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2017年8月29日 (火)

夢見て、考えて…そして落胆のなかで朝を迎えている、

午前4時半起床、昨日の疲れが残っていて身体が重たい、顔を手で撫ぜると妙に腫れぼったい、

夢の話をしたい、
実に鮮明に覚えている、
夢から覚めても、未だ、わたしは夢の中のあり、今日一日は、この夢の中に生きることになりそうだ、

「夢」
JP姫路駅~同兵庫駅の間に、JR線とほぼ並行して走る私鉄・山陽電車がある、
わたしは乗っていた、
電車が降車駅「滝の茶屋駅」に近づき、モタモタと手荷物整理し、両手に下げ持って、電車を降りた、
わたしは約50数年前のわたしであった、

電車は駅をだいぶ行き過ぎて止まっており、そのまま動く気配が無かった、
降りた電車の前に線路は無く、電車は砂利道を走っていたようであった、

線路の無い砂利道を歩き、運転手を見上げながら、前を横切ろうとした時、反対車線の電車が走って来るのが見えた、急ぎ渡り切ろうとしたが、身体が重たくなかなか動けない、あぶなかった、

改札口を出たところにわたしの車があった、ほぼ道をふさいだ状態で放置されていた、
べたべたと駐車違反の張り紙が貼り付けられていた、
ココに乗り捨てたようにも思うし、コレは変だ、とも思う、
どういうことかと思案の途中で目が覚めた、

覚めて後に思う、
車はキット誰かに盗まれたのだ、わたしは盗難の被害者であって、駐車違反の犯人じゃない、
ここに車を乗り捨てた者にこそ駐車違反の罪がある、
否、そのおっさんも、それなりの事情があったに違いない、
ココに居座った車こそが、真の罪に問われるべきだ…
など、寝ぼけのかなで議論し、なんとなく目が覚めて、今になった、

わたしが車を買ったのは25歳の時だった、
めちゃくちゃにうれしかった、
五千円で買ったのを覚えている、
ボンネットの前にヘソ(臍)ような子穴があり、コレへ手回し鉄棒を突っ込んでグルグル回してエンジンを始動させた、運転席下の床の鉄板が腐食し、穴が開いていて水たまり走ると、穴から水シブキが吹き込んだ、

やたらイロイロ思い出す、

今日のテーマは「夢走り」にしようと思う、
それなりに、確かな感興を掴んでいる、才能が有ればこの感興、曲にできなくもないと思う、才能があれば、の、話だ、
どう考えても、わたしに、才能なんぞあるはずもない、

夢見て、考えて…
そして落胆のなかで朝を迎えている、

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