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2018年3月20日 (火)

暑さ寒さも彼岸まで

わたし、海が大好きでしてね、海の話となるとついつい夢中になる、
ごめんなさい、コレで今回は止めますが、以下、もうすこしお話ししますね、

係船設備(錨・アンカーや錨鎖・チエーン)は当然完備していたと思うが…
瀬戸内海は閉鎖海域で水深も浅い、平均的には水深30メートル程、油断があったのではないか???
明石海峡は深いですよ、事故現場からすぐ近くは水深が100メートルを超えている、ここまで流れたら、錨はもう役に立たん、
アンカー〈錨〉チエーンは何メートル分装備していたのだろう??
ひょっとしたら…係船設備に手抜き・不足があったのでは???
で、なければ、急病人収容に駆け付ける巡視船を待つ間、アンカー投入もしないで流れ浮かんでいた理由が判らん、

事故った海域周辺の水深は約20メートルだ、当時の風や潮の状況から考えると、この船だと、錨を投入後、錨を約150メートルほど、最低でも100メートルほどは錨鎖(イカリ・チエーン)を延ばす必要がある、
錨投入の手間、回収の手間、を、避けたのか、あるいは必要な錨やチエーンを積んでなかったのか??? それとも、乗務員が少なすぎて手が回らんかったのか、

もし、数分間、錨の投入が遅れたら、もう、錨を効かせて船を留めることは不可能だったと思う、チーンを300メートル延ばしても足りません、水深は100メートルを超え最深150メートルはあるよ、ヤバかったですなぁ~~~、
この深場周辺は釣り人らがセメント瀬と呼んでいましてね、水深20メートルから急激に深くなり100メートルを超える落ち込みになる、この落ち込みを狙って釣り人は釣り糸を垂れます、寸時潮が緩んだ時を狙って大物を釣る、わたしの釣りポイントのひとつでしてね、で、よく知っとるのです、

大型船は通常錨を2組装備している、この他に予備を1組、
今回、何本錨を投じたのだろう、
錨も投ぜず、風や潮に押され流れながら、急病人収容に駆け付けた巡視船に、どうして病人を移乗させるつもりだったのだろう、

あぁ~、もう考えるのはヤァ~~メタ!!!

最後にひと言、ふたつあるスクリュウのひとつにブイの鎖が絡んでいたのを、水中にもぐって取り除いたと報じられている、鎖は1本25メートル、これをシャックルで繋いで長くして使う、絡んだ鎖はシャックル部分をまず外したのだと思う、潮が緩んだ時に潜っての作業、さぞ大変だったのだろうなぁ~~、

あぁ、わが家は、今日、お墓に行ってきた,“暑さ寒さも彼岸まで”って言いますよね、
寒かったですわ、

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