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2018年9月 6日 (木)

想定外だぁ~~~

関空連絡橋にぶつかったタンカー宝運丸(2591トン)は、操船ミスではなかったか、
の、話が出始めているようですね、
わたしは、明らかに、操船ミスだと思います、

わたしは小型船舶操縦免許1級保持者、大型船免許は持っていません、
が、海の怖さは、時化海の怖さは、幾度も沖で経験している、
で、あえてひと言、
が、あくまで推測の中での“ひと言”ですから、間違っているかも、

報道によると、宝運丸はジェット燃料を関空に運んでいたらしい、荷揚げを済ませて、台風接近に備えた、
まずここが、わたし、間違っとると思う、
大きな、危険な台風が接近しつつある“その直前”に、荷揚げ作業を行うなんて、間違っとる、

と、問題は、その後の、台風への備え方だ、
報道では関空の陰でアンカーを投入し、錨泊体制を採ったらしい、
コレが本当なら、徹底的に間違っとる、

本当なら急ぎ大阪湾の水深の深い海域に移り、船首を風上に立てて、台風通過に備えるべきところだ、接近しつつある台風の勢力が異常に大きいことは充分に承知していたはずだ、
こんなドデカイ台風に、水深の浅い海域で錨泊を試みるなんぞは間違っている、走錨し事故るのは充分に予想できる、

あぁ~、水深の浅い深いによって、波の高さや波長は大きな差が生じます、
浅い海域では波は高くなる、が、波長は短い、わたしが操船した艇は艇長8メートルほどだ、と、なると、浅い海域では艇の長さと同じ程度の波長の高い波を受ける危険がある、お好み焼きを鉄板上でひっくり返すような感じで艇はひっくり返させるかも、事実幾度もこのギリギリ経験をしている、波に向かって斜めから這い上がります、波の頭に出たら素早く転舵し逆斜めに波を滑り降りる、横転を避けつつ、大波に耐えるには、波を駆け上がり、そして滑り降りるの繰り返しになります、当時の艇では14ノットで走らねば大時化の海で艇の制御がデケンかった、

宝運丸のような大型船では、小型ボートのような操船はデケン、船首を風上に向けるべくエンジンを動かし微速で走り、台風が過ぎ去るのを待つしかない、
船は走っていないと船位を保てない、船首を風上に向けて耐えるためには走らねばならん、
と、なると、船はあらかじめ広い海域に移動しておく必要がある、島陰の狭い海域に隠れて台風をやりすごそうとするのは、基本的に間違っとる、関空の陰に隠れて…それも連絡橋の近くだったそうではありませんか、
イザとなって、エンジンが掛からなかった???
まさかとは思うが、エンジンを止めて錨泊していたの???
否、出力を最大限にして風上へ向け前進を試みたが押し流されたらしくもある、
当初、錨泊を試みたのも事実らしい、

まさか、そんな、ことなどあろうはずはない、
が、何等かの、ナニかが、あって、こうなったのですよね、
想定外だぁ~~~
責任者出て来い!!!

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