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2018年2月24日 (土)

※はるのよ(春の夜)

昨日夕方雨戸を閉めようとして、梅の花が1輪咲いているのに気が付きました、

季節にピッタシの歌を探っていて「早春賦」を吹いたりしたのだった、
が、春はもう来ている、ウグイスは鳴き、わが家の梅も咲き始めた、

この時期にピッタシの歌がある、
土井晩翠作詞・宮城道雄作曲の筝曲「春の夜」だ、
前弾・前歌・手事・中歌・手事・後歌という構成で約16分半の曲、

MP3でなら収録アップ可能だが、WAVファイルにすると、大きくなりすぎてブログアップが不可能かと思う、
夜が明けたら、少しずつ千切って吹いて収録し、ブログアップを試そうと思う、
箏・三弦・尺八の合奏でありたいが、最新はすべてわたしのひとり遊びだ、気安く合奏を頼めるお方らとお付き合いは絶えて久しい、
あぁ~
極めてわが国的な曲になっとって、詩を読んでいないと曲趣が捉え難い、
コレ(※下記)です、

宮城道雄氏は盲目のお方だった、
詩を読んで心に感じ ⇒ 曲が生まれた、
手事部分、見事に春の雨が降っていましてね、生き生きした天地の、命の躍動が描写されている、

最近の若いお方らは、わが国に、こんな曲があるのをあまりご存じないのですよね、
もったいないことですなぁ~~~


※はるのよ(春の夜)

あるじはたそやしらうめの
かをりにむせぶはるのよは
おぼろのつきをたよりにて
しのびきゝけむつまごとか

そのわくらばのてすさびに
すゞろにゑへるひとごゝろ
かすかにもれしともしびに
はなのすがたはてりしとか

たをりははてじはなのえだ
なれしやどりのとりなかむ
おぼろのつきのうらみより
そのよくだちぬはるのあめ

ことばむなしくねをたえて
いまはたしのぶかれひとり
あゝそのよはのうめがかを
あゝそのよはのつきかげを


音楽を楽しみながら思うのですが…現世は混乱し、イガミあっとる、
 働き方法案…裁量労働を労働時間で評価しようなんて、矛盾も甚だしい、
 韓国は、トランプ氏の娘、と、北の金正恩氏妹を、天秤にかけとる、

今、塩野七海著「ギリシャ人の物語Ⅲ」を読書中ですが、コレ、紀元前の今様の話(?)ですわ、
昔も、今も、同じようなものですな、
キット、あの世へ逝っても現世とさして変わらん娑婆社会か、と、思ったりする、

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