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2017年8月 6日 (日)

ダメだ、ダメだ、の、中に居るボヤキ・ヅヅイ

「思い出」 衛藤公雄作曲

フッと沸き起こった曲趣を、練り上げ、練り上げ、作譜上の技術の粋を尽くして、ひとつの曲を造りあげてゆく、
これでもか!!!
の、気合を込めて、曲に命を吹き込む、

衛藤公雄氏作曲の「思い出」はこのような曲だ、

衛藤氏ご本人が演奏されると、曲に命が宿り、まさに生きた音楽になる、

この曲は箏1面だけでの独奏曲だ、曲趣を出し尽くす演奏は、合奏では難しい、と、氏はお考えだったのだろうと思う、ご自分が独奏することを念頭に置いた曲かと思う、

が、
わたしは、この曲を、尺八との合奏曲にしてみたいものだと思ったのだった、
氏ご本人の箏1面と、尺八1本、との合奏を想った、

今ここに吹いてみたのは、箏との合奏ではなく尺八1本の独奏に仕立てたらどうなるか、の、譜づくりになっとる、
が、
箏との合奏でも、コレで対応可能かと思う、
が、が…
合奏の際は、尺八譜中に取り込んである箏の色・肌(?)感触を抑えた吹奏であるべきだ、
例えば、出だし第1小節の4拍目は、合奏の際は尺八では最弱で吹き、休止符あつかいが望ましい、と、同様に、3小節目の4拍目も同様だ、
このような診方(?)をすれば、この尺八譜は、箏との合奏の際の話だが、まだまだ研ぐべき箇所が多い、
と、同時に、
曲をさらに大きくする意味で、尺八に箏とは別の命を持たせても面白いと思う、

実は、合奏時専用の尺八譜も工夫してみた、
コレはこれで、異次元の難しさがある、わたしごときド素人の出る幕ではない、
わしゃ、吹奏も下手だが、作曲能力なんぞカラッポのクソ・ヅヅイ、
ダメだ、ダメだ、の、中に居るボヤキ・ヅヅイでしかない、


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