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2016年12月 2日 (金)

しゃぁ~~ない

尺八とフルートは、吹奏時の唇(クチビル・アンブシャ)の構えが酷似しているようだ、息の使い方も…
吐く息で鳴らす楽器だから似ていて当然なわけだ、
が…
門歯(上アゴ・前歯)の使い方も似ているのだろうか???
尺八奏者は、門歯を命の次に大切にするのですよね、
が、
わたし、右側門歯が、昨日焼き芋食べていて、脱落してしもうた、焼き芋の美味しさにビックリして抜け落ちてしまった、

歯科医院へ駆け込みました、
が、昨日は急患が既に何人も待機なさっとった、
で、急きょ今日の朝一番に予約を頂戴した、
明日・土曜日には、わたし尺八本番をひとつ持っています、どうしても今日(金)中に、門歯修復をしておきたい、

実は、上アゴ、下アゴ、の歯々は、もうほとんど残っとらんのです、
昨日は、釣ってきたフグをテッサにサバイテ酒の肴にしたのですが、歯抜けで食うテッサは哀しい味だ、
歯が揃っていたらキット美味いだろうなぁ~と思いながらクシャクシャ食う、食われるフグが可哀想だ、

歯抜けは哀しい、つくづく歳食ったなぁ~と思う、
“歳”ってのは、食う物じゃないな、デンデン美味くない、
シケタ味だ、否、アジなんかあるわけない!!!

上唇と、門歯との間に、かすかな隙間を造ります、
唇をやわらかくし、息をフワァ~と吐きだす、
と、この隙間がデケル、
で、尺八が鳴ると、この隙間が共鳴する、
ような心地がする、
こんな時の尺八音が最高なわけですわ、

この感覚は、フルートの場合はどうなのだろう???

尺八は、この音を追及するための楽器なのですよね、
正確無比に楽譜を吹きこなすための楽器じゃない、
が、五線譜曲を、他の洋楽器群とコラボリ・アンサンブル際には、この尺八特性が邪魔になる、
尺八特性を押さえつけ、半殺しにして、五線譜と対戦せねばならん、

今日は、変な話になってしもうた、
門歯が抜け落ちたのだから、しゃぁ~~ない、

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コメント

以前からですが、重大な歯のトラブルを、さほど深刻に受け止めないで、まるで笑い話の様に書ける肝っ玉の強さに驚嘆します。

何とか、出番をクリヤーできると良いですね。

自分の場合、奥歯が痛む・グラつく程度なのに、「この世の終わり」みたいに思えて、悲壮感にさいなまれています。
目が霞んで、PCの画面がぼやけるのも辛いし・・・

投稿: 河童爺 | 2016年12月 2日 (金) 12時05分

アンブシャの構えが貴兄と微妙に違うのではないでしょかねぇ~、
ブログにも書きましたが、わたしの場合は、門歯とアンブシャの間に微かに隙間ができます、って、コトは、上唇は門歯の有無に関係ない浮いた状態だってことかな、
脱落状態でも、なんとか吹けますですよ、

あぁ~すでに修復を終えました、1割負担で110円支払いました、
ナンボナンデモ安すぎますよねェ~、

投稿: 波平 | 2016年12月 2日 (金) 16時37分

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