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2014年11月 3日 (月)

美也先生

デイサービス施設は、日曜日は休業日だが祭日は営業日、
今日は、11月3日(月、)文化の日、

今月から“今虚無僧”活動を再開しようと思っとる、
突然のことではあるが、午前9時以降、二三の施設へ電話で注文聴きをし、もし受け入れてくれる施設があったら、“今虚無僧”の臨時営業(?)をしてみたい、と、思っとる、

1. 腰椎圧迫骨折以後、立奏を→座奏に替えている、
2. コレにより、尺八を構える角度に影響が出てヤヤ管尻が上がった、
3. 勢い込んで吹くことがなくなった、
4. パソコン画面の譜から→見台上の※楽譜綴り、に、変えつつある、(持ち回り品の軽量化のため)、
5. ※楽譜綴りは2冊用意、それぞれ15曲分収納、
6. プロジェクター・スクリーンは暫時休止→歌詞用紙配布へ替える、

すべては、体調変化に添った労力負担軽減化措置だ、

使用する尺八もしばらくの間、細い息でも間に合う竹隠管(1尺8寸・地無し中継ぎ管)に替えてみる、

わたし、この竹隠管に「美仙」の名を付けている、
故・山崎竹隠師作の竹で、師の奥さん故・山崎美也師(三弦・箏の名手、わたしは昔このお方に三曲合奏の手ほどきを受けた)から頂戴した竹だ、
“美仙”の“美”は、美也先生の“美”、

今まで、竹友・栗栖如堂氏作の地無し延べを使っていた、これからも、この“如堂管”中心の尺八生活になるが、腰折れで立奏を→座奏に替えたら、妙に“美仙管”が吹きたくなったのである、

楽器にはそれぞれに固有の音味がある、
音楽奏者はダレかに聴いてほしい、の、気持ちがある、
が、それとは別に、楽器と語り合いたい、の、気持ちがある、
尺八の場合は、とりわけ、“楽器と語り合いたい”を、楽しむお方が多いような気がする、
“美仙”を吹くと、美也先生を思い出す、
しばらく、美也先生と語らってみたいと思う、

もし、今日、どこかのデイサービス施設で“今虚無僧”となら、
美也先生をお連れすることになる、

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