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2018年2月26日 (月)

この時、世界は動いたのだと

リコーダーという木管楽器がありますね、二種類あるらしい(バロック式・ジャーマン式)小学校ではジャーマン式が使われるとか、
縦笛で、見た目尺八とそっくりだ、わたしいまだにこの楽器はホンモノ見たことない、もちろん触ったこともない、
尺八に比してぎょうさん音穴が開いてる、指繰りがコンガラガッテしまいそうだ、
わたしには無理だ、
触ってみるだけだ、安いのでエエから1本欲しい、千円では無理だろう、3千円ならどうか…

わたし、左手の指が故障(?)していて、中指・薬指・小指が同時にしか動かせないのです、この3本の指の内1本を固定すると、残りの2本も固まってしまう、

指の使い分けがデケンようでは楽器操作は無理、
が、楽器が触りたくて…
“箏”なら右手の指3本だけで弾けそうだ、と、思った、
三弦(三味線)も、持ち方・構え方を左右逆にしたら弾けると思った、
箏にも、三弦にも、挑戦してみたのですぜ、
箏は「六段」まで、三弦は地歌「黒髪」まで習った、
が、箏も、三味線も、断念し⇒尺八を吹いて今に至った、
そして、リコーダーのことが気になってきた…

音穴が多いリコーダーが、指不自由なわたしに操れる(吹ける)とは思えない、
が、リコーダー用に調整された楽譜を、尺八で吹くとオモロイかもと思う、
パソコン検索したら、リコーダー教室もあるようだ、指導なさっとるお方がどうやらわたしと同年齢のお方らしい、音楽知識も随分高度なレベルかと思える、
うらやましいなぁ~~、教わりたいなぁ~~~
某公民館で教室をお開きになっとるようだ、
正面切って、ご指導を乞いたい、などと申し出るのはもうシンドイ、出かけて、教室の外から、漏れ出る音を、コソっと聴いてこようかと思っとる、

また塩野七海著の話になりますが、「ギリシャ人の物語」Ⅰ・Ⅱ・Ⅲ、の、Ⅲを読書中ですが、オモロイなぁ~~、胸をワクワクさせながら読んでいる、昔を思い出しながらです、
昔と言うても紀元前ギリシャの昔じゃない、否、ソレもある、が、60数年前、未だ高校生だった頃の自分がこの本を読んでいる気分になる、当時、高校2年生だったが世界史の教師・高橋先生の講義を思い出すのです、
「…サン・サン・パチ(紀元前338年)のケロネイア、“サン・サン・パチのケロネイア!!!”」と、先生が黒板の前で大声を出されたのだった、
この時、世界は動いたのだと、興奮気味に講義なさった先生のお姿が脳裏に浮かび出ましてね、「本」を読んでいてココだな!!! って想うのですよね、ページ190~のあたりですわ、あぁ~先生は、ケロネイアと言われた、が、「本」では“カイロネア”になっとる、
読みつつ想います、今の五輪での政治劇のことを、
おそまつですなぁ~~~

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