歌」

「主人は冷たい土の下」

「金髪のジェニー」

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逍遥歌

同窓会・同期会の類には全く興味が無く、孤高・孤高(実は閉じ籠り症候群)を通してきたが…、
が、が、こんなわたしにも、案内状が届くのですよね、

案内状は概ね開封もせずにゴミ箱へ直行です、
だのに、案内状は懲りずり届けられる、
機械的に送付されるだけだ、と、思うから直にまたまたゴミ箱へ、

最近は、案内状の郵送に替えて、パソコンメールが届くことが多い、
アドレスはブログに貼り付けてあるから、どなたでもチエックでける、
ほう~ら凄い数のメールが毎日届きます、片端から受信拒否の設定をして消し去ります、
この受信拒否処理はサボル事がデケン、数日間もサボったりしたら、後が大変だ、

受信処置まではしていない案内メールが数件あって、高校時代の同期会・世話役氏からのメールです、
一応は内容を開き観ます、
今回は第22回目の例会・懇親会、が、わたしは未だに1度だって参加したこと無い、
高校時代は既に55年も前、どなたに会ってもお名前もお顔も判らん、気が重い、

同級生に医者になった者らが数名居て、その者らが順番に専門分野のよもやま話をするらしい、高齢者向けのアレコレ話にナットるらしい、わたし、その話に少し興味がある、
わたしも、常にかみさんからテレビの音が大きすぎるだとか、幾度呼んでも返事をしないなどと嫌味を言われ続けている、今回は耳鼻咽喉科と内科の二人が講師になるらしい、
参加費は懇親会込みで5千円、さぁ~どうしょっか???

久しぶりの参加者は、簡単なスピーチすることになるらしい、
わたし、超々話下手なのでスピーチが苦痛だ、
で、尺八を持参し「故郷」でも吹いてご挨拶代わりってことでエエか???
って、世話役氏に問うてみた、
尺八吹いてもらう時間までは取れません、って、返事だった、

が、また、連絡があって、少しだけなら吹けるように“したぁ~げる”ってこと、

わたし、「故郷」でもと思っていたが、想いが変わって、そうだ、校歌か逍遥歌を吹かせてもらおう、
この逍遥歌は在校当時クラス担任の和田先生(数学)が作曲されたものだ、作詞はたしか国語担当の先生だったとおもう、お顔は記憶にあるが、お名前は思い出せない…、

当時、生徒会主導で「生徒愛唱歌集」が編纂されたのだった、
クラスに音楽に超堪能な男がいた、名前は忘れた、
この者や今回医者の立場で講師になる成績優秀だった者らが中心になって編纂したような気がする、
書棚から「生徒愛唱歌集」を探し出し、開くと校歌やこの逍遥歌が載っていた、
五線譜から➝尺八譜へ、
2曲採取するのに30分とは掛からない、一気に尺八譜へ採取、
さっそく試し吹く、
懐かしが後押しするせいでしょうか、音の伸びが違います、

世話役氏に、校歌と逍遥歌の尺八譜を作ったぞォ~、と、メール、
と、「今回は、時間がないから、ダラダラ時間をとる校歌や逍遥歌は歌わない」と、返事があった、

この、後、しばらくして、「ほんの少しだけなら“吹かせたぁ~げる”」と、連絡があった、

出席し、挨拶代わりに、和田先生(故人)作曲の逍遥歌を1番だけ吹こうと思う、2分チョイ、
あぁ、この曲は五線譜・下第三間まである♭3つの曲です、
曲全体を1オクターブ上げた形で尺八譜に採取した、
そのまま1尺八寸で吹くとキーが高すぎて唱和デケンので、2尺管で吹くことになります、
試し吹くと、これが妙にピッタシですわ、

吹いて録ってアップしてみようかな、
これなら、まさか著作権云々はないだろう、


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2013年4月 5日 (金)

「サ・セ・パリ」

♯♯♯、記号3つの曲は尺八では吹き辛い、楽器性能上、音出し難儀な半音があって吹き辛い、

「サ・セ・パリ」(シャンソン)を尺八譜に採ってみましたが、五線譜そのままの尺八譜転写では吹き辛い、
で、3律上げた移調譜と、4律下げた移調譜、の、2つを用意した、
4律下げが、吹き易そうだ、

が、この曲には更なる難儀があって、8分の6拍子の曲だってこと、
8分の6拍子はどれもこれも吹き辛いのかてぇ~と、必ずしもそうではない、
たとえば「北上夜曲」も8分の6拍子曲だが、なんてことなく吹けますわ、
が、が、この「サ・セ・パリ」は難儀だ、
“8分の6拍子”の基本がシッカリ身についていないと、吹けないです、
それらしく軽快には吹けないってことですよ、
下手でエエなら泥縄式に吹いて吹けなくはない、

“8分の6拍子”曲の演奏上の基本ですが、
五線譜面にある“1拍半のオタジャクシ譜を”
➝気持ち上では1拍で捉えるのです、

1小節の中に、“1拍半のオタジャクシ譜”が2つ書いてあると、
三角式(△)に拍子をとるのではなく、すなわち三角が二つとかぞえるのではなく、
単に、1拍半をひとつと捉えて、2拍の気持ちでリズムルのです、
➝“気持ち2拍で捉える”ってこと、

要するに、要するに、
4分2拍子の曲の、アレンジ吹きって感じになるわけだ、
“8分の6拍子”を、4分の3拍子の、スケールアップ版だと理解したら、
どうしても頭に三角(△)を二つ描きたくなる、これでは曲にならんです、

なんでこうも音楽センスが貧弱なのか、わたし、自分がナサケナクてしょうがない、
この“8分6”のリズム、身体で捉えきることがなかなかデケンのです、リズムを捉えきれない、デケン、
「北上夜曲」の“8分6”ならデケル、
が、「サ・セ・パリ」の“8分6”はデケン、超難しい、
(4分2の気持ちでリズムルのではなく、むしろ2分1でリズムらんと吹けんみたい)


あぁ、“サ・セ・パリ”の意味ですが、
➝“そうよ、これがパリよ”という意味らしいですね、
邦訳がイロイロあってドレ使おうか選択が難しい、
どなたかの邦訳をアップしてみたいが、例の著作権云々がある、断念です、
尺八譜に化けた「サ・セ・パリ」(尺八譜)のアップも断念、
頑張って尺八で吹いて、尺八の「サ・セ・パリ」音をアップしてみたいのですが、これも著作権云々で断念、

断念、断念、あぁ~残念!!!

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メバル1・ガシラ1

昨日は竹友D氏と上島沖へメバル狙いで出ましてね、
15㎝程のメバルをわたしが1尾、ほぼ同寸のガシラをD氏が1尾釣りました、
釣果はたったのこれだけ、
大型遊漁船も出ていたし、プレジャーボートも10艇程出ていたですが、みなさん同じような釣果だったのではないかな、

が、なかに1艇だけ、超操船の上手なのがあった、29Ft艇だった、
上島沖の瀬は広大な瀬なのですが、昨日は長潮日で潮の動きが悪く、瀬全体をくまなく探ったですがごく狭い1か所だけに小さなメバル反応があっただけで、これ以外どこを探しても魚影がなかった、
その29Ft艇は、実に見事にその希少ポイントを捉え、真上に艇を据えて釣っていた、
微細な操船でありながら実に実に見事にポイント上に艇を据えている、

その29Ft艇に接近すると、魚影が出る、少し離れるともうダメ、

この中で、上述の釣果(メバル1・ガシラ1)だったのです、
冷凍イカナゴ餌でした、
虫餌もタップリ用意していましたが、まったく反応が無かった、

水深は35メートル前後、
時に中層に、ハグレ・イカナゴの群れが漂い、その群れに1・2尾の大型魚(スズキだと思う)が付いているのが魚影反応で窺えました、
ハミングウエイの高性能魚探を使っていましてね、海底の様子が3次元画像で微細に判るのです、
海底にピタッと腹這っているカレイでも、大型ならわかりますよ、
大きなメバルが瀬の隙間に居ても海底に魚の反応が出ます、
タコやナマコは忍者ですから探索不可能だけれど…
浮き袋を持っている魚なら魚探の音波探知に引っ掛かります、

で、中層を泳ぐスズキと思しき大型魚を狙ったのですが、既にイカナゴ餌を腹いっぱい食っているのだと思う、冷凍イカナゴ餌には見向きもしなかった、チラリみて通り過ぎた、

艇上で気合を入れます、
持参の缶ビール、そして、これも持参の肴・ナマコ、で、気合を…
が、ナマコは取り溜めて酢漬けにしていたのを小出ししてきたもので、だいぶ以前に採っていたナマコだったのかな、少し味が落ちていて、ナァ~ンも釣れない落ち込み気分の足を引っぱった、
ナマコで気合は無理みたい

オヤツはいつもの定番物を持参していて、バナナと駄菓子のバリリン煎餅が2枚、と、と、ノンシュガーのノド飴2ケ、
ナァ~ンも釣れなくて、アンカー投入し、艇上でボヤ~、ボヤ~、ボヤ~、

潮は動いているのか止まっているのか判然しなくて、
で、バナナを取り出し、皮を剥いて、艇横へ投げ捨て、バナナ皮の浮き流れる方向と速度を確かめます、
あぁ~、なんと怠惰げなバナナ皮の動きだこと、

念のために申しますが、海にはゴミのポイ捨てはデッタイニしません、
たとえば、わたしは吸いませんがタバコの吸い殻とか、釣り糸の切れ端とか、コンビニ袋とか、とか、の、いつまでも海水に漂い、海に悪さをするだろう類のゴミはデッタイに捨てません、
が、この際、バナナの皮と、ミカンの皮は、例外だ、釣り針に付ける魚餌と同類の扱いになります、
バリリン駄菓子を、少しずつ大仰にバリリン・バリリン音をさせて齧り、気を紛らわせます、
が、気は紛れても、視線は、竿先を捕らえて瞬時も離れることはない、

竿先をこうして見つめ尽くしていますとね、
海中の我が釣り針と、その釣針にくっつけられた釣り餌と、なにかこう通じ合ってきましてね、時に魚が、近づいてきたりしたら、釣り針も、針に縫い付けられた餌も、
「アァ~いよいよ最後だ、食われてしまうかも、かも…」と、緊張する、
と、その緊張が、艇上で竿尻に座り、竿先をボンヤリながらも注視している、釣りキチ・波平の胸をドンと打ちます、
ウソじゃなく、コレ、ホントのことですぜ、
竿先に漁信が出る瞬間は、まことに不思議なことながら、それなりに判るのです、

ウヌッ、魚が近づいてきたぞ、餌を見つけたぞ、さぁ、食う気になったぞ!!!
です、
で、竿尻をいつの間にか油断なく握っている波平がいるって、こういう流れかな、

が、が、こういう事態が昨日は生じなかった、
イカナゴを腹いっぱい食った食傷気味のスズキが、幾たびか我が釣り針をチョイみて通り過ぎはしたけれど…

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2013年4月 4日 (木)

ナマコが怖い???

退職後、長年の夢だった、愛艇での単独日本列島一周の旅をしたのでしたが…
大胆なことをするものだ、
とか、
勇気がありますなぁ~
が、とか、とか、言われたりがあったけれど…

その実は、真逆で、わたしは、極めて小心で臆病なのですわ、
“小心で臆病”だってことは、自分でよく承知していますのでね、これが反転して力になるのかもって思いますわ、
大丈夫かいな???
と、恐る恐る覗き見る、
で、ソロソロそちらへ行ってみる、って、やりかたです、

デンデン大丈夫じゃなくて、ヤバイと思い込んでいる分野がある、
遊園地のジェットコースター、逆さまになって振りまわされるブランコ、高いところまで上がり周る回転車、
わたし、今までいちども乗ったことがありません、観るだけでも気分が悪くなる、

飛行機に乗るのも嫌でしてね、あれはオッソロシイですなぁ~、
で、外国旅行もいたしません、飛行機に乗りたくない、

が、釣友のユリタロウは、飛行機が大好きで、彼、50過ぎたオッサンなのに、これから軽飛行機の免許をとるのだと言い出した、
取ったら、キット乗せてやる、って言うと思う、
デッタイ、ワシャ乗ったりしないのだ!!!

今日は、これから愛艇“はまちどり”(24Ft船外機艇)に乗って瀬戸内海・播磨灘に出てみようと思う、
竹友・大厳どんが同乗なさいます、彼は船酔いしないから安心して乗ってもらえる、
プレジャーボートは、とても船酔いし易いのです、
“船酔いなんかしません”って思っていても、普通のお方は、まずダメでしょうよ、ほとんど必ず船酔いします、

沖へ魚釣りに出るのですが、
またまた、なぁ~んも釣れなくて、
港に帰ってから、岸辺をナマコ探しでウロウロすることになりそうな気がする、
ナマコと向き合う、
コレなら、“小心で臆病”な波平にでもデケルってこと、

が、わたしのかみさんですけれど、ナマコが怖いのですぜ、
持ち帰りますとね、観るのも嫌だ、怖い、って逃げますです、

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2013年4月 3日 (水)

トーンダウン

ド素人の尺八吹きが下手な音源をアップしても、叱られたりはしないだろうと、と、思っていた、
が、ひょっとしたら、著作権云々の違反になるかもらしいですね、
釈然としませんが、今後は音源・譜面アップは無難な物を除き差し控えようと思います、

実は、「恋の曼珠沙華」を五線譜から➝尺八譜へ採って、コレを吹いて悦に入っていましてね、アップしてみたい、
が、上述の事情で、アップはしません、

それにしても、
この歳になって、恋だの愛だのの歌に夢中になるなんて思ってもみなかった、

五線譜から採取の尺八譜も、その試し吹きも、ブログ・アップはダメ、ってことになりますと…
さて、どうしたものでしょうかねぇ~、
“今虚無僧”波平ナニを吹く、の、表題を変えた方がエエかも、

“今虚無僧”はわたしの造語で、今風の虚無僧活動のつもりだったのですが、一般にはデンデン通じない言葉だった、虚無僧ってナニ???って、感じだ、
コレどう読みますの??? って、幾度問われたことか、
もう、時代はITの世、虚無僧なんてお呼びじゃなかった、“コムソウ”って、読むのですぜ!!

“魚釣の話”を中心にしましょうか??
が、こうも貧果続きではどうしようもない、
“魚釣り”も、結構お高くつく遊びででしてね、金力・体力低下の終活ヅヅイには、もう無理スジです、
で、年度替わりのこの4月をもって、波平ブログはトーンダウンするつもりです、

尺八ボランも、ソケイヘルニア症状がときに辛くなりましてね、長時間の立奏は辛いのです、
で、尺八吹奏ボラン現場では、今は立奏ですが、イスに座奏を考えている、
回数も徐々に減らしつつあります、
メガネが合わなくなったのかな、譜面が読み辛くてかなわん、疲れてしまう、
譜面はパソコン画面で読む方式なのですが、改修が必要です、大型タブレットが欲しい、
あれこれ難儀ですなぁ~、
ボランの際は持ち込みの荷が多い、重い、
軽四に積んで施設へ持ち込みますが、いつもわたし独りでウンコラ・ウンコラ運び込み、設営し、撤収です、介護職員さん達はお忙しくて(?)なかなかお手伝いいただけない、


最近はナァ~ンも釣れなくて、桟橋から海底を覗き窺ってナマコ捕って、
で、ナマコばっかし食っているせいでしょうか…
なんだか元気が出ません、

先日来既に10幾つかデッカイのを捕っていて、キザミ造って、大きな丼鉢二つに、三杯酢レシピで浸し溜めてある、一昨日も、昨日も、この丼鉢から掬い捕って、ナマコ・ナマコ・ナマコしています(食っています)、
が、絶えず新たのを捕ってきて補充しますのでデンデン減らない、
かみさんはまったく食べませんしね、

次回、ナマコを捕ったら、蒸すか、焼くか、天プラかフライにでもしてみましょうかねぇ~、
さしあたって、明日、また艇の桟橋へ行くつもりでしてね、またまたナマコを見つけるかもです、

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2013年4月 2日 (火)

五分六分

わが家周辺の桜はようやく五分六分ってところかな、
“ようやく…”ってのは、桜にかこつけて、海の釣り(花見カレイ)のことが頭にありましてね、
なんぼなんでも、もうそろそろ“花見カレイ”が釣れ始めてもよさそうなものだ、ってこと、

昨日は下りの中潮最終日、朝早くから~午後1時頃まで干満差がほとんどないダラダラ潮で、午後二時頃から下げ潮が強くなる日だった、

A)コース……小豆島(片道約25マイル)、
B)コース……上島沖の瀬(片道約13マイル)
なら、なんとかアレコレ釣れると思う、

が、
A)小豆島は、ガソリン100㍑、
B)上島沖の瀬は、ガソリン50㍑のコース、

レギュラーガソリン、1㍑150円、釣り仕掛代、予備のエサ代を含めると、
A)17000円
B)10000円…エサ代が嵩む、人間のエサ(昼食代)は別だよ、

こんな高額出費の釣りが、年金隠居に度々許されるはずがない、

で、どうするか…
➝自宅で、尺八をボ~ボ~、プ~プ~吹いて気を紛らわします、

が、昨日は、桜が、もう五分六分、
で、で、とうとう我慢デケンようになった、
魚釣りに出るのはホントなら遅すぎる時間だったが、昨日は上述の潮の動きの日だ、遅くから沖へ出ても午後2時以降の時合の釣りがデケルだろうの日だった、
自宅を8時前に出ました、

A)B)までは出ません、C)です、
C)マリーナから水路を抜けて港外をチョイ出た最も近場のカレイ釣りポイントへ、

エサ屋で青ゴカイ千円購入、それと先日買って冷凍している生イカナゴをひと握りほど持参、

アンカーを打ち、竿を艇舷に5本並べて、竿先にチリン・チリンの小鈴付ける、
で、漁信を待って、待って、待って……
竿先はピクリともしない、チリンとも鳴らない

で、アンカー抜いて、場所移動し、
また、竿を並べて、待って、待って、待って……
ピクリもない、チリンのチもない

午前10時頃から~午後4時まで、頑張ったですが、ピクリもチもなかった、ナァ~ンも釣れませんでした、

マリーナ(播磨フィシャリーナ)へ戻り、浮き桟橋に艇をモヤイ、長ガァ~イ磯タモを取り出し、フィシャリーナ内をウロウロし、海底を透かし窺い、海鼠(ナマコ)探しをしましてね、4つ逮捕、

二見釣りエサセンターのおっさんへ携帯Tel、
「ナマコ捕ったけど、どうや食ってみるか???要るなら持って行くぞぉ~~~」
「もらおうかぁ~」

釣りエサ屋でおっさんにナマコお渡ししていたら、奥さんが奥から顔出して、
「ナマコ釣りに出とったの???」
「イイヤ、カレイ釣り出たのや、ナマコ釣りやない!!!」

おっさんは、鉄砲撃ちの趣味がおありで鹿や猪の猟があったりするようだ、
獲れたシシ肉(いのしし)を少し頂戴した、
「エビで鯛釣るっていうが、ナマコでシシ肉を釣るってのは聞いたこと無いな」と、わたし、

予備餌に持参の冷凍イカナゴは既に冷凍が解けていたが、湯がいて二杯酢かけて食った、
メバルを釣るつもりで持参したのだった、が、メバルに食せるじゃなく、自分が食った、

昨日の走りは約5マイル、ガソリン代、餌購入代、アレコレで合計約3000円の出費、
釣果は、
ナマコ4つ、シシ肉ワンパック、湯がきイカナゴ、スカットした気分、


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2013年4月 1日 (月)

ショウタ

“窮鼠猫を噛む”⇔“窮鳥懐に入れば猟師も殺さず”

猫に追い詰められ逃げ場を失った絶体絶命の窮地に陥ったネズミは、最後に、命を賭けて相手に反撃する、
かつて、真珠湾を奇襲攻撃し、太平洋戦争に突入した大日本帝国(陸海軍)がまさにこの窮鼠だった、
日本は徹底的にやっつけられ、無条件降伏し、かつての敵国アメリカの懐(ふところ)に入ったのだった、

今、現在の北朝鮮を想うに、似ている、かつての日本に…

北の試射したミサイルが、日本の上空を通過し三陸沖の太平洋に落下したことがあった、
昨年12月、人工衛星と称する北のミサイルは、沖縄上空を通過しフリピン沖太平洋に落下した、

北朝鮮は3月30日、韓国と戦争状態に突入するとの特別声明を発表、
昨日31日、北朝鮮の労働党機関紙は、神奈川県横須賀市、青森県三沢市、沖縄県と、米軍基地がある日本の地名を具体的に挙げ「我々の射撃圏内にある」と威嚇記事を掲載、

今、仮に、北朝鮮がミサイルを試射したら、それが、三沢や沖縄へのコースだったら
試射失敗で韓国に着弾したら…
“猫を噛む”気だな!!!
って、なりますよね???

米軍が動く、
中国も対応し、動くでしょうね、

が、が、いまだ北朝鮮は冷静だと思いますよ、かつての大日本帝国と比べると…
なにせ、大日本帝国は、全世界を敵に回しバンザイ攻撃したのだった、
北朝鮮は、いまだ、中国や、ロシアや、イランなどは敵に回していない、モンゴルとも国交があるようですね、
かつての日本よりは格段に冷静だと思いますがねぇ~、

戦争(?)が始まったりしますかねぇ~???
米軍は、ベトナムや、アフガンや、湾岸戦争(イラク)で好戦的(?)な姿を見せましたね、
米軍は一気に北朝鮮を制圧するのではないのかな、
中国や、ロシアとの調整が付いたらの話ですけれど

が、北朝鮮も敵わぬまでも一矢を報いるでしょうね、
ミサイルを放つ、
と、米国へは届かないまでも、日本へは何発か着弾する、それが核弾頭だったりして…
アベノミクスも、ここでお終い、かも、かも、かも…

それにしても、かの国のあのお方の統率力は半端じゃないですなぁ~、いまだお若いのに…
見事だって言うしかない、スバラシイ!!!

あぁ~、わたし、統率力ゼロでしてね、昔からそんなもの持ったこと無い、
飼い犬(シーズー犬)も、かみさんの顔色は観ますが、わたしの顔色を窺ったりしない、
ショウタって名ですが、散歩も、わたしは気ままに歩くショウタの後ろについて行くだけ、
あれっ!!
ショウタは統率力ある、引率力あるワンだってことになるのかな???


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