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2017年6月19日 (月)

「尺八古典本曲・瀧落し」


尺八古典本曲のなかで、知られた曲と言えば、この曲になりますなぁ~、
流派によって、少しずつ異なった吹き方をしますが、曲想は同じだ、

五線譜音楽とは別種の音楽ですのでね、音程も、五線譜からはみ出したところが随所にある、
明暗流對山派の基本的な吹奏のつもりですが、師匠によって、“基本”のとらえ方が様々だ、
あぁ~、對山派には独特の音のシャクリがある、同じ音を二つ三つ続ける際は、適所で音をしゃくります、
と、これは、どの流派にも言えることだと思うが、拍子がまちまちです、吹奏する人によって、長く吹いたり短く吹いたりする、拍の観念が五線譜仕様にナットランのですよね、

深山幽谷に滝があったとしましょう、滝から流れ落ちた水が、川へ流れ、やがて海へ旅立って行く、
人生行路ですわ、人の世のありようを吹いているよな気持ちの中で吹いています、自分勝手な解釈ですけどね、

わたし、音楽が好きですけれど、
このようなのが好きなのですわ、

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