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2016年8月30日 (火)

「惜別の歌」補足

  妹

とほきわかれに
    たへかねて
このたかどのに
    のぼるかな

かなしむなかれ
    わがあねよ⇒友よ
たびのころもを
    とゝのへよ

   姉

わかれといへば
    むかしより
このひとのよの
    つねなるを

ながるゝみづを
    ながむれば
ゆめはづかしき
    なみだかな

昨日アップの「惜別の歌」、上述が島崎藤村の元詩です、
“あねよ⇒友よ”
と、ここが、変えてある、

元詩は、近々他家へ嫁ぐことになった姉と、寂しがる妹との間の会話になっとって、
1番は、妹から⇒姉へ
2番は、姉から⇒妹へ、
と、交互に8番までありますわ、


ブログ友のhanazonoさんから、コメントを頂戴しましてね、わたし、歌詞について乱暴な解説をしたのが気になり、すこし説明を補足した次第です、

hanazonoさん、お元気ですかぁ~~


今日は、「浪速の恋唄」をもう少し稽古してみようかと思っとります、

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