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2017年9月10日 (日)

ヒマヒマ時間はぎょうさんある

世の中によく似た人が居られますなぁ~~~
今月(9月)の、日経新聞朝刊・人気コラム欄「私の履歴書」は“湯川れい子”さんが執筆中だ、
が、わたし、“湯山れい子”さんだと思っとった、

お二人は、職業も極めて似ている、音楽評論家、著作家、容貌も…ほぼそっくり、違うのは“山”と“川”だけ、
お二人は別人だって、たった今、気が付いたのですわ、
ビックリだ!!!

同じく今朝の日経朝刊に、音楽家「エリック・サテイ」(フランスの作曲家・1866~1925)のことが大きく出ていましてね、今朝起きて新聞開いて以来ずっと彼・サテイ作曲のアレコレをユーチュー検索し聴いていました、で、音楽評論家の上記お二人にもネット接触し、それぞれ別人だってわかった、ビックリ・ビックリだ!!!

さて、エリック・サテイの曲ですが…
「コレだ!!!」って感じかな、
どの曲も、わたしの感性にピッタリだ、
実に、おもしろい!!!
彼は、わが国にも来たことがあるようだ、で、邦楽のアレコレも聴いたに違いない、彼の曲にはその匂いがする、
五線譜音楽からはみだした音楽になっとる、調性(長調・短調)や拍子や小節区切りなどなどを無視したような作譜になっとるようですな、
日本の地歌などは、全盲の方々が作曲した曲ですわ、初手から紙に書いた楽譜なんぞとは関係ない世界だった、もちろん小節の区切りなんかない、拍子もマッコト自然体の中だ、

古典尺八本曲も、無理やり五線譜にはめ込みますとね、感じが違ってしまいます、曲趣が別のものになってしまう、
これは各地の民謡の世界でも一緒です、五木の子守歌なんかも、元歌と五線譜に採取したのとは、デンデン違ってしまっとる、民謡や各地の昔からの子守歌なんぞは、すべて昔の姿を失ってしまっとる、
阿波踊りの曲をわたし五線譜へ移し取ってみようと頑張ってみましたが、あきらめました、無理です、五線譜へ押し込めることは不可能です、

たまたまですが、昨日、わたし、セミの“ツクツク法師”の様子を、無理やりに五線譜へ押し込んでMIDI仕立てにしてみたのだった、
自分でも、変な曲になったなぁ~、と、思っとる、
尺八で吹くなら、もっと、自然体の曲にした方がエエ、
古典尺八本曲の手法で吹くようにした方がエエ、そのような作譜仕立てにすべきだった、
ヒマヒマに、試みてみようかと思う、
わしゃ、老いてはしまったが、それなりに普通の生活がデケとる、ヒマヒマ時間はぎょうさんある、

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コメント

今でも耳の奥に残つてますが、人吉の叔母の里からのお客さんがほど酔いに歌いだされた「五木の子守歌」の節回しは、何ともいえない味があり子供心にも染み入るおもいでした。もう全然と言つてよいくらい一般のと違つてました。

投稿: hanazono | 2017年9月10日 (日) 15時10分

貴女のお言葉はホント深く重たいですheart01heart01heart01

「NPO法人・日本子守歌協会」が、各地の昔の子守歌などの保存にがんばっていますが、残念なことに、すべて五線譜曲になってしまっている、
せめてMIDIファイルしてあればだれでも、パソコンで再生して聴けるのだが、その用意もない、
ケナスわけでは決してないですが、が、これでは、合法的に懐かしの子守歌を壊し潰している、と、言われかねない、

西欧文化に汚染されすぎている、…ような気がする、
世界各国の歌をアレコレ探ってみても、五線譜ではとらえ得ない歌が、曲がたくさんある、これらをシッカリとらえる工夫が必要だと思いますなぁ~、

投稿: 波平 | 2017年9月11日 (月) 06時03分

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