« 生きるか死ぬか、殺すか、殺されるか…ですか??? | トップページ | 「溢れよ我が涙」 「トネリコの木立」 「バラ色の人生」 »

2018年2月28日 (水)

聞け、暗闇に住む影たちよ

流れよ、我が涙 泉より
永遠に追放され、私は嘆きに沈む
夜の黒い鳥が、悲しい辱めを歌うところで
私はひとりぼっちになっている

失せよ、むなしい光よ もう輝くな
夜の闇は、深すぎることはない
絶望の内に、末期の運命を嘆く者には
光はただ辱めを暴くだけなのだ

我が悲しみは、決して癒されはしない
なぜなら、憐れみは消え失せ
涙と、ため息と、呻きにより 私の疎ましい日々は
あらゆる喜びを失ってしまったのだから

幸せの最高の絶頂から
我が運命は転げ落ち
恐れと、嘆きと、苦痛が 私の不毛な日々にて
望みが消え失せた後は、我が望みとなる

聞け、暗闇に住む影たちよ
光を軽蔑するがよい
幸いなるかな、幸いなるかな 地獄に在りて
この世の侮蔑を、感ずることなかれ

コレ、イングランドの音楽家でジョン・ダウランド(John Dowland, 1563-1626)が作曲・作詞の「流れよ、我が涙」(”Flow My Tears”)の歌詞ですわ、(ココから邦訳拝借)、

ダウランドはリュート奏者(琵琶に酷似の楽器)でもあったらしい、
落胆、絶望…
落ち込んで落ち込こんで…
女性に振られてもう生きてゆくの嫌になった、の、恨み節の歌かな???
恋の歌、愛の歌、は、数限りなくある、メッチャ多い、
が、この曲ほど、落胆・失望を歌ったのは他に無いような気がする、
歌詞も歌詞だが、唄の旋律がまたスゴイ、なんと言いましょうか、これほどまでなさけないイメロデは今まで聴いたことがない、他にわたし知りません、
吹いてみますね、

あぁ~、この曲の対極にある曲を探してみた、
「ばら色の人生」、ルイ・アームストロングがトランペットで吹き、あのしわがれ語で歌っとる歌、コレが対局候補ナンバーワン、
と、この両極端の中間にある曲には、どの曲を当てようかな???
イギリス・ウエールズの民謡「The Ash Greve」(とりねこの木立)がエエように思う、

今日・1日は、上述の3曲を比べ吹いて過ごそうかと思う、
あぁ~忙しい!!!
ナニをバカな!!!!!
忙しいってのは、もっと切羽詰まった用事でキリキリ舞を言うのですよね、
ウン、そうなら、ヤッパ、わたし波平は超忙しいですわ、
?????

|
|

« 生きるか死ぬか、殺すか、殺されるか…ですか??? | トップページ | 「溢れよ我が涙」 「トネリコの木立」 「バラ色の人生」 »

コメント

コメントを書く



(ウェブ上には掲載しません)




« 生きるか死ぬか、殺すか、殺されるか…ですか??? | トップページ | 「溢れよ我が涙」 「トネリコの木立」 「バラ色の人生」 »