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2016年8月 3日 (水)

なんかヤバイ感じ

朝刊に、バイオリンの葉加瀬太郎の作品集(CD)発売の全面広告が載っていた、
聴いたことのない曲がぎょうさんあった、
で、ユーチューブ検索窓に“葉加瀬太郎”と打ち込んで、出てきた曲を片端から聴いています、
今朝3時前に起床して後ずっとです…

8ビートというか、16ビートというか…
キンキラ・キンキラした、綺麗な生き生き曲ばっかしだ、
スンバラシイ!!!
CD買うか???
ご冗談でしょう、買えるわけがない、
ワシャ、貧乏だ!!!
7億円当たれば話は別だけれど…


一昨日は「慕情」、昨日は「イソシギ」を試し吹いたのだった、
今日は「シェルプールの雨傘」を試し吹いてみようと思っとったのだった、
葉加瀬太郎氏の作品群と、曲趣を対比したら、真逆の感じになるなぁ~、
ダラ~の緩々ビート、と、16ビートの差、と、でも言うた方がエエかも、

「シェルプールの雨傘」は1964年のフランス・ミュージカル映画の主題歌ですわ、
思い込みが偏りすぎているかもですが…
尺八古典本曲(虚無僧曲)の匂いに似たものがありますぜ、

しかしなぁ~~~
76歳になって今日で1週間経ちましたが…
日々、♪音楽聴いたり、尺八で吹いたり、の、
文化(?)生活をするなんて…
思ってもみなかったですなぁ~、

貧乏でもOK、金が掛からん、
楽しいし、退屈しないし、ボケ防止にもなる気がする、

難儀はひとつ、
仏間に閉じこもるから、なんかヤバイ感じがある、

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コメント

私の師匠は、「竹琳軒大師範」称号持ちの技巧も楽理も秀でた凄い人でしたが、茶目っ気もあった。
ある日、店先に当時でも非常に珍しい虚無僧の角付けが来た。自分の師匠ですからどんな格好したって一目で分ります。都山流本曲「八千代」を吹きだしたので、手元にあった練習管で二部を合わせました。途中でお客様が来たがしばらく続けた。が、区切りが来ても止めそうにない。仕方がないので五百円玉一個布施し、応客した。
虚無僧はとたんにすっと止め笛しそそくさと行ってしまった。接客後外を見ると隣の燃料「店」の前で八千代を吹いていた。
後で話を聞くと、祝い曲の八千代を景気よく「店」専門で角付けするだけで予想外の驚くようなお布施収入があった。

懐かしい思い出です。私も一度してみたい・・・・

投稿: 甚三郎 | 2016年8月 3日 (水) 07時06分

おもしろい話ですなぁ~、

純粋と言いましょうか、本物と言いましょうか、
の、虚無僧界では、古典本曲の内でもほぼ決まった曲しか吹きませんが(「虚鈴」とか「調子」)など、
今の世では、コレにこだわる必要はないですよね、
この意味で、このわたしのブログも今様の虚無僧って意味も込めて”今虚無僧”を標榜しとるのですよ、

とか言うても・・・
わたしの場合は、ジャンル探索(ほっつき歩き)がメチャクチャになってしまっとる、
横道どころじゃない、道に迷ってしまっとる、

投稿: 波平 | 2016年8月 3日 (水) 09時24分

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