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2018年4月19日 (木)

アレコレあって魚釣り釣り気分になれん

「…ロシアに漂着した大黒屋光太夫が、鎖国中への日本への帰国の許可をエカチェリーナ2世に直訴するため、1791年にサンクトペテルブルクに滞在中に、光太夫の境遇をうたったソフィアの歌が作曲され、瞬く間に流行した。「ソフィアの歌」は、19世紀には訳詞と替え歌の問を横断し、抵抗歌や軍歌にもなった…」
・ウイキペディアの「ロシア民謡」からの抜粋、

今朝の日経朝刊最終頁「文化」欄に“光太郎の生涯オペラに”のエッセイが掲載されていた、
大黒屋光太郎は、1782年に伊勢から船出し、遭難し、ロシア領に漂着後、難儀・難儀を重ねた後、鎖国中の日本へ帰国した船頭、
彼は、横笛を持っていたらしい、いつもコレでナニか吹いとったようだ、そのなかにこの曲「ソフィアの歌」の元曲もあったのだと思う、わたし波平の推測だけれど…

光太郎は帰国後幕府に聴き取り調査され、ロシアでのアレコレを語ったが、この中で“こういう歌がある”と、歌ったのがこの「ソフィアの曲」(下欄にアップ)、
この曲と大黒屋光太郎との関係については昔から研究家がたくさんおられて、覗き見するとなかなか面白い、こんなのもある、
わたしは研究家でもなんでもない、タダのもの好きだ、が、この曲は大黒屋光太郎が作曲したのだろうと思っとる、
歌詞と、楽譜を、アップしてみた、

なお、ついでに、ロシア民謡のひとつ「カチューシャ」も挙げておきたい、
参考・中山晋平作曲の「カチューシャの唄」はわが国の流行歌で、上述「カチューシャ」とは別の曲だ、が、聴き比べると明らかに似ている、似ているというよりむしろ真似唄と言うた方がエエような気がするが、このことを殊更に言い立てる話は聞いたことがない、
「カチューシャの唄」の方は楽譜記載を控えたい、

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今日はエエ天気だ、絶好の釣り日和、
が、気になることがアレコレあって魚釣り釣り気分になれん、

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コメント

カチューシャは、余りにも有名で、自分でも大好きで唄っていた筈の唄なのに、今まで見落としていたのは、大ポカでした!

投稿: 河童爺 | 2018年4月19日 (木) 17時57分

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